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我不在乎食蟲植物喜不喜歡血,但是
【中文】
今天是,我收到了周末水銀(汞)尋求任務的訂單.當我完成這個任務時,我會得到1800水銀.
尋求任務的名稱是”嗜血的食肉植物”.我不在乎食蟲植物喜不喜歡血,但是…完成一次任務後,在報告任務完成的路上,由於無人深空的一個缺陷,我的電腦死機了.這非常不高興,因為我不得不重新開始…
然後我被宇宙海賊殺死了.今天一切都出錯了.
【日語】
水銀が、1800取得出来る週末ミッション。別に食虫植物の除去は良いんだけど。クリア後、スペースアノマリーに入った時点で謎のバグでフリーズするのやめていただける?死んでないのに、死んだ扱いにされるし。踏んだり蹴ったりだよね。
まぁ、その後宇宙海賊には本当に殺されたけど。今日はなにをやっても上手くいかないなぁ。
我正在考慮創辦開始VTuber
【中文】
過去我一直正在考慮創辦開始YouTuber.
我正在工作中為標題標誌動化.如果我要成為 VTuber,這是必要的前期工作.我是一個智商200的天才,所以我可以一個人做動畫和作曲.我想在我的生命結束之前留下一些實況影片.
於是我開始趕緊準備.影片編輯軟件(Corel Video Studio)和VRoid Studio非常好用.
【日文】
VTuberをはじめようはじめようと昔から考えていて、日本にいる時は、なかなか時間が取れなかったのだけれども。身體を惡くしてから、ずっと台灣にいるものだからね。
死ぬ前に、幾つか動画を遺しておきたいなって思ってさ。急ピッチで素材造りはじめたんだね。別に、アクセス数とか人気が欲しい訳じゃない。死ぬ前くらい、好きなように生きたいじゃないですか?
ただそれだけ。
起根(元々)の插圖(イラスト)をVRoidベースのアバターに起こして。それを再びイラストにする。差分ファイルの作画はVRoidと併用して使うにしても必要だよなぁ。
口パクとか、瞬き差分ね。
あと、アニメを造るにしてもCorel Video Studio Ultimateはとても使い易いので。昔からこれ使用してる。
宇宙で見つけたおかしな名前
乙メンズ星系?あっ、おとめんすか。BL系ショタ系陰陽人であるぼくにはぴったりの星系ですね。なんか、こうキラキラしてるし。ぼく、銀河特級美少年だから沒辦法接(メイバンファー)ねー。メイバンファー、メイバンファーアルヨ。
ここに、幕末の伝説の人斬が…。真剣ならば俺が勝っていた!!
そうそう、ゲーム大好きだけど下手くそぼくなりにね。下手なりに、ながくプレイしてればそれなりに旅のマイルストーンが貯まるものなんですね。30回ワープなどのマイルストーンが集まって來たよ。
やったー。
でも、ぢるちゃんやトール先生がやっつけてくれる地上戦のセンチネル大戦と違って。宇宙戦は逃げ回ってるので、まだたった10機しか撃墜してないんだけれど、ネッ。
もーやだー。
おかえりアルテミス
【前回までのあらすじ】
突如として、アポロおじさんとぼくの通信の間に割って入ったナルと言う人物。彼は、アルテミスさんを救う事が出來ると言い出したのです。この正体不明の謎の人物(思えばアポロおじさんも最初はそうでしたね)の提案した方法。
これに賭けたぼくは、彼の素性を調べる為にナーダとポーロに彼自身に付いて知っているかを訪ねるのですが、ナーダとポーロは彼を知っていました。しかし、とある時期から彼等の呼び掛けにナルは応えなくなったと。それはつまり…。
↑ここまでが、前回までのあらすじ。
やはり、入れ物はあったのか…。
前回ぼくは、入れ物がなければアルテミスをこの状態(死んだと定義される状況)から救い出す事は難しいのではないのか?と推測した訳ですが、やはり入れ物は存在した模様。
ナルなる人物は明確に””マインドアークと呼ばれる物体を精製出來れば、アルテミスさんの魂と呼ばれる物の一部を確保出來る“”と同義の話をしだしはじめました。
總而言之(つまり)彼の提案とはマインドアーク精製の為の素材探し。しかし、マインドアークを精製するために必要な、カドミウム。これは、宇宙船にカドミウムドライブを積んで、ワープした先の赤色星系にしかないと言います。
それで、ぼくはカドミウムドライブを造って、赤色星系に辿り着いた時に考えていたんですよ。
あぁ、だからエクスさん(Second Life時代の手下)は、宇宙ステーションがない誰もいない星系があったと言ったのか(※エクスさんはストーリーは優先していない)。
ぼくが辿り着いた先の赤色星系もそうだったのですが、赤色星系には、宇宙ステーションがある星系と、全くないおかしな星系の二つが存在する模様です。おそらく、エクスさんはストーリーは進めていないまま、先にカドミウムドライブを造ったから。
さて、カドミウムドライブで辿り着いた先で、無事についてカドミウムを採取したぼくは。次に””生ける真珠””を集めろと言われましたが、これ既に知らない内に事前採取していた模様です。多分これは、水のある惑星で、貝の中にあったんだと思うよ。
楽園の星があったけど、陸地が赤茶けてるとゆった日記の回。あの時に、知らない内に泳いで採っていた模様です。ですから、このフェーズは即座に終了したので、ソウルエンジン(マインドアークの核(コア))を精製する事に成功しました。
次に、これを入れるマインドアークの外殻その物を精製します。だけど、これは宇宙ステーションにありていのパーツで精製する事が出來ました。
しいて言えば、ガラスがやや入手頻度が難しいのかな?でも、幸いにもぼくと、みちゃんの心のお友達の初期惑星は、ガラスの精製に適したフロストクリスタルの産地。だからね?いつの間にか、こちらも事前に入手していた模様。
これにて、マインドアークの精製は終了です。これまで、事前に念入りに用心して生きて來た事が幸いして、あっと言う間にマインドアークを造り終えたよ。過去の経験、法則に縛られてはいけないけれど。それらが重要になる事も、この大宇宙や、人生には往々にしてある事もまた。
忘れてはならないんだね。実際ぼくは、ゲーム内の事だけではなく。現実世界でも、この台灣で過去のあらゆる経験則を駆使して、それら全てが己の役に立っているわけなのだからね。知識と経験の扉はいつも、いつでも開いておこう。
この2つを完成させると、いよいよ決断の時です。なにを決断するのかと言えば、アルテミスさんの蘇生をです。これはもう、過去にぼくが何度か推察した通りの選擇肢(選択肢)なのですが。
