先週の武装決起ダイジェスト
火の神アグニの名を頂いた、陸戦決戦兵器を開発する刻…。
大いなる時代のうねりがたった一つに加速しはじめる。
(その乗り物開発中)
その城、鋼の魂につき。
赤い月、いずれ動く。
おばBar首魁、グランドおば。
仮想の国のアリス壊滅掃討作戦開始。
ハートの女王「この釣堀全然釣れねぇぞ!!」
????「聖域の銀の揺り篭、玉璽の破壊は僕の使命でしてねぇ。そこかっ!!」
苦流死蟲「お前なんか嫌いだ、あっちにいっちゃえ。イノチがなくなったと思っていたのになぁ…」
仮想も、Barも、忍者もないだろう。
赤い月と、赤い空がやって来るんだぞ!!
逃げろ逃げろ、地獄の始まりだ。
女「アリスマリオネットとしての使命?それとも別のなにか…」
ハートの女王「もう君とは終ったんだ」
????「はははははっ!!聖域が開けば君は消滅は免れないぞ!!ミストレイ!!」
白銀「無礼なる者が、その聖杯を傾け零そうとしています。静けさを、静寂をやぶる灰色の意思」
男「社長!!ここにも社長、あちらにも社長!?何らかのマジックなのか!?」
女「うぅん、わからない…。わからないけれど、あの男はとても危険だと言うこと。踏み込んではいけない領域に踏み込んだと言うこと…」
老人「これも人形あれも人形。みればこの通りまるで人のよう。だが、あれは人形。撒いた種は摘み取らねばならぬ」
命ある内に!!
CYBER「我輩の研究の成果が実るぞ!!攻めて来る敵は根絶やしだー。逃げ出す敵も根絶やしだー!!きゃっきゃっ…きゃっきゃっ…」
ハートの女王「女、貴様…。天竺の役員会名簿で見た顔だが、なぜあのBarにいる…」
畠山蜜柑「若葉の里も人類も、全て根絶やしだ。黒の中に一滴の白があろうともそれは黒だ」
佐渡「私にそっくりの死人が、夜な夜な街を歩いているような事あるわけないわよね?もしあるとしたら、それはお母さ…」
ハートの女王「無礼な男だな、俺を壬黒龍に例えるなと何度言えばわかる」
????「その妄執から抜け出せない怨霊がどの口でそのような事を仰るのですか」
Minty「時間がないから手短に言うけど、あら?もう時間じゃないの。じゃあ説明はなしで!!」
一同「なんだと!?vvvv」
????「さぁ、ゲームの時間だ!!武装決起企業てんじーーーーく!!」
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