Posts Tagged ‘Red Matter’

Oculus Quest謎のソフト

Posted by Futatsubashi on 19th 8月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

晩安~。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。零時過ぎたから、もう時間的には昨日の朝方(あさがた)だったかなぁ?Oculusが公式がデベロッパーの謎のソフトウェアが一瞬だけ配信されていたんだよねぇ。

すぐに消えたし、インストールしてもライブラリー(Library)に追加されなかったんで。謎のままなんだけれど。気付いた瞬間に該当(がいとう)ページを速攻でSS(スクリーンショット)して、自動翻訳(じどうほんやく)にかける程度の有能さは持ち合わせていたので。

自動翻訳からの推測でしかないんだけれど、これはおそらく。ホーム画面の風景絵を変えれる機能のテスト中だったんじゃあないかな?

ただでさえ、Oculus QuestはStoreの手動更新疑惑が、僕の過去何回かの日記での指摘通りあるから。テストデータをまたやらしたのかもね(苦笑)

謎が謎を呼ぶといえば、話は変わってRed Matter。これはミステリアスなゲームだねー。はじめ、ただの冷戦物(れいせんもの)かと思ったのだけれど。

どうも進めると、共産圏の月面基地は既に無人の”もぬけのから“になっていたり、不気味な様相(ようそう)を醸し出していたり。ホラーの要素もあるのかな?

それと気付いたんだけれど。このゲーム雰囲気がNo Man’s Sky(ノーマンズスカイ)に似てるね。あれで、惑星に取り残されてアドベンチャーゲームな展開になったら。

そのままこれになると思う。孤独感と不気味さが、えもいわれぬ。こう…、なんていうの?ネガティブな意味じゃなくて、ポジティブな意味合いで好印象。

まだまだ序盤(じょばん)だから、最後まで進んで最終評価どうなるかは未知数だけれど。今のところは、期待通りの面白さ。

ただ、これ少し酔うね?そういう所もNo Man’s Skyに似せなくてもいいのに(苦笑)とはいえ、No Man’s Skyは、初期の初期Ver(バージョン)は。これとは比較(ひかく)にならないくらいに酔ったんだけどね。

さて、Pinball FX2 VRね最近はこのCastle Storm(キャッスルストーム)台で遊んでいるね。これはあれだね、2Dのゲームで元ネタのCastle Stormがあるから。きっとコラボレーション台だね。

この台は夜景にネオンが綺麗でね、魔物とかがドンドン攻めてきてピンボールで打ち倒す派手な演出があったりして、面白いことこの上ないんだねぇ~。

そしてこの台の最大の特徴は。

ドラゴン(Dragon)が、台の周囲を旋回(せんかい)している事かな!

スゴいギミックで、派手なのだけれど。ただ、1つだけ言うことがあるとしたら。もうちょっとだけ、ドラゴン大きくても良かったんじゃないかなぁ?って、思っちゃったりなんか、しちゃったりなんかしちゃったりするわけです。はい。

後はこの、Wild West Rampageって西部劇物も面白いねー。出てくるお姉さんは少し、バタ臭いと言うか。アメリカンだけれどさ。

これもギミックが派手で飽きない台なんだねぇ~。

Red Matter買ったよ

Posted by Futatsubashi on 16th 8月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

早安~。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。英語(English)苦手だから散々(さんざん)買うかどうか迷ったけれどね。結局購入(けっきょくこうにゅう)しちゃったね。

Oculus Questのパズルアドベンチャーゲーム『Red Matter』(2490¥)ね。

言語(げんご)の問題はあるけど、まぁVRの世界に入ってしまえば。俺、天才だからなんとかなるだろう(苦笑)なんて言うかね?Red Matterはさ、世界観に惹(ひ)かれたんだよねぇ。

共産圏と、西側との冷戦時代ぽい雰囲気と、グラフィックの質の高さにさ。てか、Oculus Questいけないな、ソフトがやすいからなんでもかんでも欲しくなる(苦笑)

今日も、これの他にピンボールのゲームも買ってしまったけれど。その日記も追々(おいおい)と。

で、Red Matter。

初めにコールドスリープ(Cold Sleep)みたいな環境(かんきょう)になってて、説明というかレクチャー受けるんだけれど。英語だからだいたいのニュアンスしかわからない(苦笑)

送り込まれる月面基地(げつめんきち)に、共産圏側(きょうさんけんがわ)の謎施設(なぞしせつ)がどうもあるらしい。

どうにも薄気味悪いでだし。いいねいいね、こういう雰囲気いいね。嫌いじゃないよ。でもここのコールドスリープポッドみたいなシーンのグラフィックはそこまででもない。

トレーラーや、スクリーンショットにあったような綺麗なグラフィックはPC版とかなのかな?