ぼくが入れ物と言ったように、蘇生は完全でありません。どう言う事とかと言えば、アルテミスさんは、有機生命体としての、アトラスサーバー内でのNPCとしての死は既に迎えているのです。
これを生き返らせるには、マインドアークに魂を入れ、ネットの世界(ナーダとポーロのスペースアノマリー内のローカルネット)に生き返らせる。そう言う事です。早い話、松本零士のキャプテンハーロック。あれのトチローさんシステムです。
ナーダさんも、だいたい同様の事を言います。そして、ネットの中のたった一つの星系で永遠に生きる事は苦しみかも知れないと。もしかしたら、その点において、一定数のユーザーさんは、アルテミスさんの死を許可する選択肢を選ぶかも知れませんね。
でも、十人十色の考え方があります。そして、この大宇宙には絕對(絶対)の善も、絶対の惡も存在しません。だから、ぼくは違います。
生きる事は、全てが悲しみと苦しみの連続です。少なくとも、現実のぼくの人生がそうだった。だから、たった1つの大切な物があるのならば。天地逆さかになろうとも、未来永劫億万年の。いや、那由多、恒河沙の因果の定めを受けようとも。
絶対に離してはいけないのです。
ぼくは、この歳になると。悲しい事が多過ぎた過去があるので、吵架(喧嘩)別れした全ての人とももう一度会いたいし、嫌いな人間は誰1人としていなくなりました。だからね、例え億万年の時の苦しみが待っていたとしても。
過去の思い出に変えてはいけないんだ。アルテミスさんの人生は、アルテミスさん本人の物かも知れない。だけど、アルテミスさんと出会ったぼくの人生は、ぼくの物だ。だから、ぼくはアルテミスさんを取り戻す。
ポーロさんも、どちらを選んでも友だと。そう言いました。人はね、宇宙に生ける全ての生命体は全て、優しさと利己。相反する、ふたつの気持ちを持っている生き物なんだ。
生き続けさせる事は、呪いを伴う利己(わがまま)かも知れない。だけれどね、死を許可する方もそれもまた利己だと思うよ。その方が楽だろうと思って(推察して)、死を許可する訳だからね。それが、利己以外の何物であると言うんだい?
だからね、生き続けさせる事も、死を許可する事も利己だと言うのならば。己のあるがままに生きた方が良いよ。あなたは、彼を生き返らせたいのかい?死を認めるのかい?優先されるは、自分の気持ち。
他人の気持ちじゃないんだ。
よって、””ぼくは””アルテミス先輩をアップロードする。誰が何と言おうと、モーレツにアルテミス先輩は生き返らせる。止めることなど出來はしないんだ。
普遍の愛とは本來わがままなものなんだ。蘇れアルテミス!!
おかえりアルテミス。
お前は1人ではないおじさん現る
ゲーム冒頭から「お前は1人ではない」と謎のジャミング通信を入れて來たのは、アトラスでも、アルテミス先輩でもなく、お前だったのか…。
【前回までのあらすじ】
大宇宙の神、アトラスの不穏な動きがついに胎動しはじめ、ぼくはその御前に引きずり出されたんだ。そして、アルテミス先輩は、ぼくの不吉な予感が示した通りに、既に死んでいた。誰か、別のトラベラーに逢う事を、求め続けていなくなってしまったアルテミス先輩。
この大宇宙でなにかが起こり始めた。
↑ここまでが、前回までのあらすじ。
ぼくは、アポロおじさんにアルテミスさんが亡くなった事を伝えようとターミナルタワーに向かったんだね。だけど…。ターミナルタワーでの通信時に、強力ジャミング通信が入って、アポロおじさんからの通信が妨害されたんだ。
お前は…。
その言葉間違いない!お前が…、いや、あなたがぼくが目覚めた時から「お前は1人ではない」と通信を入れまくっていた。
「お前は1人ではない」おじさんだったのか!
その謎の人物””
ナル
“”が、ちょっととんでもない事を言い出したんだ。アルテミス先輩を救う事が可以(可能)だって!?と言う事は、もしかしてぼくが前回可能性として想定していた””
入れ物””が…ある…の…!?
この話に乗る事になったぼくは、用心してナルと言う人物がどのような人物か、スペースアノマリーの2人に聞く事にしました。
ところがこのお前は1人ではないおじさん。ナーダさんによれば、かつては知り合いだったけれど、とある時期から自分の呼びかけにも答えなくなった、そしてスペースアノマリーにも來なくなったと言うのです。
やはり、アルテミスさんが自分以外のトラベラーを探し出そうと活動を開始し始めた時期、アポロおじさんがスペースアノマリーに興味をなくしてお金儲けに走り出した時期、そしてナルと言う人がスペースアノマリーに興味をなくした時期は一致する気がします。
メタ的な話を言えば、No Man’s Sky内でマルチプレイが実装された時期のゲーム内年表頃と一致するのでしょう。多分マルチプレイが実装される前は、世界がわけへだてられていた。だから、同一座標にいてもアトラス内サーバーが違うので、別のトラベラー同士は逢えない。
それが何らかによって崩れたが、元々アトラスサーバー内のNPCであった彼等は。ロビーを司るナーダと、ポーロ以外は外界に出られない。だから、スペースアノマリーに因果律的に近寄れなくなった。おそらくこうだと思う…。
さて、アルテミスさんは本当に助ける事が出來るのでしょうか?
無法者ステーション
主力艦を手に入れてからは、宇宙空賊らしくなって來たなぁー。なんて思って遊んでたんですよね。主力艦の内装もハウジング出來るようですしね。リセマラしなくてもも初回で手に入れたやつ紅色(赤)だったりで、言う事なかったんですよね。
でも、そうこうしていたらおかしな通信が入って來たんです。えっ?この通信はメインストーリーのアルテミスさん関係かな…?でも、なんだか違う気がする…。
とにかく応答してみます。なんだこれ…、どうもメインストーリーとは違うな。おっかない感じの台詞ですし。またも、宇宙は不思議がいっぱいです。
アトラスの壮大な嘘。
いや、まぁ…。アトラスはこの大宇宙にとってヤバい存在なのはその通りなんですが。現状嘘に付いては、彼が嘘を付いているかは考察からすると微妙なところで…。って、言うかあなただれですかー?
突然勃発謎のサブクエスト。No Man’s Skyはいつでも奥が深いですね…。これは何だろう、試されているテストのような内容のクエストですね。これに合格すると、一体全体なにが起こるんですか?
クエスト中に複数回宇宙海賊に襲撃強襲されたんですが…。センチネルも一度駆け付けて來んですよ?なにか、ぼく危ない橋渡らされてませんか?
