胡散臭すぎて笑っちゃう(苦笑)
この芸者さん強すぎなんですよねー。早安~。クリムゾン・S・テディです(緋紅.S(七能).泰迪)。
今朝はね、Oculus Questの忍者ゲーム『Sairento』をプレイしたんだね~。パッケージ版は1490円だったかな?安いからね、購入は全然平気なんですけれど。
なんだろ、この少しどことなくなんとなくおかしな日本の世界は。僕のいたイプキロンテ宇宙を彷彿(ほうふつ)とさせるんだね。多分これ、日本國以外の國の方(かた)が作ったゲームです。
だから少し日本の描写が不思議なんですね。例えば、ハリウッドで作られる日本が舞台の映画だとか。例えば、台湾は日本文化が結構浸透してるんですけど。看板の文法が少しおかしかったりするんですね。
そう言う摩訶不思議な日本。
が、楽しめます。良く日本のInternet都市伝説とかで『きさらぎ駅』とか『ゲラゲラおじさん』ありますよね?あぁ言う日本って言った方がいいかも知れませんね。近くて遠い日本感です。
あっ、で。ゲームの話でしたよね?このSairentoはそんな不思議な日本で忍者になって敵を斬り倒すゲームなんです。このお侍さんとかを…。って、駅の構内のなかにお侍さんがいるし…(苦笑)
このゲームいちいち濃ゆいんだよなぁ…。まぁいいや、
小生(しょうせい)、この手で救済仕る!かかって来なさい!
えっ?今誰かに台詞が似てたって言うんですか?禹の人…?多分それってキノセイですよ。
このゲーム忍者らしく、かなりのスピードとジャンプ力。なおかつ、一度加速されたスピードは減速に伴う惰性で、急には止まれませんから。ピョンピョン飛び跳ねながら戦うわけです。
って…、あっこれ禹の、もとい僕の戦闘スタイルに合ってる。牛若丸スタイルの、スピードを活かした戦い方ですね。
最初こそ慣れていなくて、何度か崖からそのまま止まれず落ちて死んでいたんですけれど。慣れてくると、かなり禹っぽく、もとい僕っぽく小回りの利いた戦いを繰り広げられます。
ジャンプ中にチラッと、横目に看板を眺めてみるとね…。うん、見なかった事にしようかな?僕(苦笑)クラブラピスラズリに、混合領域。後謎の芸者の炭酸飲料の看板ね…^^;;;
日本と言うより、やっぱりちょっと東南アジアや、中國、台湾が入ってるんですよねぇ。
このゲーム。
まず、スワグソフトがわかりませんもん僕。
これはなに?ヤバいソフトとか、めちゃくちゃカッコいいソフトって意味合いでいいんですか?Swagの事なの?それとも諏訪組とかそう言う当て字を載せればいいんですか?
かなりキてるなこの日本。なんだか、僕のいた故郷みたいで楽しくなってきました。お侍さん、足軽さん、芸者さんが駅構内にいて攻めてくる理由はともかく。
足軽さんはやっぱりあれかな?ブラック企業の最底辺新入社員や、アルバイトさんが足軽に駆り出されるのかなぁ?
で、このエドモンド本田みたいな相撲レスラーが多分この面のボスなんですよ。僕、永い永い時を生きてるとは言え、子供だから…。子どもの細腕でこんな相撲レスラーさん倒せるかなぁ~。
まぁ、笑顔で打ち首獄門に処したんですけどね^^
腐女子、腐男子、それ以外のお友達の皆さんも早安~。Sairento慣れてきたら、結構僕に合ってる戦い方のゲームでした。スピード感あるのと、胡散臭い日本感が忍者の僕にはぴったりですね。全葉隠(中の人の手下)に推奨します。 #OculusQuest #Sairento pic.twitter.com/zHFG7Lx3Ea
— クリムゾン・S・テディ (@Crimson_S_Teddy) June 28, 2019
※追記
Twitterで僕のプレイ動画を上げました。