井之上ZenTour2016に行く2

Posted by Futatsubashi on 12th 3月 2016 in ガジェットレビュー(Gadget評論), 日常

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はい、井之上めに御座いますぞ。皆様御早う御座います、先程早朝5時には起きておりまじたのですが。忍者はお年寄りの如く、朝が早いので御座いますよ・・・。

今朝は割と冷え込みますなぁ。皆様御体調等崩しませぬよう。

さて、前回の名古屋のイベント会場前ビルに着いたその後の事でもお書き致しましょうか。と言いますか、夕刻6時になりましたら流石に入れずとも入口に何人かはいらっしゃるかと思いきや。

誰もおりません!

井之上め凄い人見知り激しいシャイな忍者なので、速攻でビルの1階に戻って。本日のビル催し物が記されている、案内プレートを確認してじまいまじたよ・・・。

いや、何度確認しても本日確かにASUSのイベントあるって書いてありますよなぁ・・・。

もう一度エレベーターで上がってみようかじら・・・。あら、今度は人が出てきて受け付けしてくれまじたわぁ。井之上め、会場受付だけで任務のハードルが高くて一瞬おったまげてしまいまじた。

引きこもりの忍者の中でも、特に引きこもりの奈良支部長は『都(名古屋)シティ』出てくんな田舎者!って事かじら・・・。いや、実際は受付のお兄さんめっちゃ優しくて安心したんですが(笑)

さて、気を取り直しましょう。えぇと、これは井之上めの前に誰かどなたか既に受け付けを済ませていらっしゃるから誰もいないんですよね?

どれどれ、参加の首かけ番号を。えぇと

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!?
えぇと、受付番号1番ですか。

引きこもりの忍者にこれは、これはあまりに無体な・・・。辛い、辛過ぎる。えぇぇぇぇーっ!?だってさぁ、6時15分には室内に入れるだとかで、現在は夕の刻6時ですぞ!?ギリギリの方が、人の波に隠れられると思ったのですが。

忍びが全然忍んでねぇ・・・。

いや、実際は5時頃には既に滞在先の名古屋支部から、名駅に着いており。ビッグカメラ辺りで、気を利かせてZenFone辺り購入してから行こうかじらと思っていましたが、遅れたら失礼になるかじらと。

葉隠ダッシュで夕刻5時半にはビル前にいたんですが。

前述のボッチ理由から、ギリッギリまで隠れ待機していたんですけど・・・。これはあれ?名古屋会場は定員割れじてるの?人来ないの?

そう思ってたら、皆様夕の刻6時5分か10分頃には来だした。

皆様ズルいわー。ボッチの井之上めマジ焦った。いやー、職業柄遅れてはいけないと言う意識が普段から働いていたんでじょうかねぇ。5分前とかそう言うので良いのね・・・。

あ、ここまでで薄々気づいてる読み手の方もいらっしゃるかと思いますが。井之上めは、普段は義兄様の警護を務めさせて頂いております。リアル忍者の人で御座いますよ。

リアル忍者と申しまして、現代の忍者は別にハリウッドの勘違い忍者のような事はしませんが・・・。

改めてお見知りおきをば。

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さてさて、なにはともあれ漸く人が来だしまじて。室内に入れましたので会場のスライドをパチり。夕の刻6時半に始まるセミナーまでは会場の展示物をみて回れると言う事で見て回りましょうか。

あー定員割れしてなくて、定員いっぱいくらいでホンと良かった。ホンと田舎者には辛い・・・(苦笑)

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ほほう、現在ASUS様が御販売しておりますZenシリーズが一堂に会しておりますなぁぁ。これは良い、また大手ショップのように盗難用の鎖とか付いておりませなんだで、じっくり手にとって障り心地を確かめられたのがありがたいですな。

とは言え、ZenFone2及びZenFoneセルフィーは兄様が、良く手下一同や身内の者に配って下さったりして下さいますので、どう言う筐体かは知っておりましたのですが。

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日本発売の全色があるのいいですなぁ。台湾モデルのZenFone2の黄色いケースだとか、Zenpad 7.0のオレンジのケースとかがなかったのは些か残念ではありましたが・・・。そこまで期待するのもあれですから。

ただ台湾の方がケースの種類とか豊富で羨ましいので、採算的には難しいと思われますが。日本でもなんとか入手機会用意して欲しい物ですな。

いや、井之上めが台湾に行けば済む問題ですが・・・。

因みに井之上めは、ビビッドなシャア・アズナブルみたいな赤色とかが御好きでいらっしゃいます兄様とは違い、中間色や青色などが好きな為、セルフィーのお色が好みですぞおお!!