何かに合格して、招待を受け取ったんですが。ここまでで、滅茶苦茶襲撃強襲されましたよ?遠くまで宇宙船で逃げたら、だいたい戦いを回避出來たりはしたんだけど。一体全体真的(本当)になんなんだよもう…。
どうやら、ぼくは””自由の聲(声)“”なる秘密組織に試されていたようですね。自由…。万物のサーバー主(神)、アトラスからの解放みたいな事を言っているのかな?多分、そこまでこの読みは外れてはいないと思うのだけれど。そうすると、あなた達はアパランチや自由同盟みたいな、レジスタンスを指していますか?
えっ?無法者(宇宙海賊)ステーション?
ぼくの想定の斜め上を行っていました。モーレツに宇宙海賊だらけの、宇宙海賊による無法者ステーションの””自由の声””と言う組織に試されていたなんて。と、言う事はあれですか?宇宙海賊への誘い…。
やだこわい、ぼく陰陽人(仮性半陰陽)の美少年なんですよ。こんなおっかないところ、おしっこ漏らしそうです。いや、漏らしたろはしませんけど。多分。
おかしなとこに迷い込んだなぁ。変な事になったなぁ。みちゃん風に言うなら『へんねぇ、へんねぇ。こんなへんなことってあるかしらぁ?』ですよ…。
ステーションの色は、こう…。ぼくっぽい紅色wp基調とした不錯(わるくない)なスタイルなんですけど…。なんか絕對(絶対)秋葉原っぽいし…。アウトローさんたちが…、こう…。いっぱいいる…。
あっ、こっち見ないで下さいね。怖いから。あっ、臉(顔)はやめて下さい殴らないで。ぼくは美少年なんですよ。顔は傷物にしないで、お願い。あっちいって。あっちいけ。こっちくんな、くんなくるな。
啊啊(あぁ)、ヤバい。ここスラムじゃん?流石無法者ステーションだよね…。こんなとこに、玉のような偽娘(男の子)がいたら、レイプされちゃう。色情(エロ)本のように。
にげよ。
なんだか、おそろしい事ゆってる。と、言うかここの人、みんなおそろしい事しかゆわない。
なんだか、うさんくさい物売ってる。と、言うかここの人、みんなうさんくさい物しか売らない。
禁制品とか、銀河の安全基準を無視したとか、危ない葉っぱとか、怪しい包みとか、ジャンク品とか…。性能は高そうなんですが、絶対いけないやつだこれ。
にげよ。
ここの宇宙海賊軍団の龍頭(ボス)みたいな人、おたみさん。とりあえずクエ終わったんで、ぼく帰って良いですか?おたみさん。
宇宙空賊Crimson
【中文】
早安~.我是緋紅.S(七能).泰迪(Crimson.S.Teddy).今天,緋紅.S(七能).泰迪將代替裡面的人(陽輔)與大家交談好久不見.他最近在Twitter和日記中一直在談論這個電遊戲無人深空.
所以我想已經大家都知道,他今夏又回到了無人深空(直到2016年左右,他一直在無人深空).
順便說一下.
截至2016年,我得到了一艘只有我的姐夫和IT老師才有的戰艦.這艘紅色戰艦,但是我不是故意得到紅色戰艦的.我決定選擇這個,因為它恰好是紅色的.
這是宇宙空賊深紅(Crimson)的開始~.
【日語】
早安~。クリムゾン・S・テディです(泰迪緋紅)。今天(今日)はね、中の人である二ツ橋陽輔ですコールではなく、役の人であるクリムゾンでコールしました。大家(みなさん)お久しぶりです。
中の人が最近しょっちゅうTwitterで呟いたり、ここの日記に書いてるんで。もうみんんな知ってると思うんですけどー。この夏くらいからかな?2016年頃にやってたNo Man’s Skyに復帰したんですよー。
それでね。
2016年時点では、あーる兄とトール先生しか持っていなかった貨物船をね、やっと手に入れたんですよ。この赤いやつだねー。リセマラした訳じゃあないんだけれどね、初回ただで貰えるクエストで、偶然ぼくの大好きな紅色(赤)が出たんで、もうこれでいいかなーって。
はい、そう言う感じで手に入れました大きなお家。宇宙空賊Crimsonのはじまりはじまりだねー。
懲役3時間
Twitch(動画実況Site)をNo Man’s Skyの帳戶(アカウント)とリンクさせた上で、動画を3時間視聴すると、色々なレアアイテムが貰えるキャンペーンがはじまったので、懲役3時間を昨日はしていました。
SL時代の半下屬(手下)のエクスさんも懲役3時間中だったので、彼とメッセンジャーしながら、面白くもない異人の実況動画見ていました。おかげさまで、1日目に貰えるアイテムは全部手に入りました。
これ5日間あるんですけれどね…。
で、今日なんですけれど。いましがた、昨日の報酬を受け取りにインしたら。いきなり目の前にトールティーチャーがいて笑ってしまった。あなた、ここでなにしてはるんですか(苦笑)
とは言え、ここはぼくと、みちゃんの心のお友達の本部のある初期星系なので。他の星系よりは身内に出会う確率は高そうなんですけれど。
今は、報酬貰うのに急いでいたので、横を素通りするだけにしておきました。あとで問い詰めよう(苦笑)
そうそう、今日は水銀400のクエストが有害植物12個の破壊と言う簡単な物だったので、ぼく1人でも出来ました。これで水銀850。
Doll用R6フィギュア
晩安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。日記に書き忘れていたけれど、黏土娃(ねんどろいどどーる)用に、””Welly製“”のR6(YAMAHA)フィギュアを手に入れました。
前回の電馭叛客2077(Cyberpunk2077)のバイクフィギュア””Yaiba Kusanagi“”が、紅色(赤)だったので、今回は蒼(青)色を選びました。ねんどろいどどーるを乗せてみると。
こうです。
格好良いねー、YAMAHAのR6。フィギュアではない、本物でもこのバイクは身内が持っていて、納粹(ナチス)兄さんの現在の座乗艦です。ナチス兄さんと、台灣暴人、それとあーる兄には蒼(青)がとても似合うと思います。
わたしは、本來紅色が似合うので、下の写真とはねんどろいどどーるは逆の方が合うかも知れないね。
彼には本來蒼色の方が似合うので、乗せる照片(写真)はやっぱり逆の方が良かったなぁ。次は逆で、撮影会をしよう。
さよならアルテミス
【前回までのあらすじ】
レイライン上のポータルを抜けた先は、見た事もない異景の風景。そして、ぼく自身の考え通りに目の前に現れる宇宙の神アトラス。ぼくは、本能的にアルテミスさんやアポロおじさん、それに他でもないぼく自身の風險(危険)が危ないと感じ、その場を逃げ出そうとするのですが…。
↑ここまでが、前回までのあらすじ。
気が付いた時には、別の星系の別の星に転送されていました。おそらくアトラスがやったのでしょう。しかしアトラスがやっtにせよ、一時的でもアトラスから離れる事が出來れば問題はありません。
これ、わたしの想像通りならアルテミスは多分既に世界線がアトラスサーバー内で違うよね。だとすると、コンタクトを可能にするのはあの2人のアノマリーだけで。アポロおじさんも座標値ごと消え果てるか、同座標にいてもアトラスの介入がなければ会えないんじゃないか?
