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壁紙が濃ゆ過ぎるんだよ

Posted by Futatsubashi on 1st 2月 2019 in ガジェットレビュー(Gadget評論)

こないだ買ったJOJO L-02K(ジョジョスマホ)さ、壁紙が濃ゆ過ぎるんだよ!あっ、俺です、僕です二ツ橋陽輔ですだぜ。

いやー、格好良いんだよ?格好は良いんだけれどさ壁紙。普段使いには濃ゆ過ぎるじゃん…。と、言う訳で壁紙変えようと思ってます。

メイン機はMate 20 Xで、普段使わないけど(おサイフでしか)

でも、色々触ってみたら、流石少し前のフラッグシップだけあってそこそこ使えたよ。XperiaZ4の時は、爆熱なのもあったけれど。RAMが3Gだと、なんかカクカクしたしね。

ブラウジングの時とかなんか特に。

ただカメラあれね、F値1.6の明るいレンズだからって油断してたら。センサーサイズ3.1型だったんだな…。昼間は良いけれど、夜なかなかJOJO L-02K、写真に粒子感が出て辛い…。

それでも、F値が高いからマニュアル撮影で頑張ればトントンか…。でも、ライトユーザーは普通オート撮影や、AI任せで撮るだろ(苦笑)

なんとかF値下げて、EV上げてようやく綺麗に三日月撮れたけれど。

カメラはやっぱり、2.3型のXperiaZ4や、1.7型のMate 20 Xに部があるなぁ。

Mate 20 Xこんなに綺麗。でも、おサイフケータイとしてはスペック高いし、やっぱり買って良かったよJOJO L-02K。

タダ同然の値段だったしね!

カメラは、Q-S1と、Mate 20 X。それに、このJOJO L-02Kがあれば重いカメラ持ち運ばなくて良くていいね!

PENTAX Q-S1買ったんですよ

Posted by Futatsubashi on 10th 7月 2018 in ガジェットレビュー(Gadget評論), 日常

今晩和、俺です僕です二ツ橋陽輔本人です。いやね、今日はこれ手に入れた(と言っても今月頭位に買ったんだけど)んだよ。

これ、PENTAXのミラーレスQ-S1ね。

何で今更、PENTAXでしかもQ-S1?って思う人はデジカメ好きには多そうじゃない。だってこのQシリーズ、もう何年か後継出てないし。

昨今のデジカメ情勢からすると、もう後継出ないかもだし。今手に入れなきゃ二度と手には入らない気がしてね。

なので買った

これね、色はガンメタル。
このいろが欲しかったんだよ、赤々しい二ツ橋陽輔カラーの赤!

ぶっちゃけて言うとスペックよりも、ミラーレスの中ではレトロチックなこの形と。あんまりみない自分色な赤デジカメって言うね、そうね。

デザインに8割惹かれた所が大きい

だいたいねー、そうよ。そうなんだよ、自分ガジェットはデザインから入る所あるから。スペックよりも、デザイン。

自分的にゆずれない

あ、話を戻して。
開封してみて、まず気付いたのはヤバいかなり小さいねこれね。大口径のレンズなんか付けたら、レンズにカメラが支えられる構図になりそう。

Kマウントレンズアダプターは買うかは不明だけど(Qレンズだけで満足しそう)。

で、次に気付いたのが本体にWi-Fi機能ないからね、Wi-Fi対応のmicroSD買わないとだ。

全景。
いいじゃんかー、格好いいじゃないの。これはね良いよ。

デザインに関する事って、十人十色でこれが正解ってのはないんだけどさ。私的には、デジカメって主流は全部真っ黒系が多いもんだからさ。

それはそれで無難だとは思うんだけれども、こう言う強烈な赤系あると。

レッドリニスト(笑)な自分からすると嬉しいわけですよ。思えば今は赤じゃないZenFoneだけれど、携帯も赤がある機種の場合は赤にしてるしなぁ。

ヘッドホンとか洋服すらも。

ガラケー時代の時には、SO902iとか、N905iの赤とかなぁ。赤いいよ!赤は高貴な色だからね(笑)