そうこうしてる内に、送り込まれる星の大気圏突入(たいきけんとつにゅう)。こんなポッドで大気圏突入させられるなんて、命は無事なの?ねぇ!(苦笑)

ここのシーンもポッド外の風景は、テクスチャを1枚貼っただけぽいしそこまででもない。やっぱり綺麗な画像はPC版なのかなぁ?と、一瞬思ったけれど。それは、一瞬で良い意味の方向に裏切られたね。

綺麗!マジ綺麗!この絵力よ!

凄いねー、このグラフィックがOculus Questで出るんだねー。Vader Immortalも凄かったけれど、明らかにあれに匹敵(ひってき)するね。任天堂Switchもそうだけど、最適化を突き詰めればMobile用のチップセットでも凄い絵が出るんだなぁ。

たまげたなぁ。最初のコールドスリープシーンや、大気圏突入シーンはしょぼかったけど前座(ぜんざ)みたいなもんだね。

星に来てから、突然なにがなにやら凄いグラフィックにグレードアップした。これがOculus Questで出るのかぁ。すげぇなぁー。

移動も升目(ますめ)式で、フリーで移動できるけど、良いの少ないタイプだしね。良く考えられてるなぁ。アドベンチャーゲームだけど、紙芝居タイプじゃないし。

良く練られてる。これは凄いねー。日本語収録されてない事だけが残念でならないけれど(苦笑)さ散々迷ったけれど、買って正解だったよ。これで2490¥は悪くない!

ボロい!

色々面白そうなのでるなぁ

Posted by Futatsubashi on 7th 8月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

晩安~。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。Oculus Questの、まもなく提供開始のカテゴリーに色々面白そうなソフトがあったなぁ。Red Matterって言うのパズル要素のあるアドベンチャーゲームかな?

冷戦物っぽくて、グラフィックかなり綺麗だから興味あるけれど日本語対応されてないのかー。アドベンチャーゲームで英語わからないのはかなり辛いからなぁ。

いやぁ、わからないと言っても僕は天才だから(苦笑)多少(たしょう)は英語も聞き取れるけれどね。メインにしてる言語は、日本語、中國語、台湾中國語、韓國語で。英語圏の言葉は少しだけ苦手だからなぁ。

でも、西側と東側の冷戦物ぽい話で本当に結構くるものはあるんだけれどね。面白そうと言うか、遊んでみたいと言うかなんと言うかね。

Apollo 11 Questもだし、ナショナルジオグラフィックスの南極探検ソフトや、ISS國際宇宙ステーションのソフトもだけど。VRゲームと、お利口になれそうなインタラクティブ系のゲームって相性良いよね。

うーん、Red Matterかぁ英語頑張ってみるかなぁ。予約しちゃおうかな。

忍者伝説(Ninja Legends)は速攻(そっこう)で予約してあるんだけれどね!(苦笑)なにしろ、僕自身が葉隠忍者ですから!(苦笑)

Sairentoの時もそうだけれど、客観的に他者がつくった忍者ゲームって凄く気になる。

「あーこんな風に忍者って思われてるんだ」

みたいな?凄く参考(さんこう)になります。はい(苦笑)こんな忍者いまどきハリウッドにしかいねーよ。勘違い日本おつ(笑)みたいなこと、普通の日本人なら言うのかも知れないけれど。

少なくとも、自分や葉隠一族みてると。いちがいにそうとも言えないんだよなぁ…(苦笑)

あ、Red Matterと忍者伝説以外には、ピンボールのゲームがなお洒落さんな雰囲気して欲しいです。僕自身がお洒落さんだからねー、ピンボールやジュークボックスみたいな、お洒レトロ(お洒落+レトロ)アイテム大好き。

てか、ピンボール自体大好物。その昔伝説のゲーム機3DO(3DSじゃないよ、3DOだよ。わからない人は、ゲーマーなお父さんお母さんに聞こう!)でも、俺ピンボールかポリスノーツばっかりやってた。

後時々、チキチキマシーン猛レース(笑)モンタナジョーンズ、てめぇだけは許さねぇけどな。高城剛のやろー。

それはそうとMossね、妖しい炭坑(たんこう)に着いたんだけれど。いよいよ敵地(てきち)?終わりが近いのかな?

クイルちゃん頑張れー!