自分自身に対しても同じ事が言えるのですが、自分自身はスペースアノマリーを避けてはいないので、アルテミスさんのように時空の狭間に落ちたのでないのならば。スペースアノマリーが呼び出せる状態であるのならば、現時点で深い心配をする必要はないと思うのです。
アトラスに転送された惑星は、みちゃんの心の友達と一緒にはじめたスタート惑星に良く似た極寒の惑星。思えば、随分と最初の星から遠くに來た物です。でも、最初の星系の基地はセーブしてあるので、普通に宇宙ステーションのテレポーターから帰れるんですけれどね。
でも、やっぱり光年単位で遠い世界の見知らぬ星はどこか哀しい物なのです。さて、墜落現場のアトラスと関係のあるポッドはVPN(境界分離=仮想化されたプライベートネットワーク)に失敗した可能性を示しているので、やはりぼくはアトラスサーバー内の、元の故郷である宇宙に戻って來たと見るべきでしょう。
この状態で、宇宙船を修理して宇宙に戻るとなんらかの座標値が送信されて來ました。そう言えば、アトラスのところを逃げ出そうとした時、最後に考えていたのは””アルテミスを見つけたかった“”だったと思うので、もしかしたらアトラスが…。だとすると、この座標値は…。
啊啊(あぁ)…、啊啊やっぱり…。
これは、この宇宙で良く見る旅人(トラベラー)の墓標だ。生きている内はシミュレーション宇宙内のサーバーと言うか、クライアントソフトが違うから決して出会う事能(あた)わぬトラベラー同士。死んだから、そこにデータが残って顕現(けんげん)化したアルテミスさんのデータ。死んだと言う言い方はこの場合、語弊があるのだけれど。
アルテミスさんはやっぱり、No Man’s Sky内のNPCと言う魂の牢獄に囚われたままなんだね。これを踏まえると、アポロおじさんにはポータルの仕組み、プレイヤー以外同士のトラベラーの接触がどれほど風險(危険)かは報告しない方が良いような気がして來た。アポロおじさんがどれほど著名な冒険家だったとしても、危険過ぎる。
センチネル、ナーダとポーロならそれが可能なのだろうけれど。
アルテミスさん、変わり果てた姿になって…。結末は解っていたけれど(解ると言うよりはここに帰結する未來)、とても悲しい。ようやく会えたと思ったのだけれど、その結果がここだなんて。今生の別れ、もしアルテミスさんが他のトラベラーに会おうとしなければ違う結末があったのだろうか。
その結末も或いはアトラスシミュレーションの…。
赤い大気の惑星が、夕暮れのような眼淚(涙)のようなそんな悲しいアルテミスさんの心を現すように。ただただ、とても悲しい。記憶を失ったぼくを(と言うよりも、はじめから記憶なんてあってなかったような物なんだろう)起初(はじめ)に導いてくれたアルテミスさん。
ずっとあなたに会いたかった。そのためにはじめた宇宙の旅。尊敬するアルテミスさん。今はそれももう叶わないかも知れない。
思えば、ぼくもアルテミスさんの陽炎に囚われた旅でした。追いかけていればきっと子供はいつか、前方を行く大人に追い付く物だと信じていた。今はもう…。ホログラムをスキャンか…。これをスキャンしたところで、””入れ物“”がなければきっと…。
No Man’s Skyのお話は、SFとしてはとても良く出來ているのだなぁ。ゲームとしてのメタ的な部分も、上手くお話に組み込んでいる。同じような事をしようとして、お話が破綻したスターオーシャン3とは全然違う。
やや説明不足で、情緒的かつ象徴的な部分があるにはあるのだけれど。No Man’s Skyの場合は、それが上手い方向に良い意味での孤独感に転化してる。インディーズなのに、こんな素晴らしいゲームは他にはMinecraftしかぼくは知らない(Minecraftは現在はもうメジャー)。
そうだろうね、まえにぼくはここに來た事があるのだろうね(ゲーム内主人公の記憶と言うか予感と言うかデジャビュ)。だからこそ、この結果にきけつしたんだよ。たぶん、スペースアノマリーの2人もおそらく知っているのだろう。知らないとすれば、デジャビュのように記憶が混乱しているだけ。
今はただスキャンしたデータが””そうである事“”を祈るばかり。僅かな可能性の問題。いつか、きっと、どこかで。問題はアポロおじさんだ。このような結末を防げる物なのか、ぼくには自信がない。
アトラスは、アトラスシミュレーションは思ったよりも強固だ。神であって神でない、ある見方をすれば神であっても間違いはない。通常、ぼくたちの住んでいる世界が、宇宙が。アトラスシミュレーションと違う物である確証はどこにもないのだから。
そんな事を思いつつ、ぼくはいよいよアルテミスさんに別れを告げる。偉大なアルテミス先輩。
さよならアルテミス。
ぼくもういくね…。
啊啊(あぁ)…,アトラス様
【前回までのあらすじ】
ナーダとポーロさんは、アルテミスは知っている(共通の友人)けれど、アポロおじさんに関しては知らないと言います。しかし、アポロおじさんもアルテミスさんの友人である事は明白なので、時空の狭間に落ちて行方不明か、或いは死んだかも知れないアルテミスさんを助けるために、ぼくは彼の提案と救出作戦に乗りました。
この作戦には、念入りな準備が必要だとの事で。ぼくは、自分の基地にスタッフを雇ったり、自分の武器を強化したりして來たる日に備えて準備を続けました。どうやら、アポロおじさんは高名な冒険家だけって、とても用心深いようです。
↑ここまでが、前回までのあらすじ。
さて、今回はアポロおじさんからの提案でいよいよ、センチネルの攻撃の痕跡(黑いセンチネルがいたコーバックスの工場を襲撃した際に発せられたレイライン)から、長距離移動を可能にするポータルを起動することが可能になるかも知れない象形文字を集める事になりました。これでポータルを起動する事が出来れば、アルテミスさんを救出することが可能かも知れません。
