Posts Tagged ‘東京クロノス’

東京クロノスの続編って

Posted by Futatsubashi on 18th 9月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

https://www.moguravr.com/project-megalith/

東京クロノスの続編って、未来の話っぽくなっちゃうのかぁ。あのサブカルっぽい雰囲気の時代設定好きだったんだけれどなぁ。

てか、未来の世界でもまたクロノス時空とか出て来ちゃうん?まぁ、なんだろう思ってた雰囲気の続編や、スピンオフと違うけれど。これはこれで、楽しみにしておこうかな。

また、Quest版出るかしら。

やっとクリア出来た

Posted by Futatsubashi on 16th 7月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

これで全チャプター埋まったからトゥルーエンドな?30越えると涙腺弱くなっちゃってね、すぐ涙が出る。トゥルーエンドは素敵なエンディングだった。

悪人のような僕にだってまだ涙はあるんだ(苦笑)ネタバレの画像は、あえて貼らないし。とりあえず黙っておくから、みんな遊んでみてよ。

VRゲームで3990¥の価値は絶対にあるからさ。

東京クロノスクリアしたけど

Posted by Futatsubashi on 15th 7月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

バッドエンドだったので、もう一巡頑張ります。

おかしいなぁ?
どこで間違えたかなぁ。

東京クロノス少し進めた

Posted by Futatsubashi on 13th 7月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

Sairentoとガルガンチュアにハマって、そっちばっかりやってたんで、序盤で止まってた東京クロノスをまた少し進めたぜ。

アニメ絵のアドベンチャー(ADV)むしろ嫌いじゃなくて、むしろ好物の部類なんだけれど。大人になっちゃうと、アドベンチャーはいつでもやれるよなぁって安心感から、ついつい後回しになっちゃうね(苦笑)

てか、東國可愛いキャラじゃん。アホピンクよりよっぽど可愛い。基本は有能なんだけれど、少し天然なのもポイント高いね。

こいつは…(苦笑)
脳が筋肉すぎて、アホピンクとは別のベクトルでアホだからウザい事この上ない…(苦笑)

基本はいい奴なんだろうなぁーとはわかるけど。わかるけどさぁ、例えて言うならときめきメモリアルの、早乙女好雄のような…。

あの系統のウザさを感じる

後基本的に天然セクハラ野郎(苦笑)

再び、ちょっと進めただけだけど景色とかの背景は、絵だけれどやっぱり良く描き込まれてるなー。こう言うゲームもっと増えないかなぁ。

例えばさ、ときめきメモリアルみたいなのとか。刀剣乱舞みたいのとかさ、この手のVRアドベンチャー(ADV)に合うと思うんだよね。

乙女ゲーとか、ギャルゲーみたいのは。

てか、この背景絵の紙パック飲料。”緑茶かよ!“僕基本緑茶手下が買ってくるペットボトル派…。緑茶紙パックって美味しいの?

うぅん、わかんない。

黒毛赤ラインの髪の子は名前忘れた。わすれたけど、ミステリアス系だね。としとると人の名前が覚え難くなってきちゃってさ(苦笑)

でもこの娘はストーリーに重大に関係しそうなオーラは醸(かも)し出してる。

やっぱり天然だけれど

それはそうと。
君はデジモンカイザーだよね?

これで全員?(東京クロノス)

Posted by Futatsubashi on 22nd 6月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

とりあえず、会社の手下の決裁の書類を片してから。またOculus Quest被って異世界に現実逃避。東京クロノス冒頭の続きやるよ。

あっ、俺です、僕です二ツ橋陽輔ですだぜ。

なんか、僕の外の人。クリムゾン・S・テディが『東京クロノス』とか『ソード・オブ・ガルガンチュア』とか呟くと、速攻開発者とか新人声優とかがいいね!とか、Retweetしてくるのは。みんななに?エゴサしてるの?(苦笑)

