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我不在乎食蟲植物喜不喜歡血,但是

Posted by Futatsubashi on 23rd 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯)

【中文】

今天是,我收到了周末水銀(汞)尋求任務的訂單.當我完成這個任務時,我會得到1800水銀.

尋求任務的名稱是”嗜血的食肉植物”.我不在乎食蟲植物喜不喜歡血,但是…完成一次任務後,在報告任務完成的路上,由於無人深空的一個缺陷,我的電腦死機了.這非常不高興,因為我不得不重新開始…

然後我被宇宙海賊殺死了.今天一切都出錯了.

【日語】

水銀が、1800取得出来る週末ミッション。別に食虫植物の除去は良いんだけど。クリア後、スペースアノマリーに入った時点で謎のバグでフリーズするのやめていただける?死んでないのに、死んだ扱いにされるし。踏んだり蹴ったりだよね。

まぁ、その後宇宙海賊には本当に殺されたけど。今日はなにをやっても上手くいかないなぁ。

宇宙で見つけたおかしな名前

Posted by Futatsubashi on 20th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

乙メンズ星系?あっ、おとめんすか。BL系ショタ系陰陽人であるぼくにはぴったりの星系ですね。なんか、こうキラキラしてるし。ぼく、銀河特級美少年だから沒辦法接(メイバンファー)ねー。メイバンファー、メイバンファーアルヨ。

ここに、幕末の伝説の人斬が…。真剣ならば俺が勝っていた!!

そうそう、ゲーム大好きだけど下手くそぼくなりにね。下手なりに、ながくプレイしてればそれなりに旅のマイルストーンが貯まるものなんですね。30回ワープなどのマイルストーンが集まって來たよ。

やったー。

でも、ぢるちゃんやトール先生がやっつけてくれる地上戦のセンチネル大戦と違って。宇宙戦は逃げ回ってるので、まだたった10機しか撃墜してないんだけれど、ネッ。

もーやだー。

おかえりアルテミス

Posted by Futatsubashi on 20th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常, 自分の話

【前回までのあらすじ】

突如として、アポロおじさんとぼくの通信の間に割って入ったナルと言う人物。彼は、アルテミスさんを救う事が出來ると言い出したのです。この正体不明の謎の人物(思えばアポロおじさんも最初はそうでしたね)の提案した方法。

これに賭けたぼくは、彼の素性を調べる為にナーダとポーロに彼自身に付いて知っているかを訪ねるのですが、ナーダとポーロは彼を知っていました。しかし、とある時期から彼等の呼び掛けにナルは応えなくなったと。それはつまり…。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。

やはり、入れ物はあったのか…。

前回ぼくは、入れ物がなければアルテミスをこの状態(死んだと定義される状況)から救い出す事は難しいのではないのか?と推測した訳ですが、やはり入れ物は存在した模様。

ナルなる人物は明確に””マインドアークと呼ばれる物体を精製出來れば、アルテミスさんの魂と呼ばれる物の一部を確保出來る“”と同義の話をしだしはじめました。

總而言之(つまり)彼の提案とはマインドアーク精製の為の素材探し。しかし、マインドアークを精製するために必要な、カドミウム。これは、宇宙船にカドミウムドライブを積んで、ワープした先の赤色星系にしかないと言います。

それで、ぼくはカドミウムドライブを造って、赤色星系に辿り着いた時に考えていたんですよ。

あぁ、だからエクスさん(Second Life時代の手下)は、宇宙ステーションがない誰もいない星系があったと言ったのか(※エクスさんはストーリーは優先していない)

ぼくが辿り着いた先の赤色星系もそうだったのですが、赤色星系には、宇宙ステーションがある星系と、全くないおかしな星系の二つが存在する模様です。おそらく、エクスさんはストーリーは進めていないまま、先にカドミウムドライブを造ったから。

さて、カドミウムドライブで辿り着いた先で、無事についてカドミウムを採取したぼくは。次に””生ける真珠””を集めろと言われましたが、これ既に知らない内に事前採取していた模様です。多分これは、水のある惑星で、貝の中にあったんだと思うよ。

楽園の星があったけど、陸地が赤茶けてるとゆった日記の回。あの時に、知らない内に泳いで採っていた模様です。ですから、このフェーズは即座に終了したので、ソウルエンジン(マインドアークの核(コア))を精製する事に成功しました。

次に、これを入れるマインドアークの外殻その物を精製します。だけど、これは宇宙ステーションにありていのパーツで精製する事が出來ました。

しいて言えば、ガラスがやや入手頻度が難しいのかな?でも、幸いにもぼくと、みちゃんの心のお友達の初期惑星は、ガラスの精製に適したフロストクリスタルの産地。だからね?いつの間にか、こちらも事前に入手していた模様。

これにて、マインドアークの精製は終了です。これまで、事前に念入りに用心して生きて來た事が幸いして、あっと言う間にマインドアークを造り終えたよ。過去の経験、法則に縛られてはいけないけれど。それらが重要になる事も、この大宇宙や、人生には往々にしてある事もまた。

忘れてはならないんだね。実際ぼくは、ゲーム内の事だけではなく。現実世界でも、この台灣で過去のあらゆる経験則を駆使して、それら全てが己の役に立っているわけなのだからね。知識と経験の扉はいつも、いつでも開いておこう。

この2つを完成させると、いよいよ決断の時です。なにを決断するのかと言えば、アルテミスさんの蘇生をです。これはもう、過去にぼくが何度か推察した通りの選擇肢(選択肢)なのですが。

ぼくが入れ物と言ったように、蘇生は完全でありません。どう言う事とかと言えば、アルテミスさんは、有機生命体としての、アトラスサーバー内でのNPCとしての死は既に迎えているのです。

これを生き返らせるには、マインドアークに魂を入れ、ネットの世界(ナーダとポーロのスペースアノマリー内のローカルネット)に生き返らせる。そう言う事です。早い話、松本零士のキャプテンハーロック。あれのトチローさんシステムです。

ナーダさんも、だいたい同様の事を言います。そして、ネットの中のたった一つの星系で永遠に生きる事は苦しみかも知れないと。もしかしたら、その点において、一定数のユーザーさんは、アルテミスさんの死を許可する選択肢を選ぶかも知れませんね。

でも、十人十色の考え方があります。そして、この大宇宙には絕對(絶対)の善も、絶対の惡も存在しません。だから、ぼくは違います。

生きる事は、全てが悲しみと苦しみの連続です。少なくとも、現実のぼくの人生がそうだった。だから、たった1つの大切な物があるのならば。天地逆さかになろうとも、未来永劫億万年の。いや、那由多、恒河沙の因果の定めを受けようとも。

絶対に離してはいけないのです。

ぼくは、この歳になると。悲しい事が多過ぎた過去があるので、吵架(喧嘩)別れした全ての人とももう一度会いたいし、嫌いな人間は誰1人としていなくなりました。だからね、例え億万年の時の苦しみが待っていたとしても。

過去の思い出に変えてはいけないんだ。アルテミスさんの人生は、アルテミスさん本人の物かも知れない。だけど、アルテミスさんと出会ったぼくの人生は、ぼくの物だ。だから、ぼくはアルテミスさんを取り戻す。

ポーロさんも、どちらを選んでも友だと。そう言いました。人はね、宇宙に生ける全ての生命体は全て、優しさと利己。相反する、ふたつの気持ちを持っている生き物なんだ。

生き続けさせる事は、呪いを伴う利己(わがまま)かも知れない。だけれどね、死を許可する方もそれもまた利己だと思うよ。その方が楽だろうと思って(推察して)、死を許可する訳だからね。それが、利己以外の何物であると言うんだい?

だからね、生き続けさせる事も、死を許可する事も利己だと言うのならば。己のあるがままに生きた方が良いよ。あなたは、彼を生き返らせたいのかい?死を認めるのかい?優先されるは、自分の気持ち。

他人の気持ちじゃないんだ。

よって、””ぼくは””アルテミス先輩をアップロードする。誰が何と言おうと、モーレツにアルテミス先輩は生き返らせる。止めることなど出來はしないんだ。

普遍の愛とは本來わがままなものなんだ。蘇れアルテミス!!

おかえりアルテミス。

お前は1人ではないおじさん現る

Posted by Futatsubashi on 19th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯)

ゲーム冒頭から「お前は1人ではない」と謎のジャミング通信を入れて來たのは、アトラスでも、アルテミス先輩でもなく、お前だったのか…

【前回までのあらすじ】

大宇宙の神、アトラスの不穏な動きがついに胎動しはじめ、ぼくはその御前に引きずり出されたんだ。そして、アルテミス先輩は、ぼくの不吉な予感が示した通りに、既に死んでいた。誰か、別のトラベラーに逢う事を、求め続けていなくなってしまったアルテミス先輩。

この大宇宙でなにかが起こり始めた。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。

ぼくは、アポロおじさんにアルテミスさんが亡くなった事を伝えようとターミナルタワーに向かったんだね。だけど…。ターミナルタワーでの通信時に、強力ジャミング通信が入って、アポロおじさんからの通信が妨害されたんだ。

お前は…。

その言葉間違いない!お前が…、いや、あなたがぼくが目覚めた時から「お前は1人ではない」と通信を入れまくっていた。

「お前は1人ではない」おじさんだったのか!