レイライン(古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説)最初の遺跡。ここに1つ目のポータル起動用の象形文字があるようです。象形文字の取得のために、遺跡の装置を起動すると。
“”とある最初(始祖)のトラベラー“”の記憶が展開されました(※トラベラー=主人公と同じように、言語を翻訳する必要なく意志疎通が出來る。宇宙の旅人。コーバックスでも、ゲックでも、ヴァイキーンでもない。主人公と同じ記憶喪失ではじまった第四種族)。
アトラスの影を感じつつ、孤独な宇宙から抜け出して活著的(生きる)意味を探していたそうです。その記憶を読み終わる頃、象形文字が手に入り、センチネルが駆けつけて來ました。やはり、このレイラインはなんらかの重要施設。
と、言うよりもポータル起動用のレイラインと見て間違いないでしょう。すぐに2つ目の直線上のレイラインの位置が割り出されたので、センチネルの警戒が解けるまで隠れて、そこに向かいます。
2つ目のレイライン上の古代遺跡。
中近東のモスクのような、そのような雰囲気がする古代遺跡。ここに2つ目の象形文字が存在するはず。ぼくは、1つ目と同じように装置を起動します。おそらくですけれど、センチネルたちはこのポータルを使用して宇宙のどこにでも散らばっていったのだと思います。
そう考えれば、彼等が銀河全土に勢力圏を分布していった理由の説明が付きます。そして多分…、この宇宙には平行世界の概念があるような気がする…。この恐ろしい仮説が正しい場合、アルテミスさんは…。いや、今は深く考えるのをやめましょう。
アポロおじさんの提案に乗ったのだから、アルテミスさんの無事を相信(信じる)までです。
再び展開される、””とある最初(始祖)のトラベラー“”の記憶。
彼はアトラスに最初に認められたトラベラー。アトラスは彼に問います。『なにが欲しい?』彼は、アトラスに答えました『宇宙の全てが知りたい』のだと。しかしアトラスはそれは無理だと、この最初のトラベラーに告げます。
何故ならば、この宇宙には””18京(けい)の星がある“”から。そして、彼は絶望します。全てを知る前に死にたくはないのに、この大宇宙には知るべき事が、あまりにも多過ぎたから。どうやら、この最初のトラベラーは重要な事柄のようです。
レイライン上の遺跡で、この人物の記憶が展開される以上。多分このトラベラーの記憶は、ぼくにとって重要と言うよりも、大宇宙の神を自称する(そして他称もされる)””アトラスにとって重要“”なのでしょう。これはとても風險(危険)な事です。
何故ならば、その場合アトラスはなんらかの意図があって、事前にこのトラベラーの記憶をぼくの前に展開しているのですから。ぼくは恐怖めいたこの考えが、段々確信に近い物に変わっていくことを自己の中で感じました。
多分8割方合っている…。
不吉な予感を胸に感じながらも、いかなければならないと言う衝動に突き動かされて、最後のレイライン上の遺跡に向かいます。
この大宇宙は、ぼくの創造通りならおそらく…。このレイライン上の遺跡。あるいはこれから起動させるポータルは、システムなんだ。一体全体なんの?それは、宇宙の管理権限の。
ぼくの本部の基地がある、ゲームスタート地点の惑星。あそこにあるポータルを見たときにはわからなかった(確信はなかった)けれど、今ならたぶんそうなんだろうと確信出來る。かつて、センチネルはアトラスに反旗を翻したと言った。
ポータルと言う宇宙の管理権限に、不正にアクセスして宇宙全土に広がった。と言うよりも、そういう事ならば、多分ポータルの本質は、この宇宙その物の移動だけではなく。平行した…。
3つ目、つまりこれが最後のレイライン上の古代遺跡。
ここでも、きっと最初の始祖トラベラーの記憶が展開されるのだろう。おそらくアトラスが見せたがっているのだから。もしかしたら、最初の始祖トラベラーは生きているのかも知れない。でも、もしかしたらアルテミスさんのように。
とにもかくにも、これ自体がアトラスに仕組まれている可能性があるにせよ。もう、ここまで來たら引き返す事はもう出來ないのだから。漠然とした不安のような恐怖を振り切り、最後の装置を起動しなくっちゃ。起動しなくっちゃ…。
No Man’s Sky内の時間で夜から始めた、レイライン上の遺跡巡りも気付けばもう朝。最後のレイライン上の装置起動します。
そして展開される、””とある最初(始祖)のトラベラー“”の3つ目の記憶。
彼はアトラスを呪ったそうです。たとえ、この大宇宙に無限に等しい星々が存在したとしても。どのような犠牲を払っても、この宇宙の森羅万象の全てを知るために、必ずその時まで生き延びてみせると。
どのような犠牲を払っても…。
そして、アトラスは多分これを意図的に展開している。それが指し示す結論は、多分最初のトラベラーは現在…。いや、死んでいる可能性もあるかも知れない。生きている場合はおそらく…。だんだん、漠然としていた不安と結論が、確信に変わっていく。
そして、最後のレイライン上の遺跡の象形文字を手に入れたとき。レイライン上のポータルの位置が判明したので、そこに象形文字を打ちに行きます。
ポータルを起動させて、越えたその先に一体全体なにがあるのか。アルテミスさんは、本当にポータル関連と、センチネルとの問題に巻き込まれて消えてしまったのか?確かめる刻(とき)がやって來たのです。
ここが、レイライン上のポータル。今までの旅の思い、ここまでぼくを導いてくれたのは自己の思いの全て、ずっと頭にとどまっていた願い。それら全てを今一度考え、決断します。
たとえ、この考えが正しくて、アルテミスさんが仮に””そうだったとしても。でも、1つだけ腑に落ちない事があるんですよね。仮に、考察通りそうだったとしても。何故、アノマリーを使わないトラベラー達(NPC)は、プレイヤー達であるトラベラー達と違い、一様にスペースアノマリーに興味を示すことがないのか。
