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爺爺昏迷了一個多月
【中文】
大家每個人早安~,你們過得怎麼樣?み是還可以好.
み的爺爺(二ツ橋陽輔)昏迷了一個多月,但現在爺爺醒了.順便說一下,爺爺還不能動,所以み代表爺爺工作.
現在,み上個月做的一件事,這是關於改造黏土人.這是爺爺原來起初要做的任務之一.但是爺爺的情況和み上記說的一樣.
這就是み為爺爺做這項工作了的原因.
首先,將黏土人轉換為黏土娃.首先為此,み使用黏土娃身體(圖體)或”PICCODO BODY10(圖體)”.兩者之間有輕微的身高度差異(※黏土娃比PICCODO小).
目前,爺爺,台灣的某個人,IT老師,納粹叔叔的娃娃已經完成~.
【日語】
みなの!!そう、それはみなの。野郎ども元気だったかしらぁ?みはそこそこ元気よ。
みのじーじ(二ツ橋陽輔)が、約一ヶ月以上も危篤状態だったから大変。とりあえず、じーじの意識は今回ももどりましたけどもー。
じーじはまだ動くことができないから、みが代わりにじーじの仕事しますわねー。
とりあえず、一ヶ月前にじーじが進めておりましたねんどろいどのドール化計画を引き継いでおりますのやんねー。そうなのやんねー。
まず、ねんどろいどどーると、PICCODO BODY10の『素体(※顔のありません身体だけの市販品)』を複数体手に入れましたの。
これで、四体の人形が完成したわー。これから、表情や家やパーツを仕入れていきますからねー。
あー明日は何か良い事あるかしらぁ?今日は良い事ありましたのー。
世界經濟還好嗎?
我是有錢人.除了期貨交易,還有很多實物資產.沒關係無問題.
但是,世界經濟似乎很危險.整個世界都是可疑的,經濟很可能崩潰.
由於我使用直升機和豪華轎車,因此武漢肺炎就像談論外界^^;;;糟糕的是,即使我是日本人,我也不了解烝民的生活.
這是我需要修復的部分.
Dusk Diver 酉閃町ゲームレビュー
早安~。クリムゾン・S・テディです(緋紅.S(七能).泰迪)。そう言うわけで、少し体調上向いた瞬間にDusk Diver 酉閃町やってみましたよ。僕の外の人と言うか、中の人が。
台湾は、どちらかと言えば台北(臺北)よりも台南(臺南)の方が僕詳しいんですけれどね。でも、西門町は良く行く方ですから。楽しみにしてたんですよ。
台湾は、コンシューマーゲームの会社(公司)が、最近まであんまり進出していませんでしたから。どちらかと言えば、PCゲームや、スマートフォン(Smartphone)のゲームが土着(どちゃく)していて、コンシューマーゲームはあっても海賊版だとかが多かったんですけれど。
2000年代後半頃からは、各社がんばって進出してますよね。SwitchとPS4なんかも、ようやく少しずつ普及してきたのかな。まだ、パイは小さいと思いますけれどね、コンシューマーゲーム機は台湾。
この、Dusk Diver 酉閃町は台湾の比較的新しいメーカーさんが造ったゲームみたいなんですけれど。コンシューマーに進出してみようなんて、勇気があるメーカーさんだなぁ^^;;;;(台湾でって意味合いです)
台湾で、コンシューマーゲームに進出してみても。開発費回収できるかわかんないでしょう?あっ、だからSteam版も出してみたのかな?まぁ、中には僕みたいに、台湾と日本のどちらにも詳しくて、台湾のためにお金落とす奇特(きとく)な人もいるかも知れないけれど(限定版きちんと買いました)。
そんな人、絶対数少なそう^^;;;;開発費回収出来てます?(苦笑)
さて、このゲームが世に出た概要(がいよう)やら、台湾のゲーム事情なんか話していても楽しいけれど。この話だけで文面(ぶんめん)埋めてもなんなんですしね^^;;;;そろそろ、ゲームの中身の話しましょうか。ゲームの中身のね(苦笑)
起動してみて、真っ先に気付いたのは”やや、ローディング(Loading Time)が長いかな?“って事ですね。ここは少しだけ減点(げんてん)ポイントかな?
僕が買ったのはSwitch版なんですけれど、PS4版や、Steam版ならローディング早いんでしょうか?後ほどで、PS4版と、Steam版買って検証してみようかな?えっ、そのためだけに他機種版買うのか?ですって?