その謎の人物””
ナル
“”が、ちょっととんでもない事を言い出したんだ。アルテミス先輩を救う事が可以(可能)だって!?と言う事は、もしかしてぼくが前回可能性として想定していた””
入れ物””が…ある…の…!?

この話に乗る事になったぼくは、用心してナルと言う人物がどのような人物か、スペースアノマリーの2人に聞く事にしました。

ところがこのお前は1人ではないおじさん。ナーダさんによれば、かつては知り合いだったけれど、とある時期から自分の呼びかけにも答えなくなった、そしてスペースアノマリーにも來なくなったと言うのです。

やはり、アルテミスさんが自分以外のトラベラーを探し出そうと活動を開始し始めた時期、アポロおじさんがスペースアノマリーに興味をなくしてお金儲けに走り出した時期、そしてナルと言う人がスペースアノマリーに興味をなくした時期は一致する気がします。

メタ的な話を言えば、No Man’s Sky内でマルチプレイが実装された時期のゲーム内年表頃と一致するのでしょう。多分マルチプレイが実装される前は、世界がわけへだてられていた。だから、同一座標にいてもアトラス内サーバーが違うので、別のトラベラー同士は逢えない。

それが何らかによって崩れたが、元々アトラスサーバー内のNPCであった彼等は。ロビーを司るナーダと、ポーロ以外は外界に出られない。だから、スペースアノマリーに因果律的に近寄れなくなった。おそらくこうだと思う…。

さて、アルテミスさんは本当に助ける事が出來るのでしょうか?

無法者ステーション

Posted by Futatsubashi on 18th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯)

主力艦を手に入れてからは、宇宙空賊らしくなって來たなぁー。なんて思って遊んでたんですよね。主力艦の内装もハウジング出來るようですしね。リセマラしなくてもも初回で手に入れたやつ紅色(赤)だったりで、言う事なかったんですよね。

でも、そうこうしていたらおかしな通信が入って來たんです。えっ?この通信はメインストーリーのアルテミスさん関係かな…?でも、なんだか違う気がする…。

とにかく応答してみます。なんだこれ…、どうもメインストーリーとは違うな。おっかない感じの台詞ですし。またも、宇宙は不思議がいっぱいです。

アトラスの壮大な嘘。

いや、まぁ…。アトラスはこの大宇宙にとってヤバい存在なのはその通りなんですが。現状嘘に付いては、彼が嘘を付いているかは考察からすると微妙なところで…。って、言うかあなただれですかー?

突然勃発謎のサブクエスト。No Man’s Skyはいつでも奥が深いですね…。これは何だろう、試されているテストのような内容のクエストですね。これに合格すると、一体全体なにが起こるんですか?

クエスト中に複数回宇宙海賊に襲撃強襲されたんですが…。センチネルも一度駆け付けて來んですよ?なにか、ぼく危ない橋渡らされてませんか?

何かに合格して、招待を受け取ったんですが。ここまでで、滅茶苦茶襲撃強襲されましたよ?遠くまで宇宙船で逃げたら、だいたい戦いを回避出來たりはしたんだけど。一体全体真的(本当)になんなんだよもう…。

どうやら、ぼくは””自由の聲(声)“”なる秘密組織に試されていたようですね。自由…。万物のサーバー主(神)、アトラスからの解放みたいな事を言っているのかな?多分、そこまでこの読みは外れてはいないと思うのだけれど。そうすると、あなた達はアパランチや自由同盟みたいな、レジスタンスを指していますか?

えっ?無法者(宇宙海賊)ステーション?

ぼくの想定の斜め上を行っていました。モーレツに宇宙海賊だらけの、宇宙海賊による無法者ステーションの””自由の声””と言う組織に試されていたなんて。と、言う事はあれですか?宇宙海賊への誘い…。

やだこわい、ぼく陰陽人(仮性半陰陽)の美少年なんですよ。こんなおっかないところ、おしっこ漏らしそうです。いや、漏らしたろはしませんけど。多分

おかしなとこに迷い込んだなぁ。変な事になったなぁ。みちゃん風に言うなら『へんねぇ、へんねぇ。こんなへんなことってあるかしらぁ?』ですよ…。

ステーションの色は、こう…。ぼくっぽい紅色wp基調とした不錯(わるくない)なスタイルなんですけど…。なんか絕對(絶対)秋葉原っぽいし…。アウトローさんたちが…、こう…。いっぱいいる…。

あっ、こっち見ないで下さいね。怖いから。あっ、臉(顔)はやめて下さい殴らないで。ぼくは美少年なんですよ。顔は傷物にしないで、お願い。あっちいって。あっちいけ。こっちくんな、くんなくるな。

啊啊(あぁ)、ヤバい。ここスラムじゃん?流石無法者ステーションだよね…。こんなとこに、玉のような偽娘(男の子)がいたら、レイプされちゃう。色情(エロ)本のように。

にげよ

なんだか、おそろしい事ゆってる。と、言うかここの人、みんなおそろしい事しかゆわない。

なんだか、うさんくさい物売ってる。と、言うかここの人、みんなうさんくさい物しか売らない。

禁制品とか、銀河の安全基準を無視したとか、危ない葉っぱとか、怪しい包みとか、ジャンク品とか…。性能は高そうなんですが、絶対いけないやつだこれ。

にげよ

ここの宇宙海賊軍団の龍頭(ボス)みたいな人、おたみさん。とりあえずクエ終わったんで、ぼく帰って良いですか?おたみさん。

宇宙空賊Crimson

Posted by Futatsubashi on 17th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯)

【中文】

早安~.我是緋紅.S(七能).泰迪(Crimson.S.Teddy).今天,緋紅.S(七能).泰迪將代替裡面的人(陽輔)與大家交談好久不見.他最近在Twitter和日記中一直在談論這個電遊戲無人深空.

所以我想已經大家都知道,他今夏又回到了無人深空(直到2016年左右,他一直在無人深空).

順便說一下.

截至2016年,我得到了一艘只有我的姐夫和IT老師才有的戰艦.這艘紅色戰艦,但是我不是故意得到紅色戰艦的.我決定選擇這個,因為它恰好是紅色的.

這是宇宙空賊深紅(Crimson)的開始~.

【日語】

早安~。クリムゾン・S・テディです(泰迪緋紅)。今天(今日)はね、中の人である二ツ橋陽輔ですコールではなく、役の人であるクリムゾンでコールしました。大家(みなさん)お久しぶりです。

中の人が最近しょっちゅうTwitterで呟いたり、ここの日記に書いてるんで。もうみんんな知ってると思うんですけどー。この夏くらいからかな?2016年頃にやってたNo Man’s Skyに復帰したんですよー。

それでね

2016年時点では、あーる兄とトール先生しか持っていなかった貨物船をね、やっと手に入れたんですよ。この赤いやつだねー。リセマラした訳じゃあないんだけれどね、初回ただで貰えるクエストで、偶然ぼくの大好きな紅色(赤)が出たんで、もうこれでいいかなーって。

はい、そう言う感じで手に入れました大きなお家。宇宙空賊Crimsonのはじまりはじまりだねー。

暴力宇宙海賊戰鬥我差點喪命

Posted by Futatsubashi on 17th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

和暴力宇宙海賊戰鬥我差點喪命.所以我沒看懂宇宙空間戰手冊,於是又查了一下操作方法.下面描述,我將介紹如何在宇宙空間戰中進行操作.用我擁有的水銀,需要的水銀數量是僅剩100,直到要交換的物品.

宇宙海賊との、宇宙戦で死にかけました。だから、下記に宇宙戦での操作方法を自分メモに置いておきます。水銀で欲しいアイテムまで、残り水銀数は100。

【電腦鍵盤】(PC用キーボード操作)

G (切換武器類型)
武器を切り替える。

S (自動跟踪目標)
ターゲットを追尾してロックオンする。

X(切換視角)
視点の切り替え。

陽ちゃんのお金で

Posted by Futatsubashi on 15th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, Xbox One, ゲーム(電遊戯)

今天,我用侄子(陽輔)的錢買了””無人深空””(Xbox  Store版本).