少なくとも、ポーロとナーダに知られていなかったアポロおじさんはともかく。アルテミスさんの方は、過去にはポーロとナーダと知り合いだった訳で。アルテミスさんが、アノマリーに興味を示した場合は。
アノマリーに直行すれば、このような事故は防げたはずなんだよね。スペースアノマリー自体は””向こう側“”に跳躍出来ているから、他のプレイヤーが、オンラインマルチで見えているわけだし。
そうか…。NPCのトラベラーでは、ポーロとナーダ以外そもそもダメなんだ。軸全てに存在するから、結末はだいたい同じに帰結するんだ。だから、便宜上””生きていた””と言うけど。生きていた時と、違って生きているけれど死んでいるのかも知れない。だから、そもそもスペースアノマリーに興味を示さない。
この宇宙は多分…。そしてぼくは、そのポータルに飛び込む。この先には一体全体なにが。
天地が逆さまになったような不思議な天体。ここが、アトラスがぼくに見せたかったもの?いや、多分違う。多分””もうすぐ起こるよ“”。それが、たぶん想像通りに起こる。自信があるもの。
そして、ここはおそらく…。
その時、アトラスプログロムが起動されたと言うシステムメッセージが入ります。啊啊(あぁ)、やっぱり。もうこれは確実だ。間違いない。この宇宙は、アトラスと言う高位生命体か、高位スーパーコンピューターが産み出したシミュレーション時空なんだ。
スーパーコンピューターなのか生物なのか自体はさておき、宇宙シミュレーション仮説が、このNo Man’s Sky時空内では正しいと言うか、ここはアトラスの腹中。だから、プレイヤーでないNPCは…。ナーダとポーロ以外は、結末が。そうか、そう言う事なのか。たぶん全てでないにせよ、8割方この考えは正しいはず。
惑星の地表上の各地から光が噴き上がる異景の風景。さながら、小説””幼年期の終わり””の最後の光景のような、畏怖と神秘、そして幾許(いくばく)かの哀しみと喜びを感じる神秘の風景。アトラスはいつも16と言う数字を示します。
今回のアトラスプログロムの起動も0と1、そして16。と言うことは、やはり高位生命体と言うよりも、スーパーコンピューターに近しい物なのかも知れない。そんな思いを胸に抱きながら、おかしな風景を見つめ、アトラスプログロムの起動を待ちます。
アルテミスさん、アポロおじさん、ナーダとポーロ。今までの旅路で出会った全ての人々。そして、孤独の宇宙(No Man’s Sky)。
次の瞬間。
やっぱり、確信通りにここに転送された。アトラス様の御前、啊啊(あぁ)アトラス様。やはり、この宇宙はシミュレーション宇宙なんだね。あなたが全てを造り出し計算して産まれた宇宙。
神と言うか、厳密には神とは違うけれど。いや、神で合っているのか。この宇宙の造物主にして、サーバーの管理人のような物。それがアトラス様、ここでは便宜上””スーパーコンピューター””と呼ぶけれど。高度宇宙シミュレーションを計算して処理できる物体。
なんのことはない、それが神様。神様と呼ばれる物の正体。と言うか、神様。
“”我々はかつてトラベラーだった。宇宙の塵同然の存在では終わるまいと志した“”。
↑これに関しては複数形を示すので、おそらく始祖のトラベラーの事ではないと思う。おそらく、これはきっと多分…。アトラスがおかれている状況にある、外側の事。No Man’s Skyの世界中で言うなら、アノマリー(初期の宇宙服の外見)が示す、ゲック、ヴァイキーン、コーバックス、トラベラー以外の第5民族。
地球に似た環境の惑星人、或いは太陽系第三惑星地球人その物を示していると思う。トラベラー自体は、それを模してアトラスがNo Man’s Sky世界内に、想像と言うか送り込んでシミュレーションしているのだと思うから。
その場合、アトラスはやっぱり高位生命体よりは高位スーパーコンピューターに近しい存在。我々は、アトラスを想像した地球人型生命体を指し示す可能性が極めて高い。
とすると、大変だ…。アポロおじさんの計画は風險(危険)が危ないし、アルテミスさんを見つけたかったけれど、アルテミスさんは多分もう…。この場を逃げ出さなきゃ。ここから逃げ…(つづく)
電遊戲實況影片
【中文】
在我還活著生存的時候,我想做一些更像VTuber的事情.因此,我打算在有生之時間上傳一個電遊戲實況影片.我目前正在編輯一個影片(※我常使用Video Studio影片編輯軟件).
我們計劃上傳『怪物獵人(Monster Hunter)』,『無人深空(No Man’s Sky)』,『我的世界(Minecraft)』,『電馭叛客2077(Cyberpunk2077)』等的電遊戲實況影片.
【日語】
ぼくがまだ生きているウチに、VTuberらしいことがしたいです。だからね、現在動画編集中(※使用ソフトはVideo Studio)。
とりあえず、モンハンや、No Man’s Sky。それに、MinecraftやCyberpunk2077とかを実況したいね。SteamとSwitchのゲームが多くなるかなぁ。
黑暗星球
【中文】
我電遊戯No Man’s Sky(無人深空)中,來到了一個沒有顏色的怪異黑暗星球.這顆行星的大氣層似乎阻擋了可見光彩色波長.也許這就是讓這個星球陷入黑暗的原因.
但是,這個星球的”磷”資源卻非常豐富.”磷”對於加強飛船的武器裝備非常重要.於是我來到了這個星球.順便說一下,這顆星球上似乎有一條巨大的沙蠕蟲.這種昆蟲是如此巨大,以至於僅僅移動它就會造成很大的傷害.
收集磷也是很有風險的…(苦笑)
※追記.當我在看Twitter的時候,我今天早上就忍不住笑了.這似乎是在日本,很誇張(苦笑).太誇張.我是陰陽人(假兩性畸形),但忍不住笑了(笑死).