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さて、他に気になる所では最新機種のZenFone Zoomや、ZenWatch等も展示してあった事ですなぁ。ZenWatchのオレンジカラー等は、我々の専属お抱え絵師『み先生(7歳幼女)』も大好きそうなカラーですなあ。

み先生オレンジ色大好きですから・・・。

対してZoomは絶対男性層のお客様の方が所有率高くなりそうな渋くて、メカっぽいデザイン。これはこれで高スペック端末なので、有りですなぁ。あ、高スペック端末だから男性層の所有率が高くなりそうなのか。

男の子にはスペック厨多いですからなぁ。

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Zenbookなぞも展示してあったのですが、こちらは残念。不調の為か起動していませんでした。

ただ、物というか天板の質は良さそうだったので。これはこれでパソコンの選択肢としては有りかな?と思いましたが。まぁ、井之上めは横のモバイルバッテリーの方が興味を引きまじたが!!

兄様方や、とあるお姉様方と仕事なりメッセンジャーなりのやりとりをしますとガンガン電池減るんですよねえ。

電池一杯ある環境が忍びには大事ですわ。

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ZenWatch2は画面が大きい方のモデルは確か、音声通話や音楽試聴に対応したんですよね。ウェア用の6.0OSでスピーカー機能が有効化されたとかで。

これもスマフォが鞄の中にあっても、Bluetoothでペアリンクさせておけばいつでも電話に出られるので忍者には欲しい機能ですな。

忍者と言うよりは、ジェームスボンド的な機能の気も気持ちしますが。

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そうそう、これこれ!!今回で一番井之上めが気になっていた端末。新製品のZenFoneMaxで御座います!これ何が良いって、前段でも申し上げましたが。

忍びにはなにより電池の持ちが大事。電池がアホほど持つ端末なので御座いますよおおお。ただ、解像度がHDなのが残念と申し上げれば残念では御座いますが。

とは申せFHDだと電池持たなくなりそうですしねぇ。悩ましい所ですな。

所でこのZenFone Max。個人的には今回触った端末の中で、特に側面と背面の質感が好きでした。これは上質ですぞ!ZenFone2とかが若干プラスチッキーだったので、この質感はいい。

セルフィーの質感も井之上めは好きなんですがね。

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まぁ解像度の件はHDでも、一昔前のXperia arcやacroなんかがHDだったんで。残念ではありますが、許容範囲かなと。触った感じもたつきもなかったですし。

カメラはそこそこ良いんで、電池が持つカメラ付きスマフォとして。女性の方なんかは旅のお供に良ぅ御座いますぞ?

旅のお供にZenFone Max!

いや、別に井之上め別に店員じゃないんでこんなキャッチコピー言わんでもいいんですけど。

今回一番欲しかった端末がこれか、セルフィーですな。時間があったらビッグカメラに寄って買ってたんですが。

まぁ大富豪の兄様にたかりますか!

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さて、お次。
このZenFone Zoomも質感背面はエラくいいですなぁ。Zoomと言うからには光学ズーム搭載なんですが、別にカメラがせり上がって来るわけではありません。

せり上がって来そうなデザインではありますが。

ただこの端末カメラよりも、前段でも申し上げましたが全体的に高スペックなんで。男の子は嬉しいだろうなぁと。後、地味にストラップホールがあるのが良いですな。

忍者は間違って手首から携帯がすっぽ抜けそうになる事も多いので。

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あ、これこれ。これね、セルフィーですな。今回井之上めが前々から確認したかった事が1つあったのですよ。これの水色は、兄様がとあるお姉様に差し上げて質感は井之上めも大体存じ上げておるのですが。

これの最近まで台湾でしか売ってなかったケースのモデルが日本に最近来たのでそれの質感を。

えぇ、確かめたかったので御座いますよおおお。あれねぇ、何処で写真見てもツルツルかザラザラか、メタルかプラスチックか解らなかったので。

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答えはプラスチック素材でザラザラでした。加工の関係上、角度で見る色味が変わるんですなぁ。公式サイト上にあるものや、知人手下が送ってくる写真ですと。

