本名は雑賀・畠山・ローゼンベルグであり、赤の日以降海底に没した地中海の島国ローゼンベルグ王朝、ローゼンベルグ王家の長男。 だが、ゲルバドル事件において戸籍上は既に死んでいる死人である事が発覚(享年33歳、死因メタボリックシンドロームによる、糖尿病併発)。 その折、崩落する天竺本社ビルの砂塵に巻き込まれ生死不明となっていたが、後に彼は全くの無傷で生還を果たす。
余談だが、彼の血液型は非常に特殊で世界に類を見ない、ローゼンベルグR型。
【所属】武装決起企業天竺
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