まぁ、スタートアップ企業とかだと宣伝それは大変だよね。応援はしてるから頑張ってね。それで、柚木尚子って新人声優がいいね!してくるもんだから。

「お前誰だvvvv」と思って、調べたら東京クロノスの上記画像の緑毛の子。東国ユリアってキャラクターの役なのね。

東国ユリア君、天才の役なんだってね。君天才なんだ?うん、前回のピン毛の甲高い声の。

「幼なじみと言うだけで高貴なこの僕の目の前に顔を近付けるな!頭が高い!離れ失せろ!(by僕の感想(笑)主人公はテキストでは心配してたvvvv)

って、子よりは僕は好きなタイプの子だな。うん。

んっ?賢ちゃん?あなた賢ちゃんですよね?(byワームモン)

お前デジモンにいただろ?声同じだし(笑)すげぇな…、朴璐美を『まんまのキャラに見えるキャラ』に使うそのヤバ…、もといアグレッシヴな行動…。

賢ちゃん?あなた賢ちゃんですよね?ジョグレス進化しましょうよ!(byワームモン)

ところで、この世界の優等生男の子キャラは全員マッシュルーム一族なの?そう言う髪型にする決まりでもあるの?まぁ、俺も子役だった1桁代年齢の時や、10代前半の頃はね?マッシュルーム一族だったんでね?

人の事言えないんですけどね。ごめんなさい。

あぁでも、アホはマッシュルームじゃないよねそれは流石にね。そう言えば、前回冒頭に出て来たキチガイイケメンもマッシュルームじゃなかったな。

てか、ウゼぇなお前(苦笑)

「アホは高貴なこの僕の目の前に顔を近付けるな!頭が高い!離れ失せろ!(by僕の感想(笑)主人公はテキストでは心配してたvvvv)

で、これでメインキャラクター全員出揃ったかな。クロノス空間て、その都市伝説まで設定造ったの?ちじょっと面白いじゃん。そう言うアニメ的ハッタリ、僕嫌いじゃない。

寧ろ好物

ちょっと、ダンガンロンパや、シュタインズゲートや、少女革命ウテナ的なそう言う。やっぱりサブカル系ぽい内容。僕嫌いじゃない。

背景は絵なんだけど、360度描かれてるせいでやっぱり普通にビルとか巨大感あるなぁ。VRらしい演出だなぁ。この謎が謎を呼ぶ演出の後。

OPソングが流れるんだけど、ネタバレしたくないから載せないけど。アニメとVRが融合したとってもなんだか物凄い実験的で、綺麗なOPだったんで。

そこ必見だよ。うん。

東京クロノス

Posted by Futatsubashi on 21st 6月 2019 in Oculus Quest, ゲーム(電遊戯)

と言う訳で、前日には何故か売っていた(配信)されていた東京クロノスをね買ったよな俺です、僕です二ツ橋陽輔ですだぜ。

やっぱあれなー、ADVゲームはVRでも酔わなくて良いなぁ等と。思っちゃったりなんかするわけですよ。うん。

それでも、最低限キャラクターは3Dモデルあるからね。VR的には背景360度見回せたり、キャラクターを見回せたりするからさ。アニメの世界にダイブした感はあっていいよなぁ。

日本の紙芝居ゲームと言うか、ADVゲームは真面目にVRと相性良いので。酔わないしね。

Vita末期に各種メーカーが出してたようなADVゲームはVRで出すと良いよ。まぁ、あんまりエロ過ぎるとPCエンジン末期みたいになってしまう恐れあるけど。

VRの場合、逆に今がニッチなんで。逆効果で、日本のアニメサブカルを売り込む意味では良い感じになるかもよ?