二ツ橋桂です。陽ちゃんのお金でNo Man’s Skyをやりはじめました。

懲役3時間

Posted by Futatsubashi on 14th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

Twitch(動画実況Site)をNo Man’s Skyの帳戶(アカウント)とリンクさせた上で、動画を3時間視聴すると、色々なレアアイテムが貰えるキャンペーンがはじまったので、懲役3時間を昨日はしていました。

SL時代の半下屬(手下)のエクスさんも懲役3時間中だったので、彼とメッセンジャーしながら、面白くもない異人の実況動画見ていました。おかげさまで、1日目に貰えるアイテムは全部手に入りました。

これ5日間あるんですけれどね…。

で、今日なんですけれど。いましがた、昨日の報酬を受け取りにインしたら。いきなり目の前にトールティーチャーがいて笑ってしまった。あなた、ここでなにしてはるんですか(苦笑)

とは言え、ここはぼくと、みちゃんの心のお友達の本部のある初期星系なので。他の星系よりは身内に出会う確率は高そうなんですけれど。

今は、報酬貰うのに急いでいたので、横を素通りするだけにしておきました。あとで問い詰めよう(苦笑)

そうそう、今日は水銀400のクエストが有害植物12個の破壊と言う簡単な物だったので、ぼく1人でも出来ました。これで水銀850。

Sクラスのマルチツール見つけたけど

Posted by Futatsubashi on 13th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

500万とか、高っか。

さよならアルテミス

Posted by Futatsubashi on 11th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

【前回までのあらすじ】

レイライン上のポータルを抜けた先は、見た事もない異景の風景。そして、ぼく自身の考え通りに目の前に現れる宇宙の神アトラス。ぼくは、本能的にアルテミスさんやアポロおじさん、それに他でもないぼく自身の風險(危険)が危ないと感じ、その場を逃げ出そうとするのですが…。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。

気が付いた時には、別の星系の別の星に転送されていました。おそらくアトラスがやったのでしょう。しかしアトラスがやっtにせよ、一時的でもアトラスから離れる事が出來れば問題はありません。

これ、わたしの想像通りならアルテミスは多分既に世界線がアトラスサーバー内で違うよね。だとすると、コンタクトを可能にするのはあの2人のアノマリーだけで。アポロおじさんも座標値ごと消え果てるか、同座標にいてもアトラスの介入がなければ会えないんじゃないか?

自分自身に対しても同じ事が言えるのですが、自分自身はスペースアノマリーを避けてはいないので、アルテミスさんのように時空の狭間に落ちたのでないのならば。スペースアノマリーが呼び出せる状態であるのならば、現時点で深い心配をする必要はないと思うのです。

アトラスに転送された惑星は、みちゃんの心の友達と一緒にはじめたスタート惑星に良く似た極寒の惑星。思えば、随分と最初の星から遠くに來た物です。でも、最初の星系の基地はセーブしてあるので、普通に宇宙ステーションのテレポーターから帰れるんですけれどね。

でも、やっぱり光年単位で遠い世界の見知らぬ星はどこか哀しい物なのです。さて、墜落現場のアトラスと関係のあるポッドはVPN(境界分離=仮想化されたプライベートネットワーク)に失敗した可能性を示しているので、やはりぼくはアトラスサーバー内の、元の故郷である宇宙に戻って來たと見るべきでしょう。

この状態で、宇宙船を修理して宇宙に戻るとなんらかの座標値が送信されて來ました。そう言えば、アトラスのところを逃げ出そうとした時、最後に考えていたのは””アルテミスを見つけたかった“”だったと思うので、もしかしたらアトラスが…。だとすると、この座標値は…。

啊啊(あぁ)…、啊啊やっぱり…。

これは、この宇宙で良く見る旅人(トラベラー)の墓標だ。生きている内はシミュレーション宇宙内のサーバーと言うか、クライアントソフトが違うから決して出会う事能(あた)わぬトラベラー同士。死んだから、そこにデータが残って顕現(けんげん)化したアルテミスさんのデータ。死んだと言う言い方はこの場合、語弊があるのだけれど。

アルテミスさんはやっぱり、No Man’s Sky内のNPCと言う魂の牢獄に囚われたままなんだね。これを踏まえると、アポロおじさんにはポータルの仕組み、プレイヤー以外同士のトラベラーの接触がどれほど風險(危険)かは報告しない方が良いような気がして來た。アポロおじさんがどれほど著名な冒険家だったとしても、危険過ぎる。

センチネル、ナーダとポーロならそれが可能なのだろうけれど。

アルテミスさん、変わり果てた姿になって…。結末は解っていたけれど(解ると言うよりはここに帰結する未來)、とても悲しい。ようやく会えたと思ったのだけれど、その結果がここだなんて。今生の別れ、もしアルテミスさんが他のトラベラーに会おうとしなければ違う結末があったのだろうか。

その結末も或いはアトラスシミュレーションの…。

赤い大気の惑星が、夕暮れのような眼淚(涙)のようなそんな悲しいアルテミスさんの心を現すように。ただただ、とても悲しい。記憶を失ったぼくを(と言うよりも、はじめから記憶なんてあってなかったような物なんだろう)起初(はじめ)に導いてくれたアルテミスさん。

ずっとあなたに会いたかった。そのためにはじめた宇宙の旅。尊敬するアルテミスさん。今はそれももう叶わないかも知れない。

思えば、ぼくもアルテミスさんの陽炎に囚われた旅でした。追いかけていればきっと子供はいつか、前方を行く大人に追い付く物だと信じていた。今はもう…。ホログラムをスキャンか…。これをスキャンしたところで、””入れ物“”がなければきっと…。

No Man’s Skyのお話は、SFとしてはとても良く出來ているのだなぁ。ゲームとしてのメタ的な部分も、上手くお話に組み込んでいる。同じような事をしようとして、お話が破綻したスターオーシャン3とは全然違う。

やや説明不足で、情緒的かつ象徴的な部分があるにはあるのだけれど。No Man’s Skyの場合は、それが上手い方向に良い意味での孤独感に転化してる。インディーズなのに、こんな素晴らしいゲームは他にはMinecraftしかぼくは知らない(Minecraftは現在はもうメジャー)。

そうだろうね、まえにぼくはここに來た事があるのだろうね(ゲーム内主人公の記憶と言うか予感と言うかデジャビュ)。だからこそ、この結果にきけつしたんだよ。たぶん、スペースアノマリーの2人もおそらく知っているのだろう。知らないとすれば、デジャビュのように記憶が混乱しているだけ。

今はただスキャンしたデータが””そうである事“”を祈るばかり。僅かな可能性の問題。いつか、きっと、どこかで。問題はアポロおじさんだ。このような結末を防げる物なのか、ぼくには自信がない。

アトラスは、アトラスシミュレーションは思ったよりも強固だ。神であって神でない、ある見方をすれば神であっても間違いはない。通常、ぼくたちの住んでいる世界が、宇宙が。アトラスシミュレーションと違う物である確証はどこにもないのだから。

そんな事を思いつつ、ぼくはいよいよアルテミスさんに別れを告げる。偉大なアルテミス先輩。

さよならアルテミス。

ぼくもういくね…。

啊啊(あぁ)…,アトラス様

Posted by Futatsubashi on 10th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

【前回までのあらすじ】

ナーダとポーロさんは、アルテミスは知っている(共通の友人)けれど、アポロおじさんに関しては知らないと言います。しかし、アポロおじさんもアルテミスさんの友人である事は明白なので、時空の狭間に落ちて行方不明か、或いは死んだかも知れないアルテミスさんを助けるために、ぼくは彼の提案と救出作戦に乗りました。

この作戦には、念入りな準備が必要だとの事で。ぼくは、自分の基地にスタッフを雇ったり、自分の武器を強化したりして來たる日に備えて準備を続けました。どうやら、アポロおじさんは高名な冒険家だけって、とても用心深いようです。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。

さて、今回はアポロおじさんからの提案でいよいよ、センチネルの攻撃の痕跡(黑いセンチネルがいたコーバックスの工場を襲撃した際に発せられたレイライン)から、長距離移動を可能にするポータルを起動することが可能になるかも知れない象形文字を集める事になりました。これでポータルを起動する事が出来れば、アルテミスさんを救出することが可能かも知れません。

レイライン(古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説)最初の遺跡。ここに1つ目のポータル起動用の象形文字があるようです。象形文字の取得のために、遺跡の装置を起動すると。

“”とある最初(始祖)のトラベラー“”の記憶が展開されました(※トラベラー=主人公と同じように、言語を翻訳する必要なく意志疎通が出來る。宇宙の旅人。コーバックスでも、ゲックでも、ヴァイキーンでもない。主人公と同じ記憶喪失ではじまった第四種族)。

アトラスの影を感じつつ、孤独な宇宙から抜け出して活著的(生きる)意味を探していたそうです。その記憶を読み終わる頃、象形文字が手に入り、センチネルが駆けつけて來ました。やはり、このレイラインはなんらかの重要施設。

