厚藤四郎描いてみたわよ

Posted by Futatsubashi on 18th 7月 2017 in み先生のお絵描き

へぇい、やろうども元気だったかしらぁ?みなの。そう、みなのよ。こないだMobile StudioとClip Studioの研究で描いてました厚藤四郎が出来上がって来ましたのやんねー。

Yogabookでも研究は進めてたけれど、まだまだClip Studioって難しい所ありますわねぇ。でも、なんとか形にはなってきた言いますかー。物になっては来た感じしますの。

Mobile Studioは、13インチでなんとかギリギリの重さ。16インチでしたら子供には常時持ち運びは厳しい重さでしたわねー。

ただ、最初から入ってますプロペン使いますと。描きやすいけどー、芯がゴリゴリ磨耗。磨耗ってつまり減ること。磨耗しそうな感じでましたからー。

予備にクラシックペンを用意致しました。

普段はクラシックペン使いましてー、ここぞと言う時にプロペン使いますといい感じ雰囲気やんねー。

エアペンとかも売ってましたけどー、エアペンは使いどころに困る雰囲気。エアスプレー専用ぽいもの。

Clip Studioでますけどもー。まず、3Dデッサン人形機能などを使いまして大体のポーズをザックザック描きます。

この時の線は大体で良いんでますけどもー、手ぶれ補正機能は40くらいで真っ直ぐな線を引くように心がけてねぇ。

そうすると後でペン入れする時に調整が楽になる。そう、なるの。

そうしますとまず、素体状態のキャラクター出来ますから。ここから更に上のレイヤーに服を描いていくと、ポーズにフィットしたお洋服出来ていきますわよー。

これ、みの秘密テクニックの1つよ。みは技術の出し惜しみはしない。そう、しないの。

それをこう指かジョイコンか、Mobile Studioについてますホイールで。ぴゅーっと、大きく拡大しましてー。

うんしょうんしょ

お洋服線レイヤー→お洋服色レイヤーの階層で。キャラクターの上のレイヤーに、お洋服を描き込んでいきます。

うんしょうんしょ

だいたい出来てきた。
ふぅー、続きは夜ご飯と、宿題お勉強と、お風呂の後よ。

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