東芝がAndroid搭載ノート『dynabook AZ』を
Posted by Futatsubashi on 21st 6月 2010 in Android-実用-, 日常
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1006/21/news035.html
10.1型ワイドの液晶ディスプレイ(解像度は1024×600ドット)を搭載して、本体サイズは約262(幅)×189.8(奥行き)×12~21(厚さ)ミリ、重さは約870グラム。東芝が公開しているバッテリー駆動時間は動画の連続再生で約7時間となっている。システムメモリはDDR3-533を512Mバイト搭載する。オンボードで実装するため、これ以上の増設はできない。また、データストレージとしては16Gバイトのフラッシュメモリ(MMC対応)を内蔵する(引用)。
だって。
OSは2.1みたいだけれど、いよいよ日本でもスマフォ以外でもAndroid搭載の端末が出て来たね。
良いね!!
ポート系の差込口がオレンジで格好良いね。
価格が4万円台ってのも買い易い!!
OSが2.2ならもっと良かったなぁ。
キーボード周りもオレンジで格好良い。
正直、オープンな規格なのに日本ではまだスマフォ以外、の端末あんまりなかったからなぁ。
ガツンガツン入れてさぁ、数の暴力に頼らないといけないと思うんだよね。
Androidがメジャーであろうが、マイナーであろうが。
気付いたらAndroidだらけになっていたと言う状況が望ましい。
画面も格好良いなぁ、買おうかな。
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