エレメンタルナイツオンライン
Android携帯で、仕事や移動の合間にエレメンタルナイツオンラインってMMORPGやってるよ。
2等身系のローポリRPGが好きなら、携帯で良く遊べるようにレイアウトされているし、キャラも可愛いから良いんじゃないかなぁ。
Android携帯で、仕事や移動の合間にエレメンタルナイツオンラインってMMORPGやってるよ。
2等身系のローポリRPGが好きなら、携帯で良く遊べるようにレイアウトされているし、キャラも可愛いから良いんじゃないかなぁ。
昨日は久し振りにSecond Lifeにinした。と、言っても最近は訳あってめっきりin率は下がっているし。仕事も忙しいから、10分20分位だけれどね。まふぃさんと話せて楽しかった。
http://vjumpbooks.com/lineup/201203/vjb_04.html
Vジャンプの攻略本、ARカード24枚のためだけに欲しいわぁ。
どうせVジャンの攻略本なんて、攻略自体はたいした事載ってないんだから。
https://commu.jp.playstation.com/blog/details/20120309_psvita_tengoku.html
※名前は消してあります。
言いたい事はわかるけれど、このFF9のジタンみたいなアイコンの人も熱くなり過ぎだよ。
自分の発言も削除されてたら本末転倒だよ。
そして、暴言かそうでないか、TPOやルールなんて決めるの結局はその掲示板や場の管理者になるんだしさぁ。
熱くなり過ぎてもねぇ。
モデリングが出来上がった時の事も考えて、そろそろタカマガハラのビルの全体のスケーリングも考えださないといけないなぁ。
最初ムービー書き出しにする際の建物のズームアップ方法がわからなくて、手動でカメラ何度も巻いてたけれど。あれなんだね?
DAZ aniMateや、Movie Maker for DAZ Studioでタイムライン立ててやってカメラを動かせば。そこまでのキーストロークを覚えるんだね。
文字にすると説明が難しいので、やり方は次回ね。
1/1スケールで書き出してから500%に拡大すると丁度いい尺図のビルのサイズになる。巨大感があった方が良いものね。
フォグや魚眼レンズ的なカメラの使い方も発見したけれど、それも今日は疲れたので次回の講釈。
なんとか時間までに完成させるよ。
透過テクスチャの謎は解けたよ。説明が非常に面倒臭いので、やり方は上記の画像を見てね。
※画像はクリックで大きくなるよ。
つまりあれだよ。
↑この画像をDAZ Studio内で、全体の透明度じゃない完全な透過しようと思ったら。
↑この画像も必要と言う事。これで今の所、DAZ Studioで疑問に思っていた僕の諸々の謎はだいたい解けた。
で、ついでにモデリングの途中経過のSSも載せておこうね。
敵地の本拠地のビル、『黒陽美食会東京本社ビル・タカマガハラ』を主にモデリングしているのだけれど(時間が無いので他のビルや小物はフリーを買い集めた物もある)。
ノートパソコンでモデリングでやってて、高負荷かけてるから膝が熱くって熱くってねぇ。
なんか、タカマガハラビルのカードバトルスタジアムの部分がサッカースタジアムみたいになって来たのはご愛嬌(笑)
Hexagonでブール演算で出力後、穴がDAZ Studio側で穴が開いていない問題のナゾを何とかカイメイ。
前提として、まずOBJ形式出の保存ではテクスチャが出力後真逆になる(事前に上下左右を逆にしたテクスチャで作る)。
※もっともHexagon側のエクスポートオプション設定でテクスチャ反転や、法線のダイアログボックスはあるけれど。これをオンにするとエラーでOBJが書き出せない。
で、話を戻して。上記画像のように、DAZ Studioへの自動エクスポート機能を使うと。このOBJの左右逆の情報を、ブールで開けた穴にまで適用するのが原因。
よって、この自動エクスポートはダメダメだぁ。で、解決方法ね。
1.OBJ形式で普通に保存(エクスポートする)。
(この際、テクスチャは左右上下逆で書き出す)
2.DAZ Studio起動後、インポートで先の保存ファイルを読み込む際に、上記画面でDAZ Studio形式を選ぶ。
これだけ。
本来、2つのソフト間で連携する便利な自動エクスポート機能なのに。上記の画面のステップを無視して送り飛ばしてくれるから困った事が起きていたんだね。
この他にも、自動エクスポート機能は何度も使っていると自然に一時ファイル先のデータ名がグングン長くなっていって最後にはエラーを吐くバグもあるし。
使えない!!
取り敢えず他の有料フリーのビル群を買い集めて来る。
そして背景をホリゾンにして、合成。
あ、そうそう。透過テクスが何故かDAZ Studio 4では、Hexagon 2から移すと透過されてない問題は。暫定ながら(多分本来の方法とは違う方法)ながら回避出来た。
やり方は、透過されてないテクスチャーのエディタをDAZ Studio 4サイドで開いて。
Opacityの項目から、同一のテクスチャを読み込んでスライダーを100にする。このやり方だと若干透過テクスの元になる素体も向こうが透けてしまうのだけれど。
テクスチャの四角い枠は消えているし、デカールにするならこれで十分だね。
んで、モデリング途中の敵本拠地ビルを雑居ビル群に混ぜ込んでみる。
うーん、まだ敵地のビルの巨大感がもう少しだけ足りないなぁ。
3Dアニメーション作製ソフトのDAZ Studio 4や、モデリングソフトのHexagon 2等が無料になってたんで、製作中のゲームにCGを使おうと急遽モデリング作業をしているのだけれど。
今まで六角大王しかつかっていなかったからかなぁ、骨が折れる。てか、なんで社長自らがモデリングしてるんだって話(苦笑)スタッフが足りないんだよね。
自分メモ用に、初心者が陥りやすい不具合を見つけ次第書き留めておく。今回はあれだ、上記画像みたいにオブジェクトを3つ出してテクスチャ貼るじゃない?