と、言うよりもポータル起動用のレイラインと見て間違いないでしょう。すぐに2つ目の直線上のレイラインの位置が割り出されたので、センチネルの警戒が解けるまで隠れて、そこに向かいます。

2つ目のレイライン上の古代遺跡。

中近東のモスクのような、そのような雰囲気がする古代遺跡。ここに2つ目の象形文字が存在するはず。ぼくは、1つ目と同じように装置を起動します。おそらくですけれど、センチネルたちはこのポータルを使用して宇宙のどこにでも散らばっていったのだと思います。

そう考えれば、彼等が銀河全土に勢力圏を分布していった理由の説明が付きます。そして多分…、この宇宙には平行世界の概念があるような気がする…。この恐ろしい仮説が正しい場合、アルテミスさんは…。いや、今は深く考えるのをやめましょう。

アポロおじさんの提案に乗ったのだから、アルテミスさんの無事を相信(信じる)までです。

再び展開される、””とある最初(始祖)のトラベラー“”の記憶。

彼はアトラスに最初に認められたトラベラー。アトラスは彼に問います。『なにが欲しい?』彼は、アトラスに答えました『宇宙の全てが知りたい』のだと。しかしアトラスはそれは無理だと、この最初のトラベラーに告げます。

何故ならば、この宇宙には””18京(けい)の星がある“”から。そして、彼は絶望します。全てを知る前に死にたくはないのに、この大宇宙には知るべき事が、あまりにも多過ぎたから。どうやら、この最初のトラベラーは重要な事柄のようです。

レイライン上の遺跡で、この人物の記憶が展開される以上。多分このトラベラーの記憶は、ぼくにとって重要と言うよりも、大宇宙の神を自称する(そして他称もされる)””アトラスにとって重要“”なのでしょう。これはとても風險(危険)な事です。

何故ならば、その場合アトラスはなんらかの意図があって、事前にこのトラベラーの記憶をぼくの前に展開しているのですから。ぼくは恐怖めいたこの考えが、段々確信に近い物に変わっていくことを自己の中で感じました。

多分8割方合っている…

不吉な予感を胸に感じながらも、いかなければならないと言う衝動に突き動かされて、最後のレイライン上の遺跡に向かいます。

この大宇宙は、ぼくの創造通りならおそらく…。このレイライン上の遺跡。あるいはこれから起動させるポータルは、システムなんだ。一体全体なんの?それは、宇宙の管理権限の。

ぼくの本部の基地がある、ゲームスタート地点の惑星。あそこにあるポータルを見たときにはわからなかった(確信はなかった)けれど、今ならたぶんそうなんだろうと確信出來る。かつて、センチネルはアトラスに反旗を翻したと言った。

ポータルと言う宇宙の管理権限に、不正にアクセスして宇宙全土に広がった。と言うよりも、そういう事ならば、多分ポータルの本質は、この宇宙その物の移動だけではなく。平行した…。

3つ目、つまりこれが最後のレイライン上の古代遺跡。

ここでも、きっと最初の始祖トラベラーの記憶が展開されるのだろう。おそらくアトラスが見せたがっているのだから。もしかしたら、最初の始祖トラベラーは生きているのかも知れない。でも、もしかしたらアルテミスさんのように。

とにもかくにも、これ自体がアトラスに仕組まれている可能性があるにせよ。もう、ここまで來たら引き返す事はもう出來ないのだから。漠然とした不安のような恐怖を振り切り、最後の装置を起動しなくっちゃ。起動しなくっちゃ…。

No Man’s Sky内の時間で夜から始めた、レイライン上の遺跡巡りも気付けばもう朝。最後のレイライン上の装置起動します。

そして展開される、””とある最初(始祖)のトラベラー“”の3つ目の記憶。

彼はアトラスを呪ったそうです。たとえ、この大宇宙に無限に等しい星々が存在したとしても。どのような犠牲を払っても、この宇宙の森羅万象の全てを知るために、必ずその時まで生き延びてみせると。

どのような犠牲を払っても…

そして、アトラスは多分これを意図的に展開している。それが指し示す結論は、多分最初のトラベラーは現在…。いや、死んでいる可能性もあるかも知れない。生きている場合はおそらく…。だんだん、漠然としていた不安と結論が、確信に変わっていく。

そして、最後のレイライン上の遺跡の象形文字を手に入れたとき。レイライン上のポータルの位置が判明したので、そこに象形文字を打ちに行きます。

ポータルを起動させて、越えたその先に一体全体なにがあるのか。アルテミスさんは、本当にポータル関連と、センチネルとの問題に巻き込まれて消えてしまったのか?確かめる刻(とき)がやって來たのです。

ここが、レイライン上のポータル。今までの旅の思い、ここまでぼくを導いてくれたのは自己の思いの全て、ずっと頭にとどまっていた願い。それら全てを今一度考え、決断します。

たとえ、この考えが正しくて、アルテミスさんが仮に””そうだったとしても。でも、1つだけ腑に落ちない事があるんですよね。仮に、考察通りそうだったとしても。何故、アノマリーを使わないトラベラー達(NPC)は、プレイヤー達であるトラベラー達と違い、一様にスペースアノマリーに興味を示すことがないのか。

少なくとも、ポーロとナーダに知られていなかったアポロおじさんはともかく。アルテミスさんの方は、過去にはポーロとナーダと知り合いだった訳で。アルテミスさんが、アノマリーに興味を示した場合は。

アノマリーに直行すれば、このような事故は防げたはずなんだよね。スペースアノマリー自体は””向こう側“”に跳躍出来ているから、他のプレイヤーが、オンラインマルチで見えているわけだし。

そうか…。NPCのトラベラーでは、ポーロとナーダ以外そもそもダメなんだ。軸全てに存在するから、結末はだいたい同じに帰結するんだ。だから、便宜上””生きていた””と言うけど。生きていた時と、違って生きているけれど死んでいるのかも知れない。だから、そもそもスペースアノマリーに興味を示さない。

この宇宙は多分…。そしてぼくは、そのポータルに飛び込む。この先には一体全体なにが。

天地が逆さまになったような不思議な天体。ここが、アトラスがぼくに見せたかったもの?いや、多分違う。多分””もうすぐ起こるよ“”。それが、たぶん想像通りに起こる。自信があるもの。

そして、ここはおそらく…。

その時、アトラスプログロムが起動されたと言うシステムメッセージが入ります。啊啊(あぁ)、やっぱり。もうこれは確実だ。間違いない。この宇宙は、アトラスと言う高位生命体か、高位スーパーコンピューターが産み出したシミュレーション時空なんだ。

スーパーコンピューターなのか生物なのか自体はさておき、宇宙シミュレーション仮説が、このNo Man’s Sky時空内では正しいと言うか、ここはアトラスの腹中。だから、プレイヤーでないNPCは…。ナーダとポーロ以外は、結末が。そうか、そう言う事なのか。たぶん全てでないにせよ、8割方この考えは正しいはず。

惑星の地表上の各地から光が噴き上がる異景の風景。さながら、小説””幼年期の終わり””の最後の光景のような、畏怖と神秘、そして幾許(いくばく)かの哀しみと喜びを感じる神秘の風景。アトラスはいつも16と言う数字を示します。

今回のアトラスプログロムの起動も0と1、そして16。と言うことは、やはり高位生命体と言うよりも、スーパーコンピューターに近しい物なのかも知れない。そんな思いを胸に抱きながら、おかしな風景を見つめ、アトラスプログロムの起動を待ちます。

アルテミスさん、アポロおじさん、ナーダとポーロ。今までの旅路で出会った全ての人々。そして、孤独の宇宙(No Man’s Sky)。

次の瞬間。

やっぱり、確信通りにここに転送された。アトラス様の御前、啊啊(あぁ)アトラス様。やはり、この宇宙はシミュレーション宇宙なんだね。あなたが全てを造り出し計算して産まれた宇宙。

神と言うか、厳密には神とは違うけれど。いや、神で合っているのか。この宇宙の造物主にして、サーバーの管理人のような物。それがアトラス様、ここでは便宜上””スーパーコンピューター””と呼ぶけれど。高度宇宙シミュレーションを計算して処理できる物体。

なんのことはない、それが神様。神様と呼ばれる物の正体。と言うか、神様。

“”我々はかつてトラベラーだった。宇宙の塵同然の存在では終わるまいと志した“”。

↑これに関しては複数形を示すので、おそらく始祖のトラベラーの事ではないと思う。おそらく、これはきっと多分…。アトラスがおかれている状況にある、外側の事。No Man’s Skyの世界中で言うなら、アノマリー(初期の宇宙服の外見)が示す、ゲック、ヴァイキーン、コーバックス、トラベラー以外の第5民族。

地球に似た環境の惑星人、或いは太陽系第三惑星地球人その物を示していると思う。トラベラー自体は、それを模してアトラスがNo Man’s Sky世界内に、想像と言うか送り込んでシミュレーションしているのだと思うから。

その場合、アトラスはやっぱり高位生命体よりは高位スーパーコンピューターに近しい存在。我々は、アトラスを想像した地球人型生命体を指し示す可能性が極めて高い。

とすると、大変だ…。アポロおじさんの計画は風險(危険)が危ないし、アルテミスさんを見つけたかったけれど、アルテミスさんは多分もう…。この場を逃げ出さなきゃ。ここから逃げ…(つづく)

黑暗星球

Posted by Futatsubashi on 9th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

【中文】

我電遊戯No Man’s Sky(無人深空)中,來到了一個沒有顏色的怪異黑暗星球.這顆行星的大氣層似乎阻擋了可見光彩色波長.也許這就是讓這個星球陷入黑暗的原因.

