Archive for the ‘Hexagon’ Category

経過その15(pwToon)

Posted by Futatsubashi on 25th 4月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

DAZのトゥーン(漫画系)効果のプラグイン『pwToon』を手に入れたので使ってみる。これはDAZ Studio標準のトゥーンレンダよりも漫画っぽいと言うか、アニメっぽい画になるのでいいね。
Corel VideoStudio Pro X3でモーションブラーをかけてアニメ処理今まではしていたのだけれど、これ単品かこれにモーションブラーかけるのもいいなぁ。

あ、pwToonはサーフェスなので、フィギュア化オブジェクト。1つ1つにpwToonを選択しては効果をかけていってね。

一番左が元絵の僕が2Dで描いたアゼル・ラヴクラフト。真ん中がCorel VideoStudio Pro X3モーションブラーのアゼル・ラヴクラフト。
一番右のpwToonのはライト当て過ぎたから少し白過ぎるし、眼のサイズや表情もまだ調節しなきゃいけないけど。髪は徐々にアゼルらしい髪の毛に調整出来て来たよ。

さて、Toruキャラクターのシーンのムービーの1シーンは最高設定の3DelightはRenderMan規格でレンダリングした方が左。通常のプレビューレンダした方は右。
3Delightについては下記参照。

http://www.crescentinc.co.jp/3Delight.html

これがねぇ、3Delightでやると12秒の360フレームのシーンで7日間かかったよ(苦笑)どんなにツールがあっても使うのは人間だから、ある程度設定下げて早くシーンをこなした方が仕事としては良いんだよね。
作品として取った場合は能率を無視すれば左なんだろうけれどね。次からは少し設定を下げよう。

あーでも、このシーンは良い作品の部類には仕上がったよ(重ねて言うけれど仕事とか効率と言う意味では落第点)。

Animate2

Posted by Futatsubashi on 19th 4月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

image

DAZの3DCG用アニメーション制作プラグインAnimate2の有料を購入して使っているのだけれど。これは3DCG用のオブジェクトに(ボーン(関節を仕込んだ人間)や単純に普通の物体に)アニメーションをつけるソフトなんだ。

Daz Studioインストールするとはじめから付いて来るけれど、有料のAnimate2シリアルナンバーを購入した場合の有料版と無料版の違いは以下。

●無料版
作ったアニメの保存ができない。シーン単位で保存は出来るけれど、違うシーンや他のフィギュアやオブジェで使う共通のアニメ(ブロック)で保存出来ない。

●有料版
上記が出来る。

これ結構大事でせっかく格好良い走るアニメ作ってもシーン単位でしか保存できないと。ほかのシーンや別なときに使おうとしたら作り直しだねぇ。で、有料版は1つのアニメに別のアニメを加えるサブトラックも設定出来るのかな。

取り敢えずゲーム用の3DCG制作頑張ってる。

image

アゼル・ラブクラフト(主人公)のモデリングはだいたい終わって来たので、Second Lifeでの吉田聖(主人公の友人)モデルも、一般3Dモデリング化しようとしてるところ。

本当は時間があったら禹(敵キャラ)もモデリングしたいな。

経過その14

Posted by Futatsubashi on 12th 4月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

実際に遊ぶ人には、こんな情報通常必要ないかもだけれどね。一応開発状況。
僕は3DCG、イラスト、グラフィック、シナリオ全般を兼ねた監督業なんで開発してくれてるプログラマーさんほどには詳しくないのを断った上で。
(3DCG部機材はDAZ Studio、Hexagon、Second Life、アマレココ、Wax、コーレルビデオスタジオ、フォトショップ、イラストレーター等)

開発用の機器のプラットフォームはx86パソコン。と言うか、Windowsのx86アーキテクチャ。
ちなみに、Android自体はOS1.5以上であればx86 CPUはサポートされているので、動かす側の端末がx86であっても問題ないよ。
勿論MIPSでもARMでもね(廉価なAndroidではMIPSが多いのかもね。昔もそうだったし)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120227/383202/
(参考文献)

