Red Matter買ったよ
早安~。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。英語(English)苦手だから散々(さんざん)買うかどうか迷ったけれどね。結局購入(けっきょくこうにゅう)しちゃったね。
Oculus Questのパズルアドベンチャーゲーム『Red Matter』(2490¥)ね。
言語(げんご)の問題はあるけど、まぁVRの世界に入ってしまえば。俺、天才だからなんとかなるだろう(苦笑)なんて言うかね?Red Matterはさ、世界観に惹(ひ)かれたんだよねぇ。
共産圏と、西側との冷戦時代ぽい雰囲気と、グラフィックの質の高さにさ。てか、Oculus Questいけないな、ソフトがやすいからなんでもかんでも欲しくなる(苦笑)
今日も、これの他にピンボールのゲームも買ってしまったけれど。その日記も追々(おいおい)と。
で、Red Matter。
初めにコールドスリープ(Cold Sleep)みたいな環境(かんきょう)になってて、説明というかレクチャー受けるんだけれど。英語だからだいたいのニュアンスしかわからない(苦笑)
送り込まれる月面基地(げつめんきち)に、共産圏側(きょうさんけんがわ)の謎施設(なぞしせつ)がどうもあるらしい。
どうにも薄気味悪いでだし。いいねいいね、こういう雰囲気いいね。嫌いじゃないよ。でもここのコールドスリープポッドみたいなシーンのグラフィックはそこまででもない。
トレーラーや、スクリーンショットにあったような綺麗なグラフィックはPC版とかなのかな?
そうこうしてる内に、送り込まれる星の大気圏突入(たいきけんとつにゅう)。こんなポッドで大気圏突入させられるなんて、命は無事なの?ねぇ!(苦笑)
ここのシーンもポッド外の風景は、テクスチャを1枚貼っただけぽいしそこまででもない。やっぱり綺麗な画像はPC版なのかなぁ?と、一瞬思ったけれど。それは、一瞬で良い意味の方向に裏切られたね。
綺麗!マジ綺麗!この絵力よ!
凄いねー、このグラフィックがOculus Questで出るんだねー。Vader Immortalも凄かったけれど、明らかにあれに匹敵(ひってき)するね。任天堂Switchもそうだけど、最適化を突き詰めればMobile用のチップセットでも凄い絵が出るんだなぁ。
たまげたなぁ。最初のコールドスリープシーンや、大気圏突入シーンはしょぼかったけど前座(ぜんざ)みたいなもんだね。
星に来てから、突然なにがなにやら凄いグラフィックにグレードアップした。これがOculus Questで出るのかぁ。すげぇなぁー。
移動も升目(ますめ)式で、フリーで移動できるけど、良いの少ないタイプだしね。良く考えられてるなぁ。アドベンチャーゲームだけど、紙芝居タイプじゃないし。
良く練られてる。これは凄いねー。日本語収録されてない事だけが残念でならないけれど(苦笑)さ散々迷ったけれど、買って正解だったよ。これで2490¥は悪くない!
ボロい!