但是,這個星球的”磷”資源卻非常豐富.”磷”對於加強飛船的武器裝備非常重要.於是我來到了這個星球.順便說一下,這顆星球上似乎有一條巨大的沙蠕蟲.這種昆蟲是如此巨大,以至於僅僅移動它就會造成很大的傷害.

收集磷也是很有風險的…(苦笑)

※追記.當我在看Twitter的時候,我今天早上就忍不住笑了.這似乎是在日本,很誇張(苦笑).太誇張.我是陰陽人(假兩性畸形),但忍不住笑了(笑死).

【日語】

No Man’s Skyプレイ中に、色のない暗黑惑星にたどり着いたよ。おそらくこれは、惑星の大気が可視光線の色の波長を遮っているからなんだろうけれど。やたら令人瘆得慌(不気味)。

だけれどね、この惑星磷(リン)資源はやたら豊富だからね。宇宙船の武装強化に磷が必要なので、沒辦法接(仕方ない)ねー。ただ、ここ土中に超巨大なサンドワームもいるから、採掘さえも命懸け…(苦笑)

アポロからの念入りな準備

Posted by Futatsubashi on 9th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

ぼくのWindowsの画面です。画面にBLゲームが満載?まぁそうなんだけれど、そこはあまり気にしてはいけませんだって、ぼくだものね。BL系ショタ偽娘ですから。晩安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。

PCの画面はなるべく、アイコンは整理して綺麗にしておきたいタイプ。たくさんのアイコンが並び過ぎているのは、見た目にもあんまり美しくないものね。だから、みんなもWindowsの画面の整理整頓はこまめにしようね。いや、まぁ…しなくても別に問題はないんだけれどね…。

でね、BLは今日はどうでも良いのです。昨日に引き続き、No Man’s Skyをプレイしていこうと思います。今日は、少しStoryを進めるよ。以前、アルテミスがどこかに閉じ込められてるような話までしたよね。その続きです。

【前回までのあらすじ】

時空の狭間に落ちて行方不明か死亡かわからなくなってしまったアルテミスさん。彼の最後の通信で名前が登場した、冒険家のアポロおじさん。彼の提案に乗って、アルテミスさん救出作戦の準備をし始めたのです。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。

アポロと、ぼくによるアルテミス救出計画の念入りな準備をアポロに指令されてね。自分の基地を拡張したり、基地のスタッフを増やしたり。結構ね、やる事が多かったのですよ。

その課程でね、上記照片(写真)のようなセンチネル犬が出たりしてね。こいつ、普通のセンチネル犬とは違うね?黑い色のセンチネルだし、これ噂に聞くダークセンチネルかな?やたら、キモい動きで堅い装甲でした。

こいつには、危うく殺されかけたね。すんでのところで、前回購入した新しいライフル型のマルチツールに積んだ、ボルトキャスターと言う名前の新兵器で勝てたけれど。なかなかの山場でした。まだここで死にたくはないよー。

ぼくの基地スタッフ(コーバックス)の記憶がおかしくなってね、それを治すサブクエストもしたんだけれど。またここでも、なんかStoryが恐ろしいテキストを吐いてる。もしかしたら、この宇宙は…。

いや、まだぼくぼ想像の範囲での推察なので確証はないな。考えるのは後にしよう。とりあえず宇宙船は不思議と恐怖でいっぱいなんだね。とりあえずコーバックスの記憶はまともに再構築出来たようなので、今回はこれで良しとしなきゃだね。

さて、再びアポロとの準備に戻る。

アポロから、冒険用のマルチツールを念入りに拡張するように促されて、あちこちの星々に行ったり來たり。少しお使い感はあるけれど、あちこちの珍しい星を見て回るのは、心が和むね。相変わらず、宇宙は孤独なのだけれど。

孤独ながらも、にぎやかと言うか。なんだろうね、この感覚。嫌いじゃないよ、この寂しさは。悲しみのほかに、幾許かの安らぎも感じるね。それと、このゲームやっぱり、グラフィックがとても良いね。ただ高グラフィックって言うだけでなく。

昔のSF映画の雰囲気がとても良く出ている。懐かしい感じする。とりあえずマルチツールのインストールが終わったので、アポロとの計画のことについて、スペースアノマリーのナーダとポーロに報告をしに行きます。

スペースアノマリー到着。

スペースアノマリーと言えば、水銀で交換出來る景品に良い物がたくさんあるから、水銀がもっと欲しいなぁ。水銀はマルチプレイ推奨のクエストに、報酬として割り当てられている事が多いから。なかなか、集めるのが大変なのですよね。

でも、水銀灯と交換出來る景品の中には、ジェスチャーや家具もあるから。基地のハウジングや、その他に色々欲しいのです。まぁ、水銀は追々貯めていこうかなって、思っている今日この頃なのです。さぁ、ナーダに会いに行きましょう。

ナーダは、アルテミスは知っている(共通の友人)けれど、アポロに関しては知らないと言います。あまりアポロの事は信用していないようですね。集合意識体の観念を重要視する、コーバックスの中で、ナーダはやっぱり特殊みたい。

とりあえず後の話はポーロに聞いてみるように言われたのです。あっ、ナーダから水銀150を貰えたので嬉しいね。これで、水銀は300になった。1500は水銀貯めないとなぁ。欲しいジェスチャーがあるんだよー。ダンスの格好良いジェスチャー。

しかし、スペースアノマリーの内装は格好良いなぁ。すごくサイバー感あると言うか、SF映画みたいなクールな建造物。で、ポーロ。

ポーロにはいつも、アトラスステーションの位置座標値の割り出しで役にたって貰っているね。あのアトラス、宇宙の神だと自負しているけれど一体全体何者なのだろう。ほんとうに、この大宇宙には解らない事がまだまだたくさんあるね。

いずれにせよ、アトラスに関しては警戒した方が良いのかも知れないね。ナーダとポーロよりも、危険な存在だと思っている。アトラス。さて、アポロの計画では、今後ぼくはセンチネルへの””おとりとして使われるみたい。

だから、危険な任務だから念入りに準備していたんだね。アポロの方は俗っぽいけど信用は出來る男だと思う。彼は多分損得で動くタイプだ。

さて、これからアルテミスの救出に向けて忙しくなる模様。武装やテクノロジーももっと強化していきたいね。No Man’s Sky不思議がいっぱいの大宇宙。

次はどんな不思議が待っているんだろう?

No Man’s Sky大型アップデート來てた

Posted by Futatsubashi on 8th 10月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, 日常

祝、No Man’s Sky Nintendo Switch版発売。晩安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。そうです、Nintendo Switch版が発売されたんだねー。このゲーム。Minecraft並に全機種制覇していくねぇ。素晴らしい!

でも、ぼくはPS4版とPC版もう持っているから、Switch版は購入するかは未知数だなぁ。で、Switch版の発売に合わせて全機種大型アップデート來たよ。発売からもう6年くらい経つのに、買い切りソフトなのに未だアップデートしてくれるの。

ほんとうに、すごいねぇ。インディーズなのにすごいなぁ(とは言え、No Man’s Skyの会社はもう半分メジャーみたいなものかな)。

そうそう、大型アップデート來る前にね。ようやく少し大型のマルチツール(ライフル型)を購入出來たのでぼく大満足です。それじゃあ、アップデートでなにが変わったのか、遊んで調べていこうかなぁ。

まず、カスタムゲームモードって言うのが追加されたみたい。Minecraftのクリエイトとかみたいに、細かいゲーム内設定をね、変更できるみたい。1人でやってて、あんまり戦いたくない人とかには向いているかも?