まだ冒頭だからSTORYについては正直クリアしてみないとわからないけれど。かなり良い買い物したと思ってるんだけれど。少しだけ難をあげれば、3Dモデリングが。正面と横顔が一番格好良く見えるように造ってあるからか。

斜めだと、若干顔が作画崩壊してる気がある所かなぁ。

後、こっちは完全に僕の趣味指向の範囲の話なんだけど。個人的には幼なじみのピンク髪の子、無駄に声高いし、俺のと言うか僕の好みじゃない(苦笑)

僕バイだけれど

冒頭で「怖かったよー」って、キスシーン並に顔を近付けてくるんだけれど。正直ドキドキしなかったし、あまつさえ

「幼なじみと言うだけで高貴なこの僕の目の前に顔を近付けるな!声が高い!離れろ!(by僕の感想(笑)主人公はテキストでは心配してたvvvv)

と、思ってしまうくらいには(苦笑&普段は『vvvv』なんてネットスラングBlogでは使わないけど)

声優さんは朴璐美さんと梶裕貴さん位しか正直わからない…。心は常々今も若い若いと思ってるけど、肉体内部はもうボロボロの32歳のショタ爺だし…。

キャラのイラストの傾向はこう、なんだろう。シュタインズゲートとか、ダンガンロンパ的な。少しサブカル風と言うか。原宿文化っぽいようなデザイン。

しかし、PSVRやSwitchのダンボールVRですら酔った僕がOculus Questではまるで酔わないのは奇跡だなぁ。まぁ、実際は奇跡じゃなくて、VRゴーグルの技術がようやくスタートラインに立てたと言うか追い付いて来たのだろうけれどね。

3990円と、Oculus Quest Storeの中では割高だけれど。大昔のファミリーコンピュータの初期ソフト並のお安い値段だしね。

スマフォのゲームを無課金なんかで遊んでる人にはお高いのかもだけれど。パッケージソフトとしてみたら割安だから。

絵の感じは好き嫌いわかれる尖った雰囲気だけれど、興味を持ったら是非遊んでみて。きっと興味を持った人には、刺さる内容だと思うからさ。

は?

明日配信予定だったんじゃねぇのかよ?(苦笑)
もうあるんですけれど!!

何度見ても、目の錯覚とかじゃないよな…。
Oculus Questの承認システムはザルの疑惑が…。

通知にも来た。

もう売ってるのに『まもなく提供開始にもある』頭がどうにかなりそうだ。

まぁ、買うか…(苦笑)

自分メモ2

Posted by Futatsubashi on 14th 6月 2019 in ガジェットレビュー(Gadget評論), ゲーム(電遊戯)

Oculus Questのまもなく提供開始の中で、欲しいソフトの自分用メモ。

前から、Questに来たら欲しかった東京クロノスね。制作スタッフには、人気ライトノベルシリーズ「ソードアート・オンライン」のプロデューサー・三木一馬氏や、3DCGアニメ「楽園追放」のモーション監督を務め、スクウェア・エニックスのVR漫画プロジェクトにも携わっている柏倉晴樹氏らが参加しているみたい。

Oculus GOとかにはもう配信されてたみたいだけれど。いよいよ6月21日にQuest版配信されるみたいだ。買うぞー。

ソード・オブ・ガルガンチュアに続いて日本國産VRゲームの2本目かな。まだまだ土着したと言うには程遠い、ニッチなVRゲーム産業界の中で。盛り上がるには、日本の國産ゲームも必要だからねー。

こう言うの増えていかないとVRの土壌つくれないよ。うん。狼と香辛料ってのも、今後別メーカーから出るんだっけ。日本メーカー頑張れ。

こっちは完全にノーマークだったんだけど、まもなく提供開始のソフトの中で飛び抜けて気になった1本のGravity Sketch。

おそらくね、俺だけじゃなくて。ミリさんや、ウチのみ先生も気になると思うんだよね。要はお絵描きソフトなんだけれど。気になった特筆すべき説明文は以下のここね。

ん? OBJファイルのImport(読み込み)とExport(書き出し)?

それってつまり、3Dファイルを読み込んで、着色とか出来る。Zbrushみたいにポリペイント出来るって事だよね?

便利そうじゃん!VRはね、こういう身体悪くてもクリエイターが色々造れるソフトが出てこそのVRだと思うのよ。

だからこれも、出たら多分買う。