【日語】
No Man’s Skyプレイ中に、色のない暗黑惑星にたどり着いたよ。おそらくこれは、惑星の大気が可視光線の色の波長を遮っているからなんだろうけれど。やたら令人瘆得慌(不気味)。
だけれどね、この惑星磷(リン)資源はやたら豊富だからね。宇宙船の武装強化に磷が必要なので、沒辦法接(仕方ない)ねー。ただ、ここ土中に超巨大なサンドワームもいるから、採掘さえも命懸け…(苦笑)
アポロからの念入りな準備
ぼくのWindowsの画面です。画面にBLゲームが満載?まぁそうなんだけれど、そこはあまり気にしてはいけませんだって、ぼくだものね。BL系ショタ偽娘ですから。晩安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。
PCの画面はなるべく、アイコンは整理して綺麗にしておきたいタイプ。たくさんのアイコンが並び過ぎているのは、見た目にもあんまり美しくないものね。だから、みんなもWindowsの画面の整理整頓はこまめにしようね。いや、まぁ…しなくても別に問題はないんだけれどね…。
でね、BLは今日はどうでも良いのです。昨日に引き続き、No Man’s Skyをプレイしていこうと思います。今日は、少しStoryを進めるよ。以前、アルテミスがどこかに閉じ込められてるような話までしたよね。その続きです。
【前回までのあらすじ】
時空の狭間に落ちて行方不明か死亡かわからなくなってしまったアルテミスさん。彼の最後の通信で名前が登場した、冒険家のアポロおじさん。彼の提案に乗って、アルテミスさん救出作戦の準備をし始めたのです。
↑ここまでが、前回までのあらすじ。
アポロと、ぼくによるアルテミス救出計画の念入りな準備をアポロに指令されてね。自分の基地を拡張したり、基地のスタッフを増やしたり。結構ね、やる事が多かったのですよ。
その課程でね、上記照片(写真)のようなセンチネル犬が出たりしてね。こいつ、普通のセンチネル犬とは違うね?黑い色のセンチネルだし、これ噂に聞くダークセンチネルかな?やたら、キモい動きで堅い装甲でした。
こいつには、危うく殺されかけたね。すんでのところで、前回購入した新しいライフル型のマルチツールに積んだ、ボルトキャスターと言う名前の新兵器で勝てたけれど。なかなかの山場でした。まだここで死にたくはないよー。
ぼくの基地スタッフ(コーバックス)の記憶がおかしくなってね、それを治すサブクエストもしたんだけれど。またここでも、なんかStoryが恐ろしいテキストを吐いてる。もしかしたら、この宇宙は…。
いや、まだぼくぼ想像の範囲での推察なので確証はないな。考えるのは後にしよう。とりあえず宇宙船は不思議と恐怖でいっぱいなんだね。とりあえずコーバックスの記憶はまともに再構築出来たようなので、今回はこれで良しとしなきゃだね。
さて、再びアポロとの準備に戻る。
アポロから、冒険用のマルチツールを念入りに拡張するように促されて、あちこちの星々に行ったり來たり。少しお使い感はあるけれど、あちこちの珍しい星を見て回るのは、心が和むね。相変わらず、宇宙は孤独なのだけれど。
孤独ながらも、にぎやかと言うか。なんだろうね、この感覚。嫌いじゃないよ、この寂しさは。悲しみのほかに、幾許かの安らぎも感じるね。それと、このゲームやっぱり、グラフィックがとても良いね。ただ高グラフィックって言うだけでなく。
昔のSF映画の雰囲気がとても良く出ている。懐かしい感じする。とりあえずマルチツールのインストールが終わったので、アポロとの計画のことについて、スペースアノマリーのナーダとポーロに報告をしに行きます。
スペースアノマリー到着。
スペースアノマリーと言えば、水銀で交換出來る景品に良い物がたくさんあるから、水銀がもっと欲しいなぁ。水銀はマルチプレイ推奨のクエストに、報酬として割り当てられている事が多いから。なかなか、集めるのが大変なのですよね。
でも、水銀灯と交換出來る景品の中には、ジェスチャーや家具もあるから。基地のハウジングや、その他に色々欲しいのです。まぁ、水銀は追々貯めていこうかなって、思っている今日この頃なのです。さぁ、ナーダに会いに行きましょう。
ナーダは、アルテミスは知っている(共通の友人)けれど、アポロに関しては知らないと言います。あまりアポロの事は信用していないようですね。集合意識体の観念を重要視する、コーバックスの中で、ナーダはやっぱり特殊みたい。
とりあえず後の話はポーロに聞いてみるように言われたのです。あっ、ナーダから水銀150を貰えたので嬉しいね。これで、水銀は300になった。1500は水銀貯めないとなぁ。欲しいジェスチャーがあるんだよー。ダンスの格好良いジェスチャー。
しかし、スペースアノマリーの内装は格好良いなぁ。すごくサイバー感あると言うか、SF映画みたいなクールな建造物。で、ポーロ。
ポーロにはいつも、アトラスステーションの位置座標値の割り出しで役にたって貰っているね。あのアトラス、宇宙の神だと自負しているけれど一体全体何者なのだろう。ほんとうに、この大宇宙には解らない事がまだまだたくさんあるね。
いずれにせよ、アトラスに関しては警戒した方が良いのかも知れないね。ナーダとポーロよりも、危険な存在だと思っている。アトラス。さて、アポロの計画では、今後ぼくはセンチネルへの””おとりとして使われるみたい。
だから、危険な任務だから念入りに準備していたんだね。アポロの方は俗っぽいけど信用は出來る男だと思う。彼は多分損得で動くタイプだ。
さて、これからアルテミスの救出に向けて忙しくなる模様。武装やテクノロジーももっと強化していきたいね。No Man’s Sky不思議がいっぱいの大宇宙。
次はどんな不思議が待っているんだろう?
No Man’s Sky大型アップデート來てた
祝、No Man’s Sky Nintendo Switch版発売。晩安〜。俺です、僕です二ツ橋陽輔です。そうです、Nintendo Switch版が発売されたんだねー。このゲーム。Minecraft並に全機種制覇していくねぇ。素晴らしい!
でも、ぼくはPS4版とPC版もう持っているから、Switch版は購入するかは未知数だなぁ。で、Switch版の発売に合わせて全機種大型アップデート來たよ。発売からもう6年くらい経つのに、買い切りソフトなのに未だアップデートしてくれるの。
ほんとうに、すごいねぇ。インディーズなのにすごいなぁ(とは言え、No Man’s Skyの会社はもう半分メジャーみたいなものかな)。
そうそう、大型アップデート來る前にね。ようやく少し大型のマルチツール(ライフル型)を購入出來たのでぼく大満足です。それじゃあ、アップデートでなにが変わったのか、遊んで調べていこうかなぁ。
まず、カスタムゲームモードって言うのが追加されたみたい。Minecraftのクリエイトとかみたいに、細かいゲーム内設定をね、変更できるみたい。1人でやってて、あんまり戦いたくない人とかには向いているかも?
それとUIなんかが刷新されているのが、今回のアップデートの主な内容みたいだね。孤独な宇宙もずいぶん賑やかになってきたね。まぁ、2001年宇宙の旅みたいな、良い意味での孤独感はきちんと残っているんだけれどね。
UIの刷新で、アイテム枠が一般とテクノロジーで統合されたみたいだから、アイテムの一般枠にテクノロジーを入れておく方法が使えなくなって、一部のコアユーザーには不評みたいだね。ここは、修正アップデート入るかもねー。
でも、UIのデザインその物は赤を基調にして、随分格好良くなっていたよ。ぼくは、赤色が好きだから、このUIデザイン討厭(嫌い)じゃないねー。あと、地味にオートセーブが多くなったのは嬉しいかな。
Mode(モード選択画面)は、このような感じ。随分シャレオツ(お洒落)になっているよね。このゲーム、いつまでアップデートを続けてくれるんだろう。今まで遊んだゲームの中では、割と自分の理想形に近いんだよなぁこのNo Man’s Sky。
小さい頃から、2001年宇宙の旅、さよならジュピター、未来警察ウラシマンみたいなサイエンスよりの作品大好きだったから。このゲームは、ほんとうに性に合っていると思うんだね。
みんなもサイエンスフィクションが好きなら、絕對(絶対)に面白いので、是非とも遊んでみてね。発売日初期と比べると、本当に面白くなったんだからさ。1度試してみて。初めての人は、イージーやクリエイトで遊んでも良いと思うんだけど。
まるごとNo Man’s Skyを楽しむのなら、ノーマルモードをイチ押しするよ。
オプションでゲーム内の色々な設定を細かく変えられるようになったのは、本当に初心者には難易度を優しくできたりして良いかもね。ハードなのが好きな人には、死んだらセーブデータ削除とか言う。鬼のような難易度設定もあるよ(苦笑)
“”ぼくは絕對に選ばないけどね(笑)“”
でも、多彩な難易度と遊び方に対応したのは良いことだね。宇宙船の燃料の減りを遅くしたりは、初心者には助かるんじゃあないかな?