ただし、一応のゲームのサポート範囲としてはOS1.6以上のAndroid端末かな(1.5とかHTC-03Aのアップデート前の端末とかぐらいしか国産ないからね)。
取り敢えずアプリが出たら、アプリ部門はリリース時に即座に分社化させる予定なので今オフィス探してる。アプリ部門の会社情報も載せなきゃだしね。いつまでも、母体の方の資金や、僕の個人マネー使っていられないからね。

その他問い合わせはsupport@busouketuki.comまで。更に突っ込んだ事聞きたかったら、そこから僕の電話番号でも聞いて電話して来て。

兄の設計図通りに

Posted by Futatsubashi on 3rd 4月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

image

兄の設計図通りにロボットをモデリングデザインして緻密なデティールで再現作業の途中なのだけれど、どうみても今週のビックリドッキリメカです。ご苦労様です(苦笑)

ゲーム内にトレーディングカードとしては出演予定だけど、この3Dモデルはどうしよっかなー…。

リニアレールガン

Posted by Futatsubashi on 2nd 4月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

image

カード型弾丸のリニアレールガンのモデリングもそこそこ出来て来た。後ちょっと、ガンの後部が出来てないけれど、6割くらいは完成したかなぁ。

あ、後カード弾丸のカードのアスペクト比おかしいね。調整しなきゃいかんね。

経過その13(そしてムービー出力とカメラワークへ)

Posted by Futatsubashi on 30th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

上記の静止画スチルは最高設定のソフトウェレンダリング画像。
でもこれでムービー出力すると軽くフルフレーム10秒で30時間とかかるんで、基本は数時間で終わるOpenGLの+4設定ぐらいが妥当かなぁ。

toru2

で、レンダリングしたムービーが↑。
※クリックで再生されるよ。

カメラワークは今回色々弄れるのでもう少し凝って修正するけれど。

経過その12(レンダリング時間)

Posted by Futatsubashi on 30th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

僕の持ち運び用メインノートパソコンでの計測。
(上から順に画質は綺麗)

動画の秒数は11秒(HD画質)=350フレーム。

◆ソフトウェアレンダリング
30時間前後(静止画であるならば1枚5分前後)

◆OpenGL(ライト、シャドウ有り)=Passes per lightは+4
6時間前後(静止画であるなら1枚1分前後)

※この辺急いでたので記憶が曖昧、朝8時か9時にレンダリングしだして14時50分に終わったので大体正しいはず。

◆OpenGL(プレビュー画面そのままの画質=作業画面)
30分前後(静止画であるなら1枚数秒)

Toru先生の設定(自分メモ)

Posted by Futatsubashi on 29th 3月 2012 in DAZ Studio, GOKU, Hexagon, Second Life

エージェント103

1985年の筑波エキスポ1985を見越してモデル都市として再開発された、原宿経済特区黒陽町に度々姿を表す『自称』スーパーサラリーマンのプログラマー。
本拠は新宿市内某所マンション。実態は勤め先その物がダミー企業であり、内閣特別調査室の人間。伊集院英雄(ひでお)の『かつて』の盟友。

作中後半に出現し、内閣府からのさる特命で。
日本の敵である黒陽美食会が、イタリアから切り札として日本に招き入れたマフィア集団デスペラードに一次協力する事となる。

なお、赤の日以降世界がSIM単位に分断された後の世界におけるコードネームToruと同一人物。
無能力者(能力者ではない普通の人類と言う意味)だが、能力者に匹敵する身体能力者。

意外とアニメやSF関係にも造形が深く、普段はひょうひょうとしているが時々獣を狩る瞳をする。

【武装】

◆カード型ノンマルトヘッド弾丸
ヘッド部に、アンチマター(反物質)をインパルス・エンジンで精製した地球上に一発しか存在しない超硬質加速変異合金スーパーノンマルトを使用したカード型の弾丸。
インパルスエンジンとは、古代有羽人の母船の地球上に唯一現存するマザー・シップデブリ(母船塵)である。