若干紫がかった青と言う事が多かったので。そうかー、ザラザラですかぁ。これでツルツルなら有りだったかなぁと。井之上の私感ではありますが。

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さて、そうこう触っておりますとセミナーが始まる模様ですぞ。この名古屋の前にZenTour2016、既に福岡、大阪、広島を回っていたそうですが。この名古屋会場ではZenpad 7.0をモニターレビューすると頂けるようです。

井之上め、メインのタブレットは持っていなかったのでこれはこれで嬉しいのですが。出来れば名古屋もFone(スマフォ)が良かった・・・(苦笑)最近メイン端末が電池持たんのですよねぇ。

まぁ、それは贅沢と言うもの。こんな良い物を用意して下さったのですから!

あ、今日井之上めが持ち込んでいたZenpad S 8.0は、殆ど身内に近い。我等の専属お抱え絵師『み先生(7歳幼女)』からの借り物です。イベント終わったらすぐ返します(笑)

絵描きの秘密道具、仕事道具でしょうからねえ。

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開始時の初注意等が終わり、はじまりましたが。最初はASUSと言う会社の理念のような物からはじまりました。曰わくZenシリーズでは中身とデザインのバランスを重視しているとの事。

まぁそれはやたらスペックが高くても無駄に高かったら本末転倒のような気もしますから大事で御座いますな。

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司会の御兄様、お姉様方は。
と言うかASUSでは社員の方々をコードネーム。

おっと、コードネームは忍者用語か・・・。

コードネーム改めて、ニックネームで呼び合っているそうですぞ。ちなみにASUSと全く関係ないのですが。

井之上めの忍者コードネームはタイガーアサシンですぞ。タイガーちゃんとでも呼んで下され。え、関係ない?そう。

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Zenpad 7.0の説明に入る前に、Zenシリーズ他製品の説明。これはWatchですな。司会の御兄様の手首にはまっておりますなぁ。

スパイガジェットみたい。

まぁ、Watchも気になったんですが。もし買うなら大きい方のディスプレイサイズの方ですかねぇ。小さい方にはスピーカー付いてないし・・・。大は小を兼ねるとも申しますし。

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これは、S 8.0の説明ですな。前段の通り当日井之上が。み先生から借り受けて持ち込んでいたので、トライカバーで水色があるよねって。

会場でのお話の際に、あぁこれですねって感じで出せたので良ぅ御座いました。

まぁ、ボッチ忍者なんで「あぁこれですね」って格好良く出せた訳ではなく。水色のトライカバーあるよねって話の時に鞄から出してチラチラして。

向こうが気付くのを待ってたんですが。気付いてくれて、本当に本当に良かった・・・。気付いてくれなかったらボッチ忍者辛過ぎる。

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Androidでのタブレット販売台数1位だそうです。そう言えばASUS様は、タブレットだけではなくSIMフリースマフォ関連でも日本ではかなりのシェアを獲得しましたなぁ。

後はフリーテルとか、ファーウェイなんかが3強で強いのかな。そこに富士通のSIMフリー機も入る感じですかねぇ。

SONYストアXperiaのSIMフリー機も売ってますが、あれは微妙ですしねえ・・・。ともあれおめでとう御座います!ASUS様。

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で、なんですか。
ここから漸くZenpad 7.0の説明に入りますぞ。

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カスタマイズ、サウンド、デザイン等で自分好みのタブレットを演出出来貴方だけの贅沢が出来るとの事。

まぁ、カスタマイズやデザインは他のキャリア製メーカー様でも出来るところ、頑張ってる所はありますが。SIMフリー機の中では特に頑張ってる方ですよね。

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背面はプラスチック素材で皮ではないのですが、エンボス加工で皮っぽくしてあるとの事。

これは、持ち込んだS 8.0でもそうでしたが。プラスチックは確かにプラスチックなんですが実際皮っぽく見えるのでかなり頑張っている部分だと。

個人的には井之上め思いますぞ。

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ビジュアルマスター機能で、高コントラスト高発色のディスプレイを実現したとの事。7.0はHD画質なんですが、これによってFHDとも遜色をとらないの事です。