ところで、未だに地形の整地モードの仕方がわからないのだけれど。PC版でキーボードでどうやるんだろう。相変わらず宇宙は不思議がいっぱいです。その辺りも含めて、一度キーボードとコントローラー、それにマウスでの使い方を勉強しておかないとダメだなぁ。
後はそうだなぁ、ここも今回のアップデートの嬉しいポイントだけど、覚えた言語や。ストーリーの知識アーカイブがコレクション画面に表示されるようになったので、あとから眺めたり確認する楽しみが増えたね。
コーバックス(種族)の言語はだいぶ揃って來た。ヴァイキーンがまだ少ないかなぁ。でもね、意外とアトラス言語は覚えてる方なのですよ。ワープポータル用の象形文字も集めないとなぁ。やることいっぱいだなぁ。
そういえば、Switch版のNo Man’s Skyはマルチプレイがまだ出来ないらしいね?そこは少し残念だなぁ。今後アップデートでマルチプレイが出来るようになるのかな?Switch版も。
是非そうなって欲しいなぁ。
それから、あれ。今後のアップデートで、船のリペイント機能とか、エンブレム作成機能が付くと嬉しいけどなぁ。それは高望みかな?
そうそう、話をアプデ後のゲームプレイに戻すんだけれど。宇宙でキモい虫を手に入れてね。売ったらスゲぇ高額アイテムだったので、貧乏を脱したんだよね。
“”ありがとう、キモい虫!“”
なんやかんやで、高額アイテムが2個か3個手に入ってね。ようやくNo Man’s Sky貧乏から抜け出したのは本当に良かった良かった。良かったなぁ。後は、装備をこれから調えていきたいね。
ボルトキャスターって言う、新しい武器をセットしたら堅い扉も壊せるようになったので嬉しい。ありがとう、ボルトキャスター。これでね、少し戦闘もこなせるようになってきた。
今まではTeam(チーム)の龍頭(BOSS)なのに、弱かったからなぁ。これからは、少しは役立つようになると良いのだけれど。
本日の””No Man’s Skyで見つけた変な日本語コーナー””は『あこま・おかい・ハンマー』です。
No Man’s Skyには妖しい日本語がいっぱい。宇宙は不思議がいっぱいだね。この、あこま・おかい・ハンマーだけれど、実は難過(哀しい)お話のデータが受信されて來たんだよね。
それがこちらです↓。
愛する人にブラックホールに飛び込む事を告げて…。ブラックホールを抜けても貨物船ごと、この惑星に墜落…。そんな哀しい事ってある…?
No Man’s Skyは、こう言うサブクエストでも世界観がわかって、実に良くできてるなぁ…。
今日はなんだかんだ言って、大型アップデートをたっぷり楽しんだなぁ。これからも、のんびり大宇宙の旅を楽しむね。
次回は、またチームで遊ぼうね。トール先生、ぢるちゃん、みちゃん、みちゃんの心のお友達。それまでに、装備と準備を整えなくちゃ。なにしろ、宇宙は危険と不思議がいっぱいだからね。
MDR-EX31BN
【中文】
我每天都在死亡的邊緣,但我還活著.我靠我的精神力量生存.已經風靡美國和日本的網絡購物”Amazon”,因為會送貨到台灣,所以非常方便.我也給父様買日本產品的時候經常用它.這一次,我買了一個產品供自己使用.
就是這個SONY的藍牙接收器.熟悉我的人都知道我喜歡紅色,對吧?(苦笑)紅色是我的圖像顏色.對於那些還不知道的人,讓你們記住.
此藍牙接收器具有降噪功能.和可以使用你最喜歡的耳機.當然是紅色的,所以很時髦.我從不妥協於我每天使用的東西.我不喜歡很土土里的產品.
【日文】
毎日死にかけているけれど、まだ死ねない。精神力だけでまだ生きている。命に感謝します。さて、トール先生に買ったヘッドセット以外にも、自分用のアイテムも購入したんだった。今はAmazonが、台灣まで運んでくれるから便利な時代になったね。
日本から台灣まで一週間前後で、日本の商品が届く時代。地球は狭くなったもんだねー、ぼくが生まれた1980年代なんか…って、あぁ老害みたいな『昔は…昔は…』とか言いたくなかったんだった。話を戻そう。
自分用に購入したアイテムがこれね、Bluetoothレシーバー。これね、赤くていいよ。ぼくのイメージカラー。自分の好きなイヤホンを簡単にマイク付きのワイヤレス端末に出来るのがとてもいいね。ぼく、身體弱いから、楽なのが一番だよ。
我給平時照顧我的IT老師送了禮物
【中文】
我給平時照顧我的IT老師(Toru)送了禮物.那個禮物是電競耳機(Astro A10).我通常使用這款耳機的高端型號(A40),很方便.所以我把它交給了我的IT老師.當然,它也有一個麥克風.
有5種顏色,但我認為IT老師穿綠色會很好看.談到耳機和時尚,我最看重一件事.這是『時髦時尚』.適合各個人自己的顏色,與眾不同的顏色.我年輕時是一名童星演員,所以我非常重視這一點.
很多台灣男人不善說謊,心地善良.但是,有很多人的時尚感是毀滅性的,所以請小心.
麥克風的指向性是單向的.所以我認為它非常適合電遊戲播放直播視頻和旁白.我的IT老師(Toru),從現在開始請不要疾病,永遠保持健康.
【日語】
普段お世話になっているトール先生に、ヘッドセットをプレゼントしたよ。これ単一指向性マイクだから、ゲーム実況やボイチャに良いと思う。
前にNo Man’s Skyご一緒したら、ボイチャが不調な時があったから。これで、そのあたりが楽に改善されると思う。先生いつまでも、お身體(身体)を御自愛下さって、元気でいてね。