ちょっと思い出して、アタッシュの奥を探したらSO902iやN905i出て来たよ。そうそう、これなー。手持ちのN905iは若干塗装剥げとかも出て来てたけれど。

SO902iの方は、完全美品で出て来た。懐かしいなー。

SO902iの方は、確か2006年発売で。その2006年当時ですらもうストレート型は珍しくなってたんだよね。

俺は、デジタルムーバの頃からD201なんかも好きだったりしてね。ストレート型も、折りたたみ型同様に好きだったんだけどね。

みんな折りたたみに当時は憧れててNばっかり流行ってた感ある。当時の俺の知り合いとか、芸能の先輩のおっさん連中。

みんなN使ってたもん。

昔話はまぁいいか。
折角ね、SOとNを発掘して来たから。当時のデジカメが如何に現代と比べてアレだったのかも。

ついでにアレしようかな。FOMA SIMもうないからカメラしか試さないけど。

まずこれ、SO902iで撮影したミクダヨーさん。うーん確かSO902iって、有効画素数310万位あったはずだから(本体カメラ部分に3.1M Pixelって刻印されてるもん)。

通常の300万画像だとここまで荒れないはずだけど、元々そう言う模様な枕はさておき。ダヨーさんの髪の裏とか付け根が激しく粒子感出てしまってるねー。

多分SO902iはF値が4.0で暗いレンズなんだよ。レンズとセンサー的な物かなぁ?後、当時のdocomo製品の中で、もっとも小型な部類なのはいいけど。

いちいち画像の保存やその他の処理が遅い。こんな遅かったっけ、SO902i。

それとそう、オートフォーカスが後述のNに比べてかなり至難の技。きっちり構えてもブレるブレる(苦笑)

SO902iの本体ストレージに残されてた。この画像1つ取ってみても粒子感ありありだもんなぁ。3Mあるから、解像度は2000とかになるんだけど。

画像が大きいだけで、見るに耐えない。でも当時は気にしなかったんだろうなぁ、多分自分。

まぁ、2006年頃の携帯のカメラ画像はこんなだったって事で(苦笑)

それから多分1年後の、2007年暮れに買い換えたN905iで撮ったダヨーさん。あれ?この画像、割と現代でも戦えない?

N905iに関しては割と記憶に残ってる比率が大きい携帯だったなぁ。

Second Life全盛期だった頃でね。兄に「N905iに買い換えたー」とか話してたもbんなぁ。これ確か、当時のSecond Lifeの『東京なんとか区(なんとかの部分は忘れた)』が出してた、クラウドでSecond Lifeが遊べるアプリが使えたんだよね。

ガラケーでクラウド処理は時代がはやすぎてガックガクだったり、東京なんとか区の社長が悪いことで捕まったりで。アプリそのものが速攻消えたけど確か(苦笑)

あぁ、あぁーっ。
しみじみN905iは思い出深い端末だなぁ(笑)

N905i本体ストレージに残された画像も見てみると。うん割とシャープで、やっぱり現代基準でも割と戦えるガラケーだね。

確か有効画素数は510万画素。

Toru先生が持ってる、スマフォ全盛期に出た2013年製のガラケーも有効画素数510万だから。

多分ガラケーのカメラやスペックの進化は2007年辺りで終わってそうだ(苦笑)

後ね、今回当時のカメラ機能調べるのに困った事はね。ガラケーは、microSDが2GBまでしか認識してくれんのですよ!(苦笑)

最初、4GBのmicroSDカードをNに挿入して(SOはメモリースティック)、全然認識せんわ、フォーマットもさせてくれんわで焦りましたよホント。

安い中華Androidタブレットにぶっこんであった2GBのmicroSDを出動させる羽目になるとは。

とは言え、Nに関して言えば現代のカメラ機能と比べても。超頑張れば、かろうじて戦えそうです。2006年と、2007年で随分と違うもんだなぁ。

若干Nも、ダヨーさんの髪の毛の先端部分が潰れてるけど。SOよりは全然マシ。

ついでに現代のスマフォのZenFone3。これは余裕で現代もと言うか、現代のスマフォだから戦えるね。

確か有効画素数は1600万だけど。1000万超えると、どちらかと言えば有効画素数よりもセンサーサイズとかの方が大事になって来る気がするんで。

Xperiaやらの2000万画素オーバーでも、1600万画素のZenFoneとそんなに変わらない。

ZenFone3の良いところはね、ISOだけじゃなくて、シャッタースピードもマニュアルで変えれるから。長時間露光すれば星空も撮れる所ですよ。

うん。

最後になってしまったけども、唐突に発掘したガラケーのカメラを懐かしくなって試してしまったけれども本題(苦笑)

ミラーレス一眼で、1枚目に試し撮りで撮ったダヨーさん。

やっぱり普通のデジカメも持っておくと、出先でスマートフォンの電池を気にしなくて良いから便利だねー。

良い買い物したと思うよ、うん。何より小さいし、赤いからね!