マナシステム
■マナシステムバックストーリー
かつて。
有羽人の間で一つの大娯楽アヴァロン(後の武装決起カード大決戦)がおおいに流行る。
それは、負けた物が勝者のカードにされてしまう(アルカナストライク)と言う壮絶な物だった。
今から2万8000年前、アヴァロンを極めし者。
デーモン・スター・バルジオンなる、銀河の大超龍の『つがい』と壮絶なアヴァロンを繰り広げ。
アルカナストライクする事に成功するが、アヴァロンを極めし者もまたバルジオンの最後の猛毒により死亡する事とあいなった。
この壮絶な死闘は、アヴァロンを極めし者が華皇朝シリウス皇家より受けた特命そのものであり。
真実は、アヴァロンを一つ上の遊戯『アーク』に昇華させるための遠大な計画であった。
バルジオンの封殺により、バルジオンをカードの頂点とし、バルジオンから四散したマナなる大いなる力。
全ての遍くアヴァロンのカード(過去にカードにされた人柱)に注ぎ込まれ、再びカードから物体が実体化しないようにカードそのものに楔をかける事に成功したのだった。
そしてこれを契機にアヴァロンなる闇の遊びは、アークなる光の遊びとなるが。
これもまた、有羽人の滅亡を持って終焉を迎えることとなる。
そして現代。
アヴァロンを、いやアークを!!
現代に蘇らせた男、アークインダストリーのアークは人為的に生体からマナを抜き去る事にも成功した。
李白の生まれた故郷、全ての獣人の聖地。イルクーツクの研究施設への襲撃を経て今!!
マナが蘇ったのだ。
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マナ(コスト)システムを12月20日の稼動前に正式実装致しました。
デッキを組める総マナ2000があり、カード毎にマナが割り振られており、この総マナの範囲内でやりくりしなければなりません。
(デッキに入れられるカード毎数の上限は40枚です)
一例をあげますとこうなります。
例1) TC003(カードナンバー) のTei(鼎)はマナが200ですので、1枚入れると総マナは1800になります。
デッキ存在枚数は2なので、2枚までがデッキに入れられます。
2枚入れた、この場合総マナは1600になります。
例2) TC013 の伊藤クーネルはマナが50ですので、1枚入れると総マナは1950になります。
伊藤クーネルは3枚までデッキに入れられます。
2枚入れた、この場合総マナは1900になります。
(この、マナ50のタイプは40枚で、コスト2000になるので、40枚全ての空きスロットを埋める事が出来ます。)
■総マナ2000(カードコスト)
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-第一弾『天の書』レジェンドレア(ヘッド)-
●TC001 ???? デッキ存在枚数1 マナ400
●TC002 ???? デッキ存在枚数1 マナ400
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-第一弾『天の書』レア-
●TC003 Tei(鼎) デッキ存在枚数2 マナ200
●TC004 まふぃ デッキ存在枚数2 マナ200
●TC005 ???? デッキ存在枚数1 マナ300
●TC006 支社長 デッキ存在枚数2 マナ200
●TC007 蒼天執事 デッキ存在枚数2 マナ200
●TC008 ???? デッキ存在枚数1 マナ300
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-第一弾『天の書』レギュラー-
●TC009 おぶらぁ~ デッキ存在枚数3 マナ50
●TC010 ケルベロス デッキ存在枚数3 マナ50
●TC011 怒襤褸童子 デッキ存在枚数3 マナ50
●TC012 ザキュロス(P) デッキ存在枚数3 マナ50
●TC013 伊藤クーネル デッキ存在枚数3 マナ50
●TC014 ゲイル・ズダーバン デッキ存在枚数3 マナ50
●TC015 山田高田(タカタ) デッキ存在枚数3 マナ50
●TC016 ネビュロス・オブラー デッキ存在枚数3 マナ50
●TC017 畠山蜜柑 デッキ存在枚数3 マナ50
●TC018 李白 デッキ存在枚数3 マナ50
●TC019 広報さん デッキ存在枚数3 マナ50
●TC020 Iceman デッキ存在枚数3 マナ50
●TC021 エージェント デッキ存在枚数3 マナ50
●TC022 或子(あ~る子) デッキ存在枚数3 マナ50
●TC023 斉天大聖 デッキ存在枚数3 マナ50
●TC024 桜陣々 デッキ存在枚数3 マナ50
●TC025 Dr(ガブリエル) デッキ存在枚数3 マナ50
●TC026 ザキュロス(R) デッキ存在枚数3 マナ50
ただし!!
例外的に制限枚数なし、マナ50のカードが存在します。
それが『フォース(力場)』と呼ばれる、各公認ショップで貰える公認ショップのカードです。
(各店舗に足を運んで、これらのカードは貰って下さい)
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