実際S 8.0は2k解像度近いんですが、高発色です。お絵描き絵師には発色は重要らしいので、ASUSの画面の色味は好きなようですぞ。

ただ、今回の7.0ではないんですが。S 8.0初期の頃、最高光度にしておくと暫くすると光度がなにやっても落ちると言うバグがあったみたいで。

今はアップデートで直ってるそうなんですがね初期の頃は困ったとbyみ先生談

その辺りの不具合は7.0ではあまり出ないと嬉しいですな。

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この高発色を実現しているのがTVHDR等の技術だと言う話。

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なんぞ動画の暗いシーンとかでも良く動きが見えるそうですぞ。

ハリーポッターとかハリーポッターとかハリーポッターで。

いや、別にハリーポッターじゃなくても良いんですが・・・。詳しい技術の説明は、偉大なる二ツ橋義兄様に今から聴いてくれば、井之上めにも出来そうなんですが。

難しそうなんで省きます!

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そう言う訳で、文字もくっきり。黒いところはより黒く。白いところはより白くみえるとの事です。

あー、アイスコーヒーが美味しいですなぁ。ここまで井之上、入り口で頂いたアイスコーヒーを飲みながらお話を聴いておりましたぞ。

と言いますか

ここ冷房寒くない?うん、気のせいじゃない。寒いですぞ(笑)

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こラミネーション加工はSONYさんなんかも、XperiaZタブレットなんかでやってますな。

画面の層を出来るだけ減らして、実画面とガラス部分との隙間を狭めることで色味を強くすると言うアレですな。

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この2層構造で、Zenpadも高コントラストを実現していると言う訳ですな。

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ここ、ZenUIの説明。
ごめんなさい、ウチの者達からはZenUI不評でず・・・(苦笑)速攻NOVA UI入れました。

とは申せ、はじめてスマートフォン触る人たち等には悩まなくて良い分良いかも知れませんな。

井之上めも、兄様も、み先生も普段はZenUI使いませんが・・・。

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描いた指の軌道で、画面が付いたりアプリが立ち上がるZenゼスチャー。

司会の御兄様指では起動すらしなかったんですが!

まぁ、み先生の指では起動してるんで。子供の指の方が起動しやすいのかも知れませんな・・・。

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ここからはアクセサリーの説明。まずはオーディオカバー。これはケースにスピーカー機能がついている面白いケース。

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パワーケースはバッテリー内蔵ケース。厚みは増すんですがメカっぽくなるんで、オーディオカバーやパワーケースは井之上的には好きですぞ。

特にパワーケースはですな。

忍者に電池は重要ですから・・・(本日三度目位)。

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ここで、ゲスト。
ZenBlogさんと言うASUSファンの間では有名な、ブログの方らしいですが。

ごめんなさい、井之上めの勉強不足で全然知りませんでした・・・。

ほら、普段忙しくて公式サイトとかしか見ないから・・・。とは言え、会場の9割位の方が知ってたので。

これからググって覚えます!

こちらのブログの管理人さんは顔出しNGとの事なので。ゲストで来たよと言う話だけ。

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それでセミナー自体は終わって、最後の方にもう一度製品体験や質問の場が設けられたので井之上めも。

み先生(7歳幼女)に仰せつかった質問を。先程の司会の御兄様に2点ぶつけました。

ボッチ忍者なんで、大変でした・・・。

Q1「VivoやZenpad S 8.0のようなペン付きのタブレットは今後も出るのか?」

A1「今現在出るような事は聞いてないが、ASUSでは定期的にそう言う端末が出てるので出る可能性はある」

Q2「キャリア製端末なんかは、そうそうにアップデートを打ち止めにする事もあるが、タブレット端末でも今後6.0のような継続的なアップデートはあるのか?」

A2「ASUSでは技術的に可能限りはやる。技術的に無理だったら仕方ないんですが、キャリア製端末では自分も以前悲しい思いをしたので」

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取り敢えずセミナーの内容はこう言う感じですかねえ。また長い記事になってじまった・・・。

と言うわけで、いよいよ次からはノルマの製品レビューをして行きたいと思いますぞお。うん、井之上め頑張ってる(笑)

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