それとUIなんかが刷新されているのが、今回のアップデートの主な内容みたいだね。孤独な宇宙もずいぶん賑やかになってきたね。まぁ、2001年宇宙の旅みたいな、良い意味での孤独感はきちんと残っているんだけれどね。

UIの刷新で、アイテム枠が一般とテクノロジーで統合されたみたいだから、アイテムの一般枠にテクノロジーを入れておく方法が使えなくなって、一部のコアユーザーには不評みたいだね。ここは、修正アップデート入るかもねー。

でも、UIのデザインその物は赤を基調にして、随分格好良くなっていたよ。ぼくは、赤色が好きだから、このUIデザイン討厭(嫌い)じゃないねー。あと、地味にオートセーブが多くなったのは嬉しいかな。

Mode(モード選択画面)は、このような感じ。随分シャレオツ(お洒落)になっているよね。このゲーム、いつまでアップデートを続けてくれるんだろう。今まで遊んだゲームの中では、割と自分の理想形に近いんだよなぁこのNo Man’s Sky。

小さい頃から、2001年宇宙の旅、さよならジュピター、未来警察ウラシマンみたいなサイエンスよりの作品大好きだったから。このゲームは、ほんとうに性に合っていると思うんだね。

みんなもサイエンスフィクションが好きなら、絕對(絶対)に面白いので、是非とも遊んでみてね。発売日初期と比べると、本当に面白くなったんだからさ。1度試してみて。初めての人は、イージーやクリエイトで遊んでも良いと思うんだけど。

まるごとNo Man’s Skyを楽しむのなら、ノーマルモードをイチ押しするよ。

オプションでゲーム内の色々な設定を細かく変えられるようになったのは、本当に初心者には難易度を優しくできたりして良いかもね。ハードなのが好きな人には、死んだらセーブデータ削除とか言う。鬼のような難易度設定もあるよ(苦笑)

“”ぼくは絕對に選ばないけどね(笑)“”

でも、多彩な難易度と遊び方に対応したのは良いことだね。宇宙船の燃料の減りを遅くしたりは、初心者には助かるんじゃあないかな?

ところで、未だに地形の整地モードの仕方がわからないのだけれど。PC版でキーボードでどうやるんだろう。相変わらず宇宙は不思議がいっぱいです。その辺りも含めて、一度キーボードとコントローラー、それにマウスでの使い方を勉強しておかないとダメだなぁ。

後はそうだなぁ、ここも今回のアップデートの嬉しいポイントだけど、覚えた言語や。ストーリーの知識アーカイブがコレクション画面に表示されるようになったので、あとから眺めたり確認する楽しみが増えたね。

コーバックス(種族)の言語はだいぶ揃って來た。ヴァイキーンがまだ少ないかなぁ。でもね、意外とアトラス言語は覚えてる方なのですよ。ワープポータル用の象形文字も集めないとなぁ。やることいっぱいだなぁ。

そういえば、Switch版のNo Man’s Skyはマルチプレイがまだ出来ないらしいね?そこは少し残念だなぁ。今後アップデートでマルチプレイが出来るようになるのかな?Switch版も。

是非そうなって欲しいなぁ。

それから、あれ。今後のアップデートで、船のリペイント機能とか、エンブレム作成機能が付くと嬉しいけどなぁ。それは高望みかな?

そうそう、話をアプデ後のゲームプレイに戻すんだけれど。宇宙でキモい虫を手に入れてね。売ったらスゲぇ高額アイテムだったので、貧乏を脱したんだよね。

“”ありがとう、キモい虫!“”

なんやかんやで、高額アイテムが2個か3個手に入ってね。ようやくNo Man’s Sky貧乏から抜け出したのは本当に良かった良かった。良かったなぁ。後は、装備をこれから調えていきたいね。

ボルトキャスターって言う、新しい武器をセットしたら堅い扉も壊せるようになったので嬉しい。ありがとう、ボルトキャスター。これでね、少し戦闘もこなせるようになってきた。

今まではTeam(チーム)の龍頭(BOSS)なのに、弱かったからなぁ。これからは、少しは役立つようになると良いのだけれど。

本日の””No Man’s Skyで見つけた変な日本語コーナー””は『あこま・おかい・ハンマー』です。

No Man’s Skyには妖しい日本語がいっぱい。宇宙は不思議がいっぱいだね。この、あこま・おかい・ハンマーだけれど、実は難過(哀しい)お話のデータが受信されて來たんだよね。

それがこちらです↓。

愛する人にブラックホールに飛び込む事を告げて…。ブラックホールを抜けても貨物船ごと、この惑星に墜落…。そんな哀しい事ってある…?

No Man’s Skyは、こう言うサブクエストでも世界観がわかって、実に良くできてるなぁ…。

今日はなんだかんだ言って、大型アップデートをたっぷり楽しんだなぁ。これからも、のんびり大宇宙の旅を楽しむね。

次回は、またチームで遊ぼうね。トール先生、ぢるちゃん、みちゃん、みちゃんの心のお友達。それまでに、装備と準備を整えなくちゃ。なにしろ、宇宙は危険と不思議がいっぱいだからね。

龍頭(BOSS),座乗船乗り換える

Posted by Futatsubashi on 27th 9月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

早安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。宇宙船の乗り換えいつになるかなぁと、思い続けて小銭を貯めて來た。リアルは億万長者、ノーマンズスカイ内では貧乏なチームのボスです。

で、早速ですけど。ぼくの初期基地のある惑星(みちゃんの心のお友達と同じ惑星)に、交易場とは違う謎の施設があるんですね?この施設に割と格好良い宇宙船が來ることが多いんですよ。だからねー、ぼくはここで張っていた訳ですよ。

格好良い宇宙船が來るまでねー。

↑照片(写真)は、謎の施設の全景。

この謎の施設、施設その物も格好良いんですけれど、2練になっていて、奥にもう1練同じ施設があるの。新帝國ギアのネオグラードかなにかかな?相変わらず宇宙は不思議と浪漫(ロマン)がいっぱいです。

この施設内にはコーバックス(宇宙人の種族の一つ)のNPCしかいないので、おそらくコーバックスの施設なんだろうなぁ。さて、この施設内で格好良い宇宙船が離陸するのを待機しながら、見学していると面白いものを発見したんだねー。

コーバックスの歴史がわかる巨大端末。どうもコーバックスは意識の方を本体として、身體の方は殻と言う教義と言うか、システムの下生きている模様。そうすると、死後は共有意識に戻るのかな?

このゲーム本当によく造り込まれているなぁ。とてもインディーズのゲームとは思えない。ゲーム内の説明は極端に少なくて、やや不親切な感じもするけれど。このゲームに関しては、それがよい意味での孤独感を表していていいね。

手探りな大宇宙の孤独感ある。

あぁ、宇宙船ね。そう言うわけで新しい座乗船に乗り換えました。前の宇宙船も下取りに出した訳ではなく、新規購入なので、前の船ももちろんいつでも呼び出せます。

ぼくはね、紅色(赤色)が好きなので、紅色の機体しか買わない。壬黑龍(Crimson.S.Teddy=二ツ橋陽輔)と言えば赤ですからね。基本は真紅の総統、それがぼくなのです。

初期宇宙船と比べると、だいぶシャープになった気がする。

No Man’s Sky武装決起集会Vol.3

Posted by Futatsubashi on 25th 9月 2022 in No Man’s Sky, PC GAME, ゲーム(電遊戯), 日常

早いものでねー、身内の集い第三回目やってきましたよー。今日の集いは序盤は淡々とまったりしてたんだけどね、深夜23時から2時間以上プレイしてたんですけれど、後半は終始面白かった。

さて、序盤Second Life(過去のメタバースゲーム)時代の仲間、エクスさんが挨拶に來てくれてねぇ。エクスさん、ぼくよりも格好良い宇宙船に乗ってて笑った。すごいねー、本当に格好良いなー。

みちゃんの心のお友達が來るなり失礼したけど、あの子極度の人見知りだから初めての人にはいつもあんななの(苦笑)気にしないでね。それはそれとして、ぢるちゃんと、エクスさんとでセンチネル相手に戦ったり、センチネルピラーに向かったのだけれど。

ぢるちゃんは元から、チームのエースパイロットなので、強いのはわかっていたのだけれど。エクスさんも意外に強くて、こちらも思わず笑ってしまった。みんな強すぎですよ?(苦笑)センチネルウォーカーと、センチネルのロボットはいつみても格好良いなぁ。

エクスさんが落ちた後は、ぢるちゃんとエイリアンの卵から湧き出るエイリアン狩りをして死にかけた(笑死=わたしが)で、みちゃんの心のお友達が帰って來たvvvvあなた本当に人見知りなんだから(苦笑)

みちゃんの心のお友達の、チュートリアルを更に進めてね。ワープゲートをお家内におくところまでは完了したところですね。No Man’s Sky武装決起集会Vol.2の時の大戦で、ぢるちゃんがクレーターだらけにしたところは。

きちんと、ぢるちゃんが埋めて整地してくれたよ(笑)ぢるちゃんも戦闘だけじゃなくて、やるときはそつなくこなすじゃないの!!やるときはやる男だと思っていたよ(笑)最後は、みんなで記念撮影して終わりました。

※集会集合照片(写真)2022.09.25.