精製エンジンその物は伊集院英雄と、エージェント103がかつて箱根の芦ノ湖より発掘した。
理論上は能力者の展開するどんな特殊フィールドをも捻り曲げて(空間や因果律に纏わる物であっても!!)、どのような異星体であってもアカシック・スパーク(魂)の存在する生命体になら致命傷を与える。

『ある人物』を暗殺する目的で急遽目的を繰り上げて持ち出す。

◆Tiチタニウムアサルトライフル
原子番号22、元素記号Tiの遷移金属元素チタニウム製のノンマルトヘッド弾丸を撃つための狙撃銃(アサルトライフル)。
NASA開発の物だが、アメリカ政府がとあるダブルスタンダードを実行し、その一貫として日本政府に空輸した。

なお、発射原理はリニアレールガンと同種である。

◆名刀葛葉(クズノハ)
エージェント103が超法規権限において帯刀している日本刀。
その出所は不明。

風丸さんじゃないですか!!(笑)

Posted by Futatsubashi on 28th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

なんか、アゼルの水色の髪の毛を調整していたら、風丸さんかウチのグッピーさんみたいな顔になっちゃった。
おかしいな髪の毛弄ってただけなのに…(苦笑)。

とりあえず風丸さんか、グッピーみたいなんで変態走りをお約束でさせてみるね。一応この変態走りお約束やん?
(イナイレでは疾風ダッシュ、リアルのウチの手下葉隠一族では葉隠ダッシュとか影走り、ジャイアントロボOVAでは素敵走りとか言うらしいけれど。あっ、2chではブーン走りとかとも言うらしい)

それはさて置き、黒陽町がモデリング終わったので。ゲームが出来るまでの合間に壬帝料理武会の方もセット構築開始。

経過その11(ボーン)

Posted by Futatsubashi on 27th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

人体のボーン(3D物での骨格、関節)はいいんだけれど。
物体のと言うか、洋服のフード部分のボーンで軽く死ねそう。

まぁやるけどさ。
Webの方は、その他のページも少しずつ更新中。

経過その10(モーフとかかけて)

Posted by Futatsubashi on 26th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

Azelの3D.Verの制作にも取り掛かっているよ。てかネットとかニコ動とかYouTubeで3Dの動画とかUpしてる人達ホント凄いんだなぁ。
手間がかかって手間がかかって仕方がないや。ただただ尊敬ばかりしか出来ない。

幼児のと言うか、小学校低中学年体型の主人公だから等身の調整がひたすら難しいんだよね。
てか、外国の3Dモデリングデータの初期データの使えない事つかrない事。なんで、あんなにバタ臭いんだろうね。

経過その9(お洋服のフィット(Fit))

Posted by Futatsubashi on 24th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

Objで作ったお洋服。フィギュアの体格を変えたら、調整がたーいへんって事ないかなぁ?ましてや、上手くフィギュアに洋服がくっついてくれないし、静止画スチルだと良いけれど動画だとフィギュアと洋服がリンクしてくれないと困るよね。
で、今回はそのやり方書くね。僕も大分苦労して、また謎を解明するまでかなりの時間を要したしね(苦笑)

まず上記の画像のように、DAZ Studio側のコンテンツライブラリからジェネシスモデルの男性か女性のデフォルトフィギュアを呼び出す。ここで、重要なのはこの段階で、フィギュアの姿勢や体格を変えてはいけないと言う事。
なぜなら、洋服のフィット機能はデフォルトのステータスを基準に算出されるから。

そうすると、こんな画面と言うか、フィギュアが作業エリアに出るよね。

この人形をデフォルト状態のまま、上記画面のようにエクスポートします(※形式はObjで、Daz StudioあるいはHexagonスタイルで必ず出力するように。つまり1m=1cmと言うサイズで)。

次に、一旦Daz Studioを閉じて、Hexagonなり、ブレンダーなり、六角大王なり、マヤなりで。先ほどのエクスポートしたフィギュアを読み込ませて。フィギュアをX軸、Y軸、Z軸全てにおいて0m地点に配置します。で、このフィギュアをマネキンがわりにお洋服を作成します。で、お洋服を作ったらマネキンは消して良いんですけれど。かならず、お洋服の位置と、サイズはそのままにしておいて下さい。

