自分メモ2
Oculus Questのまもなく提供開始の中で、欲しいソフトの自分用メモ。
前から、Questに来たら欲しかった東京クロノスね。制作スタッフには、人気ライトノベルシリーズ「ソードアート・オンライン」のプロデューサー・三木一馬氏や、3DCGアニメ「楽園追放」のモーション監督を務め、スクウェア・エニックスのVR漫画プロジェクトにも携わっている柏倉晴樹氏らが参加しているみたい。
Oculus GOとかにはもう配信されてたみたいだけれど。いよいよ6月21日にQuest版配信されるみたいだ。買うぞー。
ソード・オブ・ガルガンチュアに続いて日本國産VRゲームの2本目かな。まだまだ土着したと言うには程遠い、ニッチなVRゲーム産業界の中で。盛り上がるには、日本の國産ゲームも必要だからねー。
こう言うの増えていかないとVRの土壌つくれないよ。うん。狼と香辛料ってのも、今後別メーカーから出るんだっけ。日本メーカー頑張れ。
こっちは完全にノーマークだったんだけど、まもなく提供開始のソフトの中で飛び抜けて気になった1本のGravity Sketch。
おそらくね、俺だけじゃなくて。ミリさんや、ウチのみ先生も気になると思うんだよね。要はお絵描きソフトなんだけれど。気になった特筆すべき説明文は以下のここね。
ん? OBJファイルのImport(読み込み)とExport(書き出し)?
それってつまり、3Dファイルを読み込んで、着色とか出来る。Zbrushみたいにポリペイント出来るって事だよね?
便利そうじゃん!VRはね、こういう身体悪くてもクリエイターが色々造れるソフトが出てこそのVRだと思うのよ。
だからこれも、出たら多分買う。