はぁい、みでますの。
今日はアンドローお絵かき講座やゲエム講座じゃないの。おのうえ(井之上)のZenpadのお話も後半あるみたい、そうあるみたいだから。みのお顔合成したこないだのMiitomoの画像の、元の絵はそう、この男の子でしたの。
この男の子は前に一度描きました、禹の人の若い頃の第二案ですの。前のはちょっとみ、まだ納得出来ませんでしたからー。調整中でしたの。外伝のお話をコミカライズしようかしらぁと思ってまして。キャラクタア原案まわりの設定を詰めてましたのやんねー。
まずーメデバンか、レイペ、それかアイビスでゴリゴリ線を1枚目のレイヤアに書き込んでいきまぁす。だいたいみの下書き作業はこんな感じ。『アタリ』はお顔以外、みはぶっちゃけとらない。アタリ部分を気にして、作業速度によっては臨機応変にポオズを変えれなくなるものー。
でもーアタリを取るパタアンも間違ってはないからー、アタリをしっかりとる人も、それはそれでいいのよー。
背景とかはぁ完全に、じーじの3DCGの資料だけ軽く見て即興。ゴリゴリ線を書きましょう大胆にねゴリゴリ。
ペン(一番上)←おいろ←下書き(一番下)のレイヤア構造にしまして(本当はもっとおめめとかのレイヤアにもう少しわかれますけど)。
全部同時進行でやっていきますの。
線が全部終わったから次お色、みたいなやり方じゃみはなくて同時進行。線を少し進めたらお色みたいな。その方がー、みの描き方だとお色や雰囲気を確認しながら出来上がりを頭思い浮かべられますからー。みには便利なのよー。
はみ出た所は少しずつ消していって、最後に下書きレイヤアを非表示にしてー。保存した後に、カメラ画像加工アプリで加工すると1枚目の絵が出来ますの。
全部スマフォンやタブレットだけで出来ますの。
こっちはSDで描いた方の同じ人ですけどー。やっぱり第一案のキツい感じのおめめのパタアンより、この第二案ベースでもうちょっと調整していこうかしらぁ。じーじに前にアジアベースの住んでるところの、つまりえぇとえぇと文化!!言いますのかしらぁ、文化のキャラクタアだからこの子はって聞いてたからー。
北朝鮮の首領様とかー、中国の人民服みたいな感じに第一案から変更して変えましたの。
一案の服ですとー、悪者になった後の禹さんのお洋服とあんまり差異はないからー。どうして悪者になったのかしらぁ?思うような差がある感じ、そう感じに致しましたの。
後背景とかの風景設定を描くのはー、人物描くよりも禿げ上がりそうねぇ。み、子供だからー実際は禿げ上がりませんけどー、それくらい大変!!前にドララ(ドラクエ)10の背景、炎の領域ナドラガンドを、うんしょうんしょって描いてみたらー、それはもう禿げ上がりそうでしたの。
背景を手書きで描くってぇ、人物を手書きで描く何倍も難しいのねぇ。
楽しいけどー
ここからは井之上めが、その後のZenpad 7.0の使用感と小技を・・・w電池周りはもう、パワーカバー一沢状態に、前にも申し上げましたがなっておりまずなぁ。Zenclutchや、オーディオケースはもうたまに仕事外での外出にしか・・・w
パワーカバーで、電池持ちは朝から職務中からBGMエンドレスにじて、メールなどにWi-Fiルーターでガンガン使っても。夜にはまだ電池が30パーとかで残ってる感じでずね。ただMiitomoはアホほど電池喰らうんでずが。
そうそう、Androidには標準で、音量キーの↓と電源キー同時押しでスクリーンショットを撮れる機能があるのでずが。Zenシリーズにはそれとは別に、マルチタスクボタン1個長押しするだけでスクリーンショットが撮れて、楽な機能がありまずので教えておきまずねえ。
マルチタスクボタンと言うのは、画面↓に表示されておりまず。矢印のマークと、家のマークと、四角のマークの内の、四角のマークですな。ここを長押しでスクリーンショットが撮れるようになります。
設定からASUSカスタマイズ設定を選び
スクリーンショットの項目からチェックをオンですぞ。これでマルチタスクボタンでもスクリーンショットが撮れるようになりまず。
小技で御座いましたぁ。