何度もお洋服の位置やサイズやマネキンの位置を注意したのは、初めに言ったようにデフォルトフィギュアの位置や状態を起点にお洋服が別の体格にも適用されるから、これを変えるとお洋服のフィット位置関係がずれるからなんだ。
で、これをお洋服が完成したらObj形式で、お洋服を出力と。

で、Daz Studioに戻って、再びデフォルトフィギュアをコンテンツライブラリから呼び出した後。先ほど作った、Objのお洋服をインポートで読み込みます。すると、上記画面のようになりますね。

この状態で上記画面のメニューを呼び出しまして(画面上部にあります)。

SourceのItemをフィギュア、つまりジェネシスにして。ターゲットの方のITemを先ほど作ったお洋服にしてAcceptをクリック。

これでフィギュアの体格をシェイプメニューから変えても…。

お洋服がフィットしてるー!!
※因みに洋服はピチピチに、ギリギリのサイズで作っておくことをおすすめします。オートフィット時にわずかだけどモデリングが着膨れるのでピチピチに作らないと体格変えた時に、洋服デブになりますよ。

水色の髪と、フードをどうするかが問題だ

Posted by Futatsubashi on 24th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon

って、結局人体モデリングまで進め始めたよ。Toru先生Game急いでよ>-<; 増強分のサーバーも取り急ぎなんとかするからさ。 で、黒陽町の全景がほぼモデリング済みなんで。結局アゼル・ラヴクラフトの3Dデータまで作り始めたよ。 アゼルは主人公だから2D絵の方で用意していたのだけれど。折角だから時間の空き手間でモデリングに取りかかりはじめたんだ。他のキャラはSecond Lifeからの合成取り込みプリレンダリングムービーなんだけれど。 アゼルは折角DAZ Studioを導入したから、いつか他の事でもデータを取り回し出来るように1からやってる。後は水色の髪の毛とシャツのパーカーフード部分をどうするかだよなぁ。

こないだ買ったドイツ軍の3Dバイクデータは結局役にたっているからいいや。人間の兵やAndroid兵を乗せよう。
人体で凄く手間がかかるのはボディ部分より、髪の毛や服の部分だなぁと実感した。特にテクスチャがね…。

って、俺一応社長なのにプログラム以外殆ど一人でこなしてるよ(苦笑)まぁ、プログラムが一番やっかいで。
後は全部自分で出来る事なのだけれどね。

経過その6(カメラとかスケールとか)

Posted by Futatsubashi on 7th 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

モデリングが出来上がった時の事も考えて、そろそろタカマガハラのビルの全体のスケーリングも考えださないといけないなぁ。
最初ムービー書き出しにする際の建物のズームアップ方法がわからなくて、手動でカメラ何度も巻いてたけれど。あれなんだね?
DAZ aniMateや、Movie Maker for DAZ Studioでタイムライン立ててやってカメラを動かせば。そこまでのキーストロークを覚えるんだね。

文字にすると説明が難しいので、やり方は次回ね。

1/1スケールで書き出してから500%に拡大すると丁度いい尺図のビルのサイズになる。巨大感があった方が良いものね。
フォグや魚眼レンズ的なカメラの使い方も発見したけれど、それも今日は疲れたので次回の講釈。

なんとか時間までに完成させるよ。

経過その5

Posted by Futatsubashi on 1st 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

複雑なブール演算は、失敗した時のリスクが怖いから。こまめに保存しながらビクビクとね。でも、半透明の白色のガラスルームに通路用の穴開けないといけないし。
おそるおそると。

あ、成功したようで良かった。

経過その4(透過テクスチャのナゾカイメイ)

Posted by Futatsubashi on 1st 3月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

