Twitterって本当に流行っているの?
題名の通り。
ちなみに、僕自身はTwitterを使っているわけで。基本的に新しいものにはなんでも飛びつく人です。
まずはやってみよう、好き嫌いをしているだけじゃあ何も変わらない。
が、方針の人なので。
で、本題。
Twitterって、本当に流行っているの?に関して言えば。答えはYesであり、No。
世界規模で見れば多分、ユーザー数から流行っている部類に入るんじゃあないかな。
でもここで本題。Second Lifeの時もそうだったけれど、世界は多極化してる訳で。どの国もユーザー数が多い訳じゃない。
多分Twitterのメインストリームは米国。なので、米国のユーザー数は圧倒的に多いはずで、ここで流行っているのは妥当。
さて、日本。多分100万アカウント未満だと思うけど、これは国内サービスで見たら明らかに少ない。
メディア関係が騒いでいるのだと思うけれど。明らかに少ないし、死んでいるアカウントも含めれば実数アカウントは更に減るだろうと思う。
まぁメディア自体が取り上げるのは悪い事じゃあないし、新しいサービスが出たらとりあえず飛びつく事は良い事だ。
何が成功するかなんてわからない世の中なんだからね。
ただ日本人は日本人同士でつるんでしまうので(Second Lifeにせよ)。閉塞的状況を打破するには、同時に外国の人とも関わっていくと良いと思う。
もっとも、サービスを選ぶのは自分な訳で、楽しいから使っている人気は関係ない。
と言う意見も至極当然であるべきなのだろうけれどね。
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