なかなかのクソソフトなんだよね

Posted by Futatsubashi on 14th 8月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

あんまりね、こう言うこと言いたくないんだけれどね。Oculus Venuesがびっくりする程のクソソフトでねOculus Questで、クソソフトってこれかマリオカートのバッタもんみたいなやつの2本しか見たことない。

これ、大ホールで知らないアバターと一緒に。コンサートや、ライブ会場風に映像をみるソフトなんだけれど。それ自体の体験(たいけん)は、昨日の朝見てきたけれど、そこそこ良かったんだよね。たださぁ、演目(えんもく)の感覚が少なすぎるんだよね。

2週間位前にインストールした気がするけど、この2週間でやってるの2回か、3回くらいしか見たことない。ソフトのインストールだって60MB(メガバイト)くらい必要なんだぜ?

演目がないソフトを、容量開けてとっとく程こっちは暇(ひま)じゃないんだよ!(苦笑)おそらく、ソフトウェア自体もコンサートやライブ風にたまにやる方針なんだろうけれど。

VRだよ?そこを現実みたいにしてどーすんだよ。せめて、毎日1回は放送しろよ。とかなんとか、今でもたまには辛口な俺でした(苦笑)いまでは、よほどの事がないとこんな辛口にならないんだけれどなー。

すっかり、枯れて温厚(おんこう)になったからさ。

それに引きかえ、Wanderはいいねぇ。いつインしても心が洗われるようだ、Virtual(バーチャル)世界旅行。こないだは臺南に行ってきたから、今回は臺北市。

ここも懐かしいなぁ、昔とちっとも変わっていない。古都(こと)で、下町(したまち)っぽい臺南に比べると、こっちは日本の都市部みたいな都会らしさがあるよね。台湾オタクの聖地、西門町も台北にあるしね。

江戸川区とかの東京の郊外感ある。Toru先生の住んでらっしゃるとこもこんな雰囲気あるしね。古い街並みを見るなら、臺南。都会見るなら、臺北。しっかりわかるんだね~。

それはそうと、今日8月13日は。台湾と僕にとっては、思い出の深い特別な日でした。日台の友好がいつまでもいつまでも続きますように…。

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