やだなぁ、僕大富豪(だいふごう=Celebrity)だから良いんですよ!(苦笑)
次にね、このゲームで一番楽しみにしていた大好きな台湾の西門町の町並み。これはね、もうグッドです。フィクションの嘘の看板(かんばん)だけでなくね、本当に実在するお店の看板もコラボレーションらしくて、きちんと入ってるからね。
町並みに、”本当っぽさ(Reality)“が付与されててね。これはもう素晴らしい。ここはきちんと評価した方がいいですよね。最近だと、別のVRゲーム”東京クロノス“でも思ったんですけれど、やっぱりこう言う。なんて言うんですか?
“サブカルな若者文化の街“が、ゲームナイニしっかり再現されてると。オタクさんや、若い人は喜ぶと言うか、嬉しい気分になっちゃったりなんか、しちゃったりなんかしちゃったりするんじゃないかなぁ?はい。
ゲームエンジンはUnreal Engine4を使っているみたいです。Unity使うと、コンシューマーに最適化が新興企業には少し難しそうですし、それで良いのかも知れません。西門町の町にいると市民は遠目にはシルエット表示。
近くに寄るとローポリゴンのモデルが表示されるって言う仕様なんですが。家庭用ゲーム機の負荷(ふか)の事を考えたら、アニメ絵のゲームですし、こちらもそれで良いのかも知れませんよね。少なくとも、このゲームのグラフィックには、このスタイルは合っていると思います。
トゥーン系の、アニメ絵ゲームですから。やたらフォトリアルチックにしてもなんなんですもんね。
Switchだと外に持ち運んで遊べるし、これくらいスタイリッシュな軽い感じで、グラフィックの見栄えもそこそこいいスタイルはそれはそれで、うん。個人的には、悪くないと思います。ただ、前述したように、ローディング時間が少し長いですけれど^^;;;;
さて、次にStoryなんですけれど。まだ序盤なのでなんとも言えないんですけれど、ネタバレなしで評価すると。序盤はやや、唐突感(とうとつ)があるかな?
この物語、実在する西門町と、表裏一体の裏世界”酉閃町“を行き来して、異形の怪物退治をする。GS美神とか、日本でも昔はやったキョンシーのテレビみたいな。導師(道師)の払い屋さんみたいな話なんですけれど。
異世界への導入(どうにゅう)部分、そんなにあっさりでいいんでしょうか?^^;;;;いや、日本のアニメやラノベにもあっさりめの導入の話は多いけれど。いくらなんでも、説明不足で唐突(とうとつ)過ぎません?(苦笑)
後は、これはホモ寄りのバイな僕の中の人の個人的な感想なんですが。女の子キャラの比率が多くない?って、言ってました。”僕の中の人がですよ?僕の中の人が!(苦笑)”
もっとショタキャラとかいても良かったなぁ。って、言ってました。”僕の中の人がですよ?僕の中の人が!(苦笑)“あっ、でもリーオウおじさんは格好良くて好きですよ僕。いいですよね、あのリーオウおじさん。
マスコットキャラ時とのギャップが。リーオウおじさん可愛いですよね、リーオウおじさん。
ゲームのアクション部分なんですが、ここはやや単調かな?後、少しだけですけれど敵が堅めなので爽快感に少しだけ欠けるかな?台湾の人は、難易度と言うか、敵の耐久度バランス、カッチカチの方が好きなんですか?