透過テクスチャの謎は解けたよ。説明が非常に面倒臭いので、やり方は上記の画像を見てね。
※画像はクリックで大きくなるよ。

つまりあれだよ。

↑この画像をDAZ Studio内で、全体の透明度じゃない完全な透過しようと思ったら。

↑この画像も必要と言う事。これで今の所、DAZ Studioで疑問に思っていた僕の諸々の謎はだいたい解けた。
で、ついでにモデリングの途中経過のSSも載せておこうね。

敵地の本拠地のビル、『黒陽美食会東京本社ビル・タカマガハラ』を主にモデリングしているのだけれど(時間が無いので他のビルや小物はフリーを買い集めた物もある)。
ノートパソコンでモデリングでやってて、高負荷かけてるから膝が熱くって熱くってねぇ。

なんか、タカマガハラビルのカードバトルスタジアムの部分がサッカースタジアムみたいになって来たのはご愛嬌(笑)

経過その3(ブール演算のナゾカイメイ)

Posted by Futatsubashi on 28th 2月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

Hexagonでブール演算で出力後、穴がDAZ Studio側で穴が開いていない問題のナゾを何とかカイメイ。
前提として、まずOBJ形式出の保存ではテクスチャが出力後真逆になる(事前に上下左右を逆にしたテクスチャで作る)。
※もっともHexagon側のエクスポートオプション設定でテクスチャ反転や、法線のダイアログボックスはあるけれど。これをオンにするとエラーでOBJが書き出せない。

で、話を戻して。上記画像のように、DAZ Studioへの自動エクスポート機能を使うと。このOBJの左右逆の情報を、ブールで開けた穴にまで適用するのが原因。
よって、この自動エクスポートはダメダメだぁ。で、解決方法ね。

1.OBJ形式で普通に保存(エクスポートする)。
(この際、テクスチャは左右上下逆で書き出す)

2.DAZ Studio起動後、インポートで先の保存ファイルを読み込む際に、上記画面でDAZ Studio形式を選ぶ。
これだけ。

本来、2つのソフト間で連携する便利な自動エクスポート機能なのに。上記の画面のステップを無視して送り飛ばしてくれるから困った事が起きていたんだね。
この他にも、自動エクスポート機能は何度も使っていると自然に一時ファイル先のデータ名がグングン長くなっていって最後にはエラーを吐くバグもあるし。
使えない!!

経過その2

Posted by Futatsubashi on 28th 2月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

ハードウェアレンダリング有りとなしだと随分違うんだなぁ。
ハードウェアレンダリングなしの場合が上記で、これだと少し暗めの雰囲気の画面になるね。

有りだと上記で、明るい雰囲気。因みにどちらもトゥーンレンダリングかけてある。
負荷的にはどちらも然程かわらないなぁ。

経過その1

Posted by Futatsubashi on 27th 2月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

取り敢えず他の有料フリーのビル群を買い集めて来る。
そして背景をホリゾンにして、合成。

あ、そうそう。透過テクスが何故かDAZ Studio 4では、Hexagon 2から移すと透過されてない問題は。暫定ながら(多分本来の方法とは違う方法)ながら回避出来た。
やり方は、透過されてないテクスチャーのエディタをDAZ Studio 4サイドで開いて。

Opacityの項目から、同一のテクスチャを読み込んでスライダーを100にする。このやり方だと若干透過テクスの元になる素体も向こうが透けてしまうのだけれど。
テクスチャの四角い枠は消えているし、デカールにするならこれで十分だね。

んで、モデリング途中の敵本拠地ビルを雑居ビル群に混ぜ込んでみる。
うーん、まだ敵地のビルの巨大感がもう少しだけ足りないなぁ。

obj形式で書き出されないバグ対処法

Posted by Futatsubashi on 26th 2月 2012 in DAZ Studio, Hexagon, 日常

Hexagon 2.5でobj形式で書き出そうとすると書き出されないバグの対処法を見つけた。
書き出されるようになってから、何度か試してみたから多分これであってる。

書き出し時のオプションで『法線をエクスポート』と『テクスチャ反転』のチェックボックスを外す。
しかし、Hexagon 2.5は謎がいっぱいだぁ。