No Man’s Sky武装決起集会Vol.2

なんでタイトル2から?って、疑問をお思いの君。だってね、仕方ないんだよー。Vol.1は手探りで声とか撮影できなかったしね。

私はNo Man’s Skyに帰って來た!!

↑でも、1の時も少しは日記にしたんだけどね。

と言うわけでねー、身内の集い第二回目やってきましたよー。今日の集いは面白かった、深夜23時から2時間以上プレイしてたのに、終始面白かった。

まぁ今回も、心のお友達と、トール先生の声は不手際で収録出来てなかったんだけれどね。Windowsの設定は色々仕込んでおかないといけないことが多いから面倒くさいねー。デフォルトで他人に声も録音できるようにしておいてよ。

でも、今回はぼく自身の声はきちんと入ってたから動画の撮れ高はまぁ少しはあるかなって。YouTuberの人って尊敬するなぁ、毎回録画録音設定間違えずに、尚且つ動画編集してるんでしょう?

ぼく感心しちゃうなぁ。

でだ、No Man’s Skyのお話。

心のお友達と、ぢるちゃんはすぐに合流してね。トール先生は少し遅れて到着したんだけれどね。今日は、心のお友達の建築チュートリアルパートを進めながら、傍らでセンチネル(敵)とのすごい大戦争がはじまっててさ。

全部戦闘狂のお前のせいだーーーー!!ぢるちゃん!!vvvv

誰かが隠れてセンチネルの警戒を解いてもさ、ぢるちゃんが一人一騎当千ヒャッハーで孤軍奮闘するからさvvvvセンチネルはぢるちゃんを索敵する訳じゃん?だから援軍が無限に來るのvvvvくそワロタvvvv

逃げ惑う女の子(心のお友達)、ヘタレボス(ぼく)、冷静に整地したり燃料を渡す知識人枠(トール先生)。カオスな集会だったなぁー。あー面白かった。お腹の底から笑ったよねー。

このカオスこそ身内プレイの醍醐味だよね。別に怒ってるわけじゃなくてさ、本当に楽しかったんだよ。ぢるちゃんにも感謝してる。身内でしかこのカオス連帯感ってそうそうでないでしょー(笑)って言うか、センチネルウォーカーだっけ?センチネルの大型二足歩行兵器。

あれはじめてみたけどすごいねー。ほとんど強襲人型決戦兵器じゃん。初期のマルチツール(銃)じゃほぼダメージ通らないんだもん。もはや変な笑いがこみ上げてきたよ。

戦争パート以外では、ぢるちゃんが野生動物に乗っていたりなんかもしてたなぁ。野生動物って、いつの間にかペットに出来るようになっていたんだね。2016年や、2018年のバージョンではそんなのなかったなぁ。ぼくもなんか次回かわいい動物をペットにしてみようかなぁ?

ペットにすると、騎乗中は毒とか灼熱のダメージ喰らわないんでしょう?そんなの絶対に良いじゃないですかー。惑星変えても付いて來てくれるのかなぁ?そいつら。

心のお友達がチュートリアルで、埋没モジュールを掘り当てるパートを手伝ったりね。やー大冒険だったねー。この惑星寒いからさぁ。早く掘らないと、エクソスーツの体力維持がどんどん減っていくのね。

心のお友達「助けて死にかけてる」みたいなシステムメッセージ出しながら、必死に駆け回ってるし。上記の通り、周囲は大戦争だしさ(苦笑)カオス過ぎる見た目だろvvvv

それでも、彼女ね。このパートで穴掘りに目覚めてねー。地形をゴリゴリ変えるのが、マインクラフトでも大好きだったからなぁ彼女。その後、しきりに「穴を掘りましょう」「穴を掘ってかくれる、そう隠れるの」「穴いる?」って、どれだけ削岩好きなのーvvvv

チームの唯一の常識人枠、トール先生しかいない(笑)トール先生は今回も、心のお友達が「宇宙船が発射するための燃料がない、そうないみたい」と言えば、燃料を渡し、心のお友達の基地の前の段差が入りにくければ土地を整地したり。

唯一冷静なおじさま(笑)

おじさまと言っても、声に限ってだけ言えばぼくよりも若いんだけれど。トール先生と、心のお友達の声は若いよねー。

トール先生ね、前回のぼくのアルテミスミッション(メインストーリークエスト)で、物資持って救援に來てくれたりねー。準備が良いし、物事の説明もぼくより上手だしね。ぼくなんか、自分で自覚あるけれど、心の友達や、みちゃんたちに「じーじは賢いんだけれど、他人への説明は下手ねぇ」って言われるほど、説明下手だよ?(笑)

説明上手な人尊敬しちゃう

そうそう、気付いたんだけどNPCって。交易場とかじゃない。なにもない平地に宇宙船ごと降下してくる事があるんだね。センチネルとの大戦争中に、普通に格好良い宇宙船とかが降下してきて、スゲーって見上げたもん。

こんな事ってあるんだねー。おったまげたよねー。普通に格好良い宇宙船なんだもん(大事な事なので二度目)。あ、ぢるちゃんの宇宙船も、白くて大きくて格好良かったなぁ。

宇宙船格好良いのに、乗り換えたいなぁ。お金貯めなくっちゃだなぁ。

最後はみんなで集合照片(写真)撮ったりなんかしたりしてね。いやー、本当満足の二時間ちょいだったねぇ、また集まろうねー。

誰だお前?(你誰是)

【前回までのあらすじ】

記憶をなくして、過酷な惑星に投げ出されたぼくは、壊れた宇宙船を修理してついに惑星から脱出に成功する。その後、アルテミスなる先人宇宙冒険家の救難信号を受け取り、座礁ポイントに向かうも肝心のアルテミス本人はいなかったのです。

その後、宇宙に再び出ると謎の空間異常が起こり、スペースアノマリーなるデススターの形状をした巨大人工惑星が出現(過去にPS4版をしていた頃に、ここまでは進めた記憶有り)。

どうやら、デススターの主である”ナーダ“と”ポーロ“はアルテミスなる冒険家の友達だったようです。アルテミス本人と会話をするために、ぼくはソジウムを集めて、高度の高い通信塔から立体通信装置を起動して、ついにアルテミス本人と会話することに成功したのです。

アルテミスいわく、見知らぬ場所にいるとのこと。その場所は一体全体どこなのでしょう?それを特定するための行動がはじまりました。

↑ここまでが、前回までのあらすじ。スペースアノマリーが出現するところまではチュートリアルも兼ねていたようなんだけど。自由なオープンワールドゲームだから、別にストーリーを進めるかは自由なんだけれど、折角だから作品の世界観を深く知りたいからね。

さて、そのような訳で三点測定法でビーコンを撃ち込んで、アルテミスの現在位置を割り出したのだけれど。ここでおかしな事が発生したんだね。そのようなでたらめな星々の並び、星図、座標はNPCの誰に聴いてもわからない。知らないって言うんだ…。

み先生風に言うなら「へんねぇ?そんな変なことってあるかしらぁ?」ですよね。アルテミスさん、あなたどこに閉じ込められているんですかぁ!?

とりあえずアルテミスさんが、見つからなかったことをナーダとポーロに報告するために、一旦デススターに向かうことにするよ。まったくわけがわからない。一体全体なにがどうなっているんだろう?大宇宙は不思議が一杯だなぁ。

まぁ、面白いけどね

それにしても、酔わなくなったのは本当に助かるなぁこのゲーム。リリース時は一人称視点しかなかったからさぁ、本当にゲロ吐くほど酔ったんだよねぇ。グラフィックは、PC版だからなのか、PS版もその後のアップデートで良くなったからなのかはわからないけれど、かなり明確に2016年や、2018年の時よりも良くなっている。

このゲーム造った人、本当にがんばったんだなぁ。

デススター(スペースアノマリー)内部。ネオトキオみたいな(ネタが古い?)、綺麗な街並み。刺さる人には刺さるんじゃないかなぁ?このビジュアル。電馭叛客2077といい、最近はサイバーなゲームばかりしてる気がする。

猫のサイバーパンクADG(アドベンチャーゲーム)もそうだしね。PCをROGに代えてからPCでゲームする事も多くなったなぁ。PCでのゲームは2007年のSecond Life以来とんとご無沙汰だっらからなぁ。たまにはPCでのゲームも良いものです。

さて、ナーダにアルテミスさんの事を報告しないとだよね。しかしそこで、衝撃的な事実が判明するのです。

えっ!?アルテミス、時空の狭間に落ちて死んでたの!?