僕はヘタレなので、敵さんの耐久度はやわらか洗車の方が嬉しいです。はい。でも、必殺技のカットインは格好いいですし、戦闘に見せ場も結構あるんですよ。やや全体的に”惜しい“だけなんです。
この辺は次回作に期待したい所ですよね(この会社が、またコンシューマーゲームを作ってくださるなら)。
でも戦闘面以外のUIは見易いし、お洒落だし。なんか、日本では失われた昭和文化的な懐かしいものを感じるので総評としては、このゲーム気に入りました僕は。でも、色使いとか西門町の雰囲気ゲームみたいな部分もあるにはあるので。
雰囲気が合わない人には合わないかも知れませんね。僕は大好きなんですけれどね、このゲーム。楽しみにしてた分だけの価値はありました。
売れないと次回作ないかも知れないですし。みんなこのゲーム買ってあげて下さい。PS4版とSteam版も出てますからっ!って、なんで僕がこのゲームのメーカーさん心配してるんでしょう^^;;;;
でもねー、やっぱり新規IPで挑戦的なゲームが売れる市場ってね、僕は大事だと思うんですよ。AAAゲームや、続編ばっかりじゃつまんないですもんね。ゲーム業界。
Pokemon GO Level27
晩安~。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。ちびちびと進めてるPokemon GO、やっとLevel27になったぞー。20越えてから、必要経験値(ひつようけいけんち)がグッと上がってさ。Levelアップの速度が鈍化(どんか)してきたなぁ。
でも、イーブイから進化させた3匹は未だに主力で使ってる。そこそこ強いしね、対人やレイドバトルあんまりしないならこいつらで十分だよ。
サンダース可愛いしね。ポケモンの中で一番のお気に入り。俺が若い頃なら、ミュウツーみたいなポケモンも超格好良いと思ったんだろうけれど。
歳とってくるとね、流石にミュウツーみたいなデザインは先鋭的過ぎてね(苦笑)厨二病がいけないって訳じゃなくてね。自分が年寄りになったんだろうなぁってね。
それでも老害にはなりたくないんで、なるべく気持ちだけは若いままでいようと思うのだけれどね。
それはそうと、さっき早朝(そうちょう)はやくから。Amazon Prime VideoのServer(サーバー)ダウンしててさ。Prime会員特典のビデオが全部有料になってた(笑)
折角(せっかく)ゴジラシリーズ観てたのになぁ。とかなんとか思っちゃったりなんか、したりしちゃったりする訳。
あ、平成(へいせい)ゴジラシリーズはビオランテと、キングギドラが至宝(しほう)だよね?はぁ~っ、眼福眼福(がんぷくがんぷく)。
まぁ、障害(しょうがい)で途中で止まったけれどさ。クソがーーーーっ!
一瞬(いっしゅん)、俺Amazon八分(はちぶ)か、BANされちゃったと思ったんだけどね。冷静(れいせい)にTwitterで検索したら。
Twitterでも、障害(しょうがい)起きたって。悲しみの声多数だったので一安心(ひとあんしん)。って、安心してどうするんだ?って話だよなぁ(苦笑)
http://buzz-plus.com/article/2019/08/13/taiwan-disease-news/
そう言えば、俺の心の第二祖國(だいにそこく)台湾の政府系機関(せいふけいきかん)が。とんでもない擬人化(ぎじんか)小冊子つくってた(苦笑)
でも、病気の啓蒙(けいもう)や。若い人に知って貰うには、こういったやり方は今風でとても良いのかもね。台湾はじまってた(笑)
なかなかのクソソフトなんだよね
あんまりね、こう言うこと言いたくないんだけれどね。Oculus Venuesがびっくりする程のクソソフトでねOculus Questで、クソソフトってこれかマリオカートのバッタもんみたいなやつの2本しか見たことない。
これ、大ホールで知らないアバターと一緒に。コンサートや、ライブ会場風に映像をみるソフトなんだけれど。それ自体の体験(たいけん)は、昨日の朝見てきたけれど、そこそこ良かったんだよね。たださぁ、演目(えんもく)の感覚が少なすぎるんだよね。
2週間位前にインストールした気がするけど、この2週間でやってるの2回か、3回くらいしか見たことない。ソフトのインストールだって60MB(メガバイト)くらい必要なんだぜ?