この際、3つのオブジェクトの名前はそれぞれ変えておかないと。Hexagon 2→DAZ Studio 4にエクスポートする際に下記画像みたいなエラーが出る。
これには相当原因究明に悩まされたよ。オブジェクトをグループ化してリンクした後の、リンクオブジェクトネームを変えても。元の小ポリゴンのネーミングが同名の物が2つあるだけで、エラーは発生するからね。
テクスチャのシェーディングドメイン名は同一の物が2つあっても良いのだけれど。
Hexagon 2は構造上、テクスチャデータをHDD→マイコンピューター→ユーザー名→AppData→ローカル→テンプ→コンテンツ→ランタイム→テクスチャ→Hexagon 2に格納するのだけれど。
ここに格納されたテクスチャデータの名前はHexagon 2→DAZ Studio 4にエクスポートする度にどんどんどんどん長くなっていってやっぱりエラーになるので、なるべくシェーディングドメイン名も別の方がいいよ。
と、言う話。
しかし、Hexagon 2→DAZ Studio 4にエクスポートすると透過テクスチャが反映されないのと、ブール演算データが反映されないのは何故だー。
先代のノートパソコンDELLのXPS M1730のレストアに取り掛かってる。
まずはキーボードからだけど、キーがめくれて使い物にならなくなった古いキーボードを外す。割合内部基盤はホコリやチリがたまっているんだななぁ。
エアダスターでホコリは全部ふきとばさなきゃ。キーボードの固定ネジが一カ所潰れてはぎ取れないので無理やりキーボードだけ怪力でベリベリ引き剥がす。潰れたネジの部分は、後でネジザウルス(潰れたネジ用工具)で剥がすかぁ。
さて、このノートパソコンのキーボードをネット通販で取り寄せなくちゃと。レストアの続きはキーボードが届いてからね。
天馬の崩れ顔は可愛いねぇ。直樹辺りが見たら喜びそうだ。まぁそれはさておき、イナズマイレブンGOの人気投票の壁紙が完成してたね。
はじめから用意されていた剣城の壁紙よりクオリティ高い(笑)特に牙山クオリティ高い!!まぁ、パンダはいらないけれどねパンダは。
http://www.inazuma-movie.jp/ranking/
某極悪掲示板の人達はもう腐女子、子供を泣かすのはやめてください!(笑)いや、五条と牙山は最近超カッコいいと思うようになってきたけれどね。
手下にテイルズオブイノセンスRを頂いた。
いつもありがとうね、でも水田直樹君。君のショタコン趣味にはいつもながら感服させられるよ。
いつか僕犯されそうだな(苦笑)
友人にあげるニンテンドープリベイドカードも届いた。これはこれで重要っと。
で、テイルズの感想。アニメシーンは高解像度で有機ELの恩恵も受けられていいね。
ただ、前述のアニメシーンも含めて。一部背景や小物関係の解像度がVitaの実解像度に比べて低く、ほぼPSPの解像度だったのは残念だなぁ。
おそらくPSPで作っていて急遽Vitaにしたんだろうね。
お話やシステムは言う事ないよ。若干シナリオに唐突感があるけれど、遊んでいて楽しい。
腐臭のするシナリオだけれどね(笑)
先日頼んでたヘッドホンReloopのヘッドホン来たー。
これね、えぇと型番はRHP-10と言います。因みにReloopはドイツのヘッドホンメーカーさん。RHP-5と言う下位モデルも格好よかったのだけれど、そちらはコードが取りまわせないから断線を恐れて10にしました。
Webで見た時は赤い箱に入っていたと思ったのだけれど。黒い箱になってて、ストレートコードの方が削減されてた。再販とか、そう言うので変わったのかなぁ。少し残念。
気を取り直して箱を開封すると、このようなプラステックシートが被ってるので。
これをめくるよ。ワクワク。パソコンとかなんでもそうだけれど、新しいものを購入した時はワクワクするよねー。モンスターコードや、スカルキャンディのヘッドホンも欲しいけれど、それはまた今度にしようと思う。
で、シートをはがすとヘッドホンのおめみえー。真ん中がタラコ唇みたく分厚くなっているのは、予備のイヤーパッドが二枚入っているから。実はこっちの予備のイヤーパッドの方がイヤーホール(耳穴)が広くて、耳が締め付けられない感じがして僕は好き。でも、音漏れが心配な人は最初から装着されてる方の耳穴が狭い方のイヤーパッドの方が良いかも知れない。
イヤーパッドの交換方法がただ、多少難儀するかな。横からグイッと指で強い力でひいてとりはずしてから、今度はU型に切り込みがある部分に新しいイヤーパッドを引っ掛けながら強い力で周囲にはめていくのだけれど。
イヤーパッドが破れないか心配した。まぁ、破れなかったんだけれどさ。
さて、ヘッドホン本体の感想から言うと見た目に反して質量は軽い。ただ、最初バンドの締め付けが非常にキツいので緩むまでテッシュ箱か何かにかけて慣らしておいたほうが良いかも知れない。
カールコードと、おまけのヘッドホン袋。移動の時はこれに入れるといいね。素で鞄とかに入れて、壊してもあれだしなぁ。
音質はDJヘッドホンなんで、ドンドンとした低音が良い感じなんだけれど、これは高音も割とカバーしてる感じで良いね。この価格帯のヘッドホンとしてはかなりコスパが良い感じがする。
ただ日本ではまだ取り扱ってるお店が少ないんだよね。RHP-10用のヘッドセットマイクのオプション品とか購入したいんだけれどなぁ…。