どうするんだよ…。折角探り当てた先人冒険者が既に死んでたなんて。じゃあ通信を送ってきてたアルテミスさんは、ウラシマ効果かなにかで捻れか遅延で通信してたってこと?はじめから死んでたのかも知れないって言うなら、必然的にそう言う事になるけれど。

へんねぇ?そんな変なことってあるかしらぁ?

お母さん、大宇宙は不思議がいっぱいですね(by二ツ橋陽輔心の声)。

しかし、まだひとかけらの手掛かりが存在したのです。それがアルテミスさんが通信の最後に発した”アポロ“なる人物。アルテミスと、ナーダは友達のようですが。アポロに関しては、ナーダもポーロも知らないもよう。

アルテミスなる「誰だお前?」案件の手掛かりがつかみはじめたところで、アルテミスさんはいなくなり、今度は別の「誰だお前?」案件のはじまりですよ。

通信装置からの立体映像で会話に呼び出すことにせいこうも。ほんと、このアポロさんも誰だお前?的、前衛的な顔立ちをしてますね…。現代アートみたいな顔してる…。そう言えば、2018年の頃のNo Man’s Skyの兄も、こんな前衛的な顔してたな…。

このゲームは、心地よい孤独感と、心地よいシュールさの共存する良ゲームだなぁ。

さて、No Man’s Skyのメインストーリーですが、この”アルテミスミッションなる話の他に、アトラスルートなる話もある模様で。今回その片鱗についに接触する事が出来ました。どうも
No Man’s Skyの世界ではアトラスなるものが神に等しい存在と言われているようです。

そのアトラスなるものと会話するためのターミナル端末が、↑こちらの、アトラスステーション。デススター(スペースアノマリー)とは別のヤバさ漂う人工衛星。なんか惡そうなオーラと、禍々しい威圧感を放ってる。

このアトラスステーションなるものが、宇宙にはいくつかある模様で。1つ目をデススターのポーロの割り出しで発見したので、今回ダメメインストーリーのついでに寄りました(これもメインストーリーらしいですが)。

宇宙映えする建造物…。絶対これ惡の城だよ…。などと独り言を言いながら、宇宙船近付いた訳ですけれど。デススター同様に、近付くと自動でゲートオープンで、ぼくを中に迎えてくれるわけです。

そう言えば、この世界には反アトラス連合なる反アトラスの海賊もいるもよう。おっかないと言うか不穏な感じのする宇宙ですね。まぁ、ゲームですからね、このような戦いの予感のする要素もないとね。宇宙は夢と冒険に溢れているのです。

と言うか、あーる兄も、トール先生も、ぢるちゃんもみんな格好良い宇宙船に乗っているから、ぼくも新しい宇宙船に乗り換えたいんですけれどー。宇宙船って高いよねぇ…。リアルではセレブなぼくも、No Man’s Sky貧乏です。

デザインにこだわった宇宙船に乗り換えたいなぁ。もう一度言うけど、高いけど!!Cクラスでゲーム内通貨、50万くらいかなぁ。Cクラスでもギリギリ買えるかどうかくらいしか貯まっていないからなぁ…。

ぼくが宇宙船を乗り換えるのはイツニナルコトヤラ。

アトラスステーション内部はこの黑紅(黑赤)を基調とした、ヤバいムードって。あぁそうか!!チュートリアル序盤の『赤い眼に気を付けろ。赤い眼はいつも見ている』って、もしかしてアトラスなるものの事だろうか!?すごく、そんな気がしてきた。

さすがNo Man’s Sky界の神にも崇められる物体。不穏感がバリバリですよ、バリバリ。宇宙船を停泊させたポートの先に、当のアトラスとコンタクトするための端末があるのですが…。

それがね、なんというか…。

こちら!!ヤバい威圧感!!

こっちが問いただしているんだが?

復帰後、のんびり進めているNo Man’s Skyは復帰前よりも順調なんだよね。相変わらず不思議がいっぱいなのは変わらないけれど。不思議なりにも、順調と言ったところ。とりあえず、デススター(スペースアノマリー)の主要NPCナーダ(種族コーバックス)と、ポーロ(種族ゲック)の友達が。

前回座礁してた宇宙船の主『アルテミス』のお友達らしいことは把握した。そのアルテミスが通信で、ぼくを呼ぶんですよ突然。でも、宇宙規模の長距離通信をするにはその辺の通信施設ではダメみたい。

惑星上の比較的高さがある塔から通信しないと繋がらない規模らしい。とりあえず高めの通信できる塔を探すか…。

風險(危険)を伴うといけないで、とりあえず前回発見した惑星ポータルの隣に造った基地(家房)に戻って念入りな身支度をしよう。宇宙の旅では何が起きるかわからないからね(今回は心の友達のいる星系の惑星上に長期滞在中だけれど)。

宇宙言語學や、惑星上の遺物は結構研究したけれど。ぼくは、探検家志向で、ぢるさんや、あーる兄、トール先生のように大型宇宙船をまだもっていないからね。用心に用心を重ねて準備した方がいい。

戻る途中に綺麗な朝焼けで大型宇宙戦艦(上記画像参照)とすれ違ったけれど。いつかあぁ言う艦をもちたいなぁ。と思いつつ、今はそれは後回しだ。心の友達を置いては行けないし、しばらくは探検のフェーズ(時期)。

問題の時折宇宙船に入ってくる緊急通信の画面がこちら。この通信の波長のせいで、主人公(ぼく)をアルテミスと勘違いして、普段は敵から身を潜めるためにデススターと空間ごと潜伏してるナーダ達が、デススターごと姿を現したのが前回までのお話。

ナーダ達もあんまり詳しくはアルテミスについて話してくれないし。アルテミスは、何故記憶をなくしたぼくに通信を送ってくるの?つかお前誰やねん…。こっちが教えて欲しいよ。状況がまだまるでわからない。一体全体なにがどうなっているの?

まぁ自分の身元もわからないし、このNo Man’s Skyの宇宙は広すぎて孤独感と言うか、2001年宇宙の旅感あるので、NPCがいるならその願いくらい聴くけどさ。って、言う気持ちになるくらいこのゲームの世界は広いんだよね。

さて、そんなこんなでポータル横の自宅に帰ってきたので、孤独に旅支度。今日は、心のお友達はログインしてないのです。だから、おもに1人で旅の支度をね。ソジウムとか銅で、アイテムインベントリがパンパンだけど、銅は心のお友達のチュートリアルでもまた使うと思うから、プレゼント用に残しておこう。

酸素は生命維持のために、なるべく多く持っておこう。炭素もビームのチャージ用に用心して多めに持って行く。さて、こんなもんかな。準備はできたから行きます。まず宇宙船でキーボードのCキースキャンで、宇宙船の近場の比較的高い塔の位置をスキャンする。

見つかったのでそちらに向けて飛んでいく。ブーストかけて数分の距離か。

見えた、これだ。この通信塔なら条件にぴったり。近場で宇宙船を降りて、極寒の惑星だから寒さで死なないように迅速に向かおう。せっせっ、せっせっ。ふうしんどい。

毒を噴き出す植物が近場に多いけどビームで焼き殺して、酸素を得ながら塔目指して一直線。塔が視認できる距離でも大きいから迷子にはならない。

塔に到着。凍える前に、梯子(はしご)をせっせっ、せっせっ。アルテミスのためにせっせっ、せっせっ。ふうしんどい。でも広い宇宙で出会った、数少ない関係者だからね。話を聴くためにぼくはがんばる。

せっせっ、せっせっ。凍える前に、梯子(はしご)をせっせっ、せっせっ。全然関係ないけれど党の途中の梯子が、方向キー油断したら落ちる感じに柵がなくて少し苦笑したんですけれどね。よし頂上に辿り着いたぞっと。

これだこれこれ。よし、通信機を起動って…、えっ?起動にソジウムが30個必要なの?ははーん。ねっ?念入りについて準備してきてよかった。運良くソジウムは事前に持ってきてるんですよねー。探検家は準備が大事ってよく听懂(理解)出來る一例ですよねー。

って、事でソジウム30個を投下。ようやくアルテミスとやらと通信できるぞ。

いや、だからそれはこっちがききたい。お前誰やねん?アルテミスさん。とりあえずぼくの位置を特定したいの?そしてあなた、少し困った状況のところにいるって?

いや、だからそこはどこなんですか。わたしは誰なんですか?

あぁぁーっ、もう消えるの?No Man’s Skyは不思議がいっぱいだぜ…。まぁまたいつか会えますよね?アルテミスさんとやら。とりあえずまたしばらくは言語學習得と、惑星の遺物巡りかなぁ…。