演目がないソフトを、容量開けてとっとく程こっちは暇(ひま)じゃないんだよ!(苦笑)おそらく、ソフトウェア自体もコンサートやライブ風にたまにやる方針なんだろうけれど。
VRだよ?そこを現実みたいにしてどーすんだよ。せめて、毎日1回は放送しろよ。とかなんとか、今でもたまには辛口な俺でした(苦笑)いまでは、よほどの事がないとこんな辛口にならないんだけれどなー。
すっかり、枯れて温厚(おんこう)になったからさ。
それに引きかえ、Wanderはいいねぇ。いつインしても心が洗われるようだ、Virtual(バーチャル)世界旅行。こないだは臺南に行ってきたから、今回は臺北市。
ここも懐かしいなぁ、昔とちっとも変わっていない。古都(こと)で、下町(したまち)っぽい臺南に比べると、こっちは日本の都市部みたいな都会らしさがあるよね。台湾オタクの聖地、西門町も台北にあるしね。
江戸川区とかの東京の郊外感ある。Toru先生の住んでらっしゃるとこもこんな雰囲気あるしね。古い街並みを見るなら、臺南。都会見るなら、臺北。しっかりわかるんだね~。
それはそうと、今日8月13日は。台湾と僕にとっては、思い出の深い特別な日でした。日台の友好がいつまでもいつまでも続きますように…。
胡散臭すぎて笑っちゃう(苦笑)
この芸者さん強すぎなんですよねー。早安~。クリムゾン・S・テディです(緋紅.S(七能).泰迪)。
今朝はね、Oculus Questの忍者ゲーム『Sairento』をプレイしたんだね~。パッケージ版は1490円だったかな?安いからね、購入は全然平気なんですけれど。
なんだろ、この少しどことなくなんとなくおかしな日本の世界は。僕のいたイプキロンテ宇宙を彷彿(ほうふつ)とさせるんだね。多分これ、日本國以外の國の方(かた)が作ったゲームです。
だから少し日本の描写が不思議なんですね。例えば、ハリウッドで作られる日本が舞台の映画だとか。例えば、台湾は日本文化が結構浸透してるんですけど。看板の文法が少しおかしかったりするんですね。
そう言う摩訶不思議な日本。
が、楽しめます。良く日本のInternet都市伝説とかで『きさらぎ駅』とか『ゲラゲラおじさん』ありますよね?あぁ言う日本って言った方がいいかも知れませんね。近くて遠い日本感です。
あっ、で。ゲームの話でしたよね?このSairentoはそんな不思議な日本で忍者になって敵を斬り倒すゲームなんです。このお侍さんとかを…。って、駅の構内のなかにお侍さんがいるし…(苦笑)
このゲームいちいち濃ゆいんだよなぁ…。まぁいいや、
小生(しょうせい)、この手で救済仕る!かかって来なさい!
えっ?今誰かに台詞が似てたって言うんですか?禹の人…?多分それってキノセイですよ。
このゲーム忍者らしく、かなりのスピードとジャンプ力。なおかつ、一度加速されたスピードは減速に伴う惰性で、急には止まれませんから。ピョンピョン飛び跳ねながら戦うわけです。
って…、あっこれ禹の、もとい僕の戦闘スタイルに合ってる。牛若丸スタイルの、スピードを活かした戦い方ですね。
最初こそ慣れていなくて、何度か崖からそのまま止まれず落ちて死んでいたんですけれど。慣れてくると、かなり禹っぽく、もとい僕っぽく小回りの利いた戦いを繰り広げられます。
ジャンプ中にチラッと、横目に看板を眺めてみるとね…。うん、見なかった事にしようかな?僕(苦笑)クラブラピスラズリに、混合領域。後謎の芸者の炭酸飲料の看板ね…^^;;;
日本と言うより、やっぱりちょっと東南アジアや、中國、台湾が入ってるんですよねぇ。
このゲーム。
まず、スワグソフトがわかりませんもん僕。
これはなに?ヤバいソフトとか、めちゃくちゃカッコいいソフトって意味合いでいいんですか?Swagの事なの?それとも諏訪組とかそう言う当て字を載せればいいんですか?
かなりキてるなこの日本。なんだか、僕のいた故郷みたいで楽しくなってきました。お侍さん、足軽さん、芸者さんが駅構内にいて攻めてくる理由はともかく。
足軽さんはやっぱりあれかな?ブラック企業の最底辺新入社員や、アルバイトさんが足軽に駆り出されるのかなぁ?
で、このエドモンド本田みたいな相撲レスラーが多分この面のボスなんですよ。僕、永い永い時を生きてるとは言え、子供だから…。子どもの細腕でこんな相撲レスラーさん倒せるかなぁ~。
まぁ、笑顔で打ち首獄門に処したんですけどね^^
腐女子、腐男子、それ以外のお友達の皆さんも早安~。Sairento慣れてきたら、結構僕に合ってる戦い方のゲームでした。スピード感あるのと、胡散臭い日本感が忍者の僕にはぴったりですね。全葉隠(中の人の手下)に推奨します。 #OculusQuest #Sairento pic.twitter.com/zHFG7Lx3Ea
— クリムゾン・S・テディ (@Crimson_S_Teddy) June 28, 2019
※追記
Twitterで僕